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資料5 匿名医療保険等関連情報の第三者提供の現状について(報告)[6.1MB] (29 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198094_00083.html |
出典情報 | 社会保障審議会 医療保険部会・介護保険部会 匿名医療・介護情報等の提供に関する委員会(第17回 6/26)《厚生労働省》 |
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No
36
37
担当者
所属機関
演題名
国立研究開発法人国立国際医療 6NC連携に夜医療政策研究等を目的としたNDB研究体制構築の
杉山 雄大
研究センター
ための研究
Trend of yearly prevalence and seasonal variation of
森川 渚 学校法人久留米大学
cardiovascular diseases with cancer in Japan
発表形式
発表媒体
発表時期
(年)
HP
2_糖尿病_有病者数_2012年度〜2020年度
2023
ー
学会
American Heart Association
2023
Nagisa Morikawa
38
藤田 美鈴
Changes in colorectal cancer treatment during the COVID-19
公益財団法人ちば県民保健予防
pandemic in Japan: Interrupted time-series analysis using the
財団
National Database of Japan
論文
Cancer Epidemiology 85 (2023) 102391. doi:
10.1016/j.canep.2023.102391.
2023
39
藤田 美鈴
Impact of the coronavirus disease 2019 pandemic on primary and
公益財団法人ちば県民保健予防
metastatic lung cancer treatments in Japan: A nationwide study
財団
using an interrupted time series analysis
論文
Cancer Epidemiol. 2024 Mar 5:90:102549. doi:
10.1016/j.canep.2024.102549.
2024
40
公益財団法人ちば県民保健予防 Impact of the COVID-19 pandemic on gastric surgery in Japan: A
藤田 美鈴
財団
nationwide study using interrupted time-series analyses
41
藤田 美鈴
公益財団法人ちば県民保健予防 COVID-19パンデミックによる非小細胞肺がんおよび肝
財団
臓がんの治療の変化
42
秋田 智之 国立大学法人広島大学
2023年度
NDBを用いた B型・C型肝炎ウイルスに起因する
肝疾患治療に関連する医薬品や診療行為の算定がある(受療中
の)患者の実態解析
43
鈴木 春彦 医療法人コハル会
骨粗鬆症治療薬10年間の推移:NDBを用いた医療DX時代の記
述統計
44
渡邉 慎也
独立行政法人医薬品医療機器総
医薬品の市販後安全対策に資する薬剤疫学調査
合機構
45
渡邉 慎也
独立行政法人医薬品医療機器総
医薬品の市販後安全対策に資する薬剤疫学調査
合機構
46
渡邉 慎也
独立行政法人医薬品医療機器総
医薬品の市販後安全対策に資する薬剤疫学調査
合機構
47
佐藤 一樹
48
49
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学
51
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学
52
53
54
レセプトビッグデータを用いた1型糖尿病発症に関連する環境因
子の同定
2024
学会発表 第82回日本公衆衛生学会総会
2023
藤田美鈴、藤澤武彦、鈴木公典、長島健悟、河西
十九三、橋本秀行、山口和也、尾内善広、羽田明
厚生労働科学研究費補助金(肝炎等克服政策研究事業)厚生労
働省 肝炎等克服政策研究事業 全国規模の肝炎ウイルス感染
スライド 状況の把握及びウイルス性肝炎 elimination に向けた方策の確
立に資する疫学研究
2023年度 第2回班会議
2023
田中純子
学会
2023
鈴木春彦
2023
-
2023
-
2024
-
2023
奥原 康司, 佐藤一樹, 他1名
2023
足立光, 佐藤一樹
2023
今村知明、野田龍也、明神大也、西岡祐一
2023
西岡 祐一,森田 えみり,竹下 沙希,池 茉美香,玉城
由子,紙谷 史夏,毛利 貴子,中島 拓紀,榑松 由佳子,
岡田 定規,久保 慎一郎,明神 大也,野田 龍也,今村
知明,髙橋 裕
2023
今村知明、吉村健佑、佐藤大介
2023
今村知明
2023
今村知明
2023
馬渕主基、西岡祐一、明神大也、野田龍也、今村
知明
論文
J Gastroenterol Hepatol. 2024 Mar 7. doi: 10.1111/jgh.16533.
第26回日本骨粗鬆症学会
NDB を用いたチアジド系利尿薬及びチアジド系類似薬処方後の
HP上での
非黒色腫皮膚がん発現のリスク評価の調査結果概要のHP上で
公表
の公表(https://www.pmda.go.jp/files/000265287.pdf)
NDB を用いたギラン・バレー症候群の背景発現率に関する調査
HP上での
の結果概要のHP上での公表
公表
(https://www.pmda.go.jp/files/000265288.pdf)
VEGF/VEGFR 阻害作用を有する薬剤の動脈解離に関するリス
HP上での
ク評価の調査結果概要のHP上での公表
公表
(https://www.pmda.go.jp/files/000266521.pdf)
学会
第66回日本糖尿病学会年次学術集会
ホームペー
ジでの公 奈良県立医科大学公衆衛生学講座ホームページ
表
地域の実情に応じた医療提供体制の構築を推進するための政策
厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学
報告書
研究
令和4年度 総括研究報告書
将来の医療需要を踏まえた外来及び在宅医療の提供体制の構
厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学
報告書
築のための研究
令和4年度 総括研究報告書
「第8次医療計画に必要となる指標の策定」として、「6事業目(新
興感染症対応)に係る医療計画」の指標を追加公表
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学 新型コロナウイルス感染症の影響による受療行動の変化
Misuzu Fujita, Kazuya Yamaguchi, Kengo
Nagashima, Kiminori Suzuki, Tokuzo Kasai, Hideyuki
Hashimoto, Yoshihiro Onouchi, Daisuke Sato,
Takehiko Fujisawa, Akira Hata
Misuzu Fujita, Takehiko Fujisawa, Kiminori Suzuki,
Kengo Nagashima, Tokuzo Kasai,
Hideyuki Hashimoto, Kazuya Yamaguchi, Yoshihiro
Onouchi, Daisuke Sato, Akira Hata
Misuzu Fujita, Kazuya Yamaguchi, Kengo
Nagashima, Kiminori Suzuki, Tokuzo Kasai, Hideyuki
Hashimoto, Yoshihiro Onouchi, Daisuke Sato,
Takehiko Fujisawa, Akira Hata
緩和ケア、早期緩和ケアの有無とがん終末期医療の質:リアル
国立大学法人東海国立大学機構
ワールドデータを用いた
学会 第28回日