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資料5 匿名医療保険等関連情報の第三者提供の現状について(報告)[6.1MB] (28 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00083.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会・介護保険部会 匿名医療・介護情報等の提供に関する委員会(第17回 6/26)《厚生労働省》 |
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No
担当者
所属機関
演題名
レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)に基づく梅毒
新規受診者数の把握
National Databaseをもちいた血友病患者のリハビリテーション医療
実施状況の調査
新規に処方された潰瘍性大腸炎治療薬(5-アミノサリチル酸)の処
方継続率
レセプトデータを用いた腎移植後フォローアップ中患者数の全国集
計
16
野田 龍也 奈良県立医科大学
17
野田 龍也 奈良県立医科大学
18
野田 龍也 奈良県立医科大学
19
野田 龍也 奈良県立医科大学
20
野田 龍也 奈良県立医科大学
腎移植における電子レセプト収載率の分析
野田 龍也 奈良県立医科大学
Insights from the trends of omalizumab and mepolizumab
utilization in patients with asthma: A population-based cohort
study using the National aDatabase in Japan
21
発表形式
発表媒体
発表時期
(年)
発表者
学会
第82回日本公衆衛生学会総会
2023
山口尚希 野田龍也 西岡祐一 明神大也 笠原敬
今村知明
学会
第7回 日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
2023
西村優輝、稲垣有佐、小川宗宏、田中康仁、城戸顕
学会
第82回日本公衆衛生学会総会
2023
学会
第82回日本公衆衛生学会総会
2023
学会
第43回医療情報学連合大会
2023
菅野沙帆 野田龍也 明神大也 西岡祐一 今村知明
2023
Keiko Kan-o, Tatsuya Noda, Hiroaki Ogata,
Katsunori Masaki, Yuichi Nishioka, Tomoya Myojin,
Takeya Adachi, Hideaki Morita, Tomoaki Imamura,
Mayumi Tamari, Keigo Kainuma
論文
Respiratory Investigation
野田龍也、町田宗仁、桑木光太郎、明神大也、西岡
祐一、今村知明
菅野 沙帆 野田龍也 明神大也 西岡祐一 今村
知明
論文
European Heart Journal
2023
Koshiro Kanaoka, Taku Nishida, Yoshitaka Iwanaga,
Michikazu Nakai, Reina Tonegawa-Kuji, Yuichi
Nishioka, Tomoya Myojin, Katsuki Okada, Tatsuya
Noda, Kengo Kusano, Yoshihiro Miyamoto, Yoshihiko
Saito, Tomoaki Imamura
会議
第162回エイズ動向委員会
2024
野田龍也
学会
日本医療・病院管理学会 第61回学術総会(東京)
2023
桵澤邦男 ほか
論文
Biol Pharm Bull; 46(11): 1548-1557
2023
Tomida Junko、Sato Tsugumichi、Yoshida Tomoji、
Senda Shoichi、Nakatsuma Akira、Iihara Naomi
学会
日本薬剤疫学会第28回学術総会
2023
冨田淳子、佐藤嗣道、吉田知司、千田彰一、中妻章、
飯原なおみ
班会議
医療研究開発推進事業費補助金(非結核性抗酸菌症のサーベイ
ランス、ゲノム情報を基盤とする病態形成機序、薬剤耐性機構、
検査・診断法の確立及び新規治療薬等の開発に資する研究)班
会議
2023
森本耕三、森野英里子
論文
Am J Cardiol. 2023 Nov 15:207:399-406.
2023
Masayoshi Hosoi, Masayuki Ohbayashi, Yoshinori
Miyahara, Takanari Fujii, Hiroaki Kise, Mari Kogo
学会
第25回日本成人先天性心疾患学会 総会・学術集会
2024
北海道の妊娠高血圧症候群の実態調査:NDBを用いた悉皆調査
学会
第45回日本高血圧学会総会
2023
五十嵐 中 公立大学法人横浜市立大学
Prevalence, Incidence, and Patient Characteristics of Valvular
Heart Disease Using the National Database of Health Insurance
Claims in Japan
学会
ISPOR Europe 2023
2023
五十嵐中、岩崎宏介、武島智美
32
谷澤 欣則 日本イーライリリー株式会社
Real‒World Patient Characteristics, Treatment Patterns, and
Outcomes of HR+, HER2- Early Breast Cancer Patients in
Japan: An Analysis with National Database(NDB)
論文
Gan To Kagaku Ryoho 50, 1283–1294 (2023).
2023
Shuichiro Komatsu, Masaaki Kawai, Masahiro
Takada, Takahiro Nakayama, Norikazu Masuda,
Hirokazu Shiheido, Zhihong Cai, Yu‒Jing Huang,
Tsutomu Kawaguchi and Yoshinori Tanizawa
33
武藤 正樹
2023
小池博文
2023
橋爪敦弘、細川修平
2023
杉山雄大
22
野田 龍也 奈良県立医科大学
23
野田 龍也 奈良県立医科大学
24
桵澤 邦男 国立大学法人東北大学
25
飯原 なおみ 学校法人村崎学園
26
飯原 なおみ 学校法人村崎学園
27
森野 英里子 国立国際医療研究センター
28
向後 麻里 学校法人昭和大学
29
向後 麻里 学校法人昭和大学
30
大西 浩文 札幌医科大学医学部
31
34
35
Oral anticoagulation after atrial fibrillation catheter ablation:
benefits and risks
第162 回エイズ動向委員会 HIV 感染症に関するNDB 集計 (2024
年3 月度)
性・年代別の違いに着目したがん患者の
都道府県別在宅看取りと医療資源・医療活動との関連
:NDB集計データを用いた全国調査
Statin, Ezetimibe, or Fibrate Initiation and Subsequent Use for the
Primary and Secondary Prevention of Cardiovascular Diseases
among Japanese Patients Aged ≥55 Years: A Nationwide Cohort
Study
心血管疾患予防群別にみたスタチン、エゼチミブ、フィブラート開
始者の継続率、再開率、薬物治療アドヒアランスの性差
肺 NTM 症の多角的疫学解析ーNDB および菌データ 解析から
Risk Factors for Thromboembolic and Bleeding Events in Patients
After the Fontan Operation (Insights from the National Database
of Health Insurance Claims of Japan)
フォンタン手術後患者の血栓塞栓症と出血事象のリスク因子の検
討
一般社団法人日本ジェネリック医 神奈川県の後発医薬品使用状況分析と医薬品フォーミュラリの活
県協議会 令和4年度神奈川県後発医薬品使用促進協議会(2023年2月3日)
薬品・バイオシミラー学会
用
一般社団法人日本ジェネリック医
武藤 正樹
後発医薬品使用金額ベースにおける医療費抑制の検討
学会
第17回日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会
薬品・バイオシミラー学会
国立研究開発法人国立国際医療 ニトロソアミン不純物混入したグリプチンの使用とがん発生との関
杉山 雄大
学会
第34回日本疫学会学術総会
研究センター
連:NDBを用いた後方視的コホート研究
細井 政佳, 大林 真幸, 宮原 義典, 藤井 隆成, 喜
瀬 広亮, 向後 麻里
前田尚美、小山雅之、高塚伸太朗、親谷佳祐、中田
圭、樋室伸顕、大西浩文
担当者
所属機関
演題名
レセプト情報・特定健診等情報データベース(NDB)に基づく梅毒
新規受診者数の把握
National Databaseをもちいた血友病患者のリハビリテーション医療
実施状況の調査
新規に処方された潰瘍性大腸炎治療薬(5-アミノサリチル酸)の処
方継続率
レセプトデータを用いた腎移植後フォローアップ中患者数の全国集
計
16
野田 龍也 奈良県立医科大学
17
野田 龍也 奈良県立医科大学
18
野田 龍也 奈良県立医科大学
19
野田 龍也 奈良県立医科大学
20
野田 龍也 奈良県立医科大学
腎移植における電子レセプト収載率の分析
野田 龍也 奈良県立医科大学
Insights from the trends of omalizumab and mepolizumab
utilization in patients with asthma: A population-based cohort
study using the National aDatabase in Japan
21
発表形式
発表媒体
発表時期
(年)
発表者
学会
第82回日本公衆衛生学会総会
2023
山口尚希 野田龍也 西岡祐一 明神大也 笠原敬
今村知明
学会
第7回 日本リハビリテーション医学会秋季学術集会
2023
西村優輝、稲垣有佐、小川宗宏、田中康仁、城戸顕
学会
第82回日本公衆衛生学会総会
2023
学会
第82回日本公衆衛生学会総会
2023
学会
第43回医療情報学連合大会
2023
菅野沙帆 野田龍也 明神大也 西岡祐一 今村知明
2023
Keiko Kan-o, Tatsuya Noda, Hiroaki Ogata,
Katsunori Masaki, Yuichi Nishioka, Tomoya Myojin,
Takeya Adachi, Hideaki Morita, Tomoaki Imamura,
Mayumi Tamari, Keigo Kainuma
論文
Respiratory Investigation
野田龍也、町田宗仁、桑木光太郎、明神大也、西岡
祐一、今村知明
菅野 沙帆 野田龍也 明神大也 西岡祐一 今村
知明
論文
European Heart Journal
2023
Koshiro Kanaoka, Taku Nishida, Yoshitaka Iwanaga,
Michikazu Nakai, Reina Tonegawa-Kuji, Yuichi
Nishioka, Tomoya Myojin, Katsuki Okada, Tatsuya
Noda, Kengo Kusano, Yoshihiro Miyamoto, Yoshihiko
Saito, Tomoaki Imamura
会議
第162回エイズ動向委員会
2024
野田龍也
学会
日本医療・病院管理学会 第61回学術総会(東京)
2023
桵澤邦男 ほか
論文
Biol Pharm Bull; 46(11): 1548-1557
2023
Tomida Junko、Sato Tsugumichi、Yoshida Tomoji、
Senda Shoichi、Nakatsuma Akira、Iihara Naomi
学会
日本薬剤疫学会第28回学術総会
2023
冨田淳子、佐藤嗣道、吉田知司、千田彰一、中妻章、
飯原なおみ
班会議
医療研究開発推進事業費補助金(非結核性抗酸菌症のサーベイ
ランス、ゲノム情報を基盤とする病態形成機序、薬剤耐性機構、
検査・診断法の確立及び新規治療薬等の開発に資する研究)班
会議
2023
森本耕三、森野英里子
論文
Am J Cardiol. 2023 Nov 15:207:399-406.
2023
Masayoshi Hosoi, Masayuki Ohbayashi, Yoshinori
Miyahara, Takanari Fujii, Hiroaki Kise, Mari Kogo
学会
第25回日本成人先天性心疾患学会 総会・学術集会
2024
北海道の妊娠高血圧症候群の実態調査:NDBを用いた悉皆調査
学会
第45回日本高血圧学会総会
2023
五十嵐 中 公立大学法人横浜市立大学
Prevalence, Incidence, and Patient Characteristics of Valvular
Heart Disease Using the National Database of Health Insurance
Claims in Japan
学会
ISPOR Europe 2023
2023
五十嵐中、岩崎宏介、武島智美
32
谷澤 欣則 日本イーライリリー株式会社
Real‒World Patient Characteristics, Treatment Patterns, and
Outcomes of HR+, HER2- Early Breast Cancer Patients in
Japan: An Analysis with National Database(NDB)
論文
Gan To Kagaku Ryoho 50, 1283–1294 (2023).
2023
Shuichiro Komatsu, Masaaki Kawai, Masahiro
Takada, Takahiro Nakayama, Norikazu Masuda,
Hirokazu Shiheido, Zhihong Cai, Yu‒Jing Huang,
Tsutomu Kawaguchi and Yoshinori Tanizawa
33
武藤 正樹
2023
小池博文
2023
橋爪敦弘、細川修平
2023
杉山雄大
22
野田 龍也 奈良県立医科大学
23
野田 龍也 奈良県立医科大学
24
桵澤 邦男 国立大学法人東北大学
25
飯原 なおみ 学校法人村崎学園
26
飯原 なおみ 学校法人村崎学園
27
森野 英里子 国立国際医療研究センター
28
向後 麻里 学校法人昭和大学
29
向後 麻里 学校法人昭和大学
30
大西 浩文 札幌医科大学医学部
31
34
35
Oral anticoagulation after atrial fibrillation catheter ablation:
benefits and risks
第162 回エイズ動向委員会 HIV 感染症に関するNDB 集計 (2024
年3 月度)
性・年代別の違いに着目したがん患者の
都道府県別在宅看取りと医療資源・医療活動との関連
:NDB集計データを用いた全国調査
Statin, Ezetimibe, or Fibrate Initiation and Subsequent Use for the
Primary and Secondary Prevention of Cardiovascular Diseases
among Japanese Patients Aged ≥55 Years: A Nationwide Cohort
Study
心血管疾患予防群別にみたスタチン、エゼチミブ、フィブラート開
始者の継続率、再開率、薬物治療アドヒアランスの性差
肺 NTM 症の多角的疫学解析ーNDB および菌データ 解析から
Risk Factors for Thromboembolic and Bleeding Events in Patients
After the Fontan Operation (Insights from the National Database
of Health Insurance Claims of Japan)
フォンタン手術後患者の血栓塞栓症と出血事象のリスク因子の検
討
一般社団法人日本ジェネリック医 神奈川県の後発医薬品使用状況分析と医薬品フォーミュラリの活
県協議会 令和4年度神奈川県後発医薬品使用促進協議会(2023年2月3日)
薬品・バイオシミラー学会
用
一般社団法人日本ジェネリック医
武藤 正樹
後発医薬品使用金額ベースにおける医療費抑制の検討
学会
第17回日本ジェネリック医薬品・バイオシミラー学会学術大会
薬品・バイオシミラー学会
国立研究開発法人国立国際医療 ニトロソアミン不純物混入したグリプチンの使用とがん発生との関
杉山 雄大
学会
第34回日本疫学会学術総会
研究センター
連:NDBを用いた後方視的コホート研究
細井 政佳, 大林 真幸, 宮原 義典, 藤井 隆成, 喜
瀬 広亮, 向後 麻里
前田尚美、小山雅之、高塚伸太朗、親谷佳祐、中田
圭、樋室伸顕、大西浩文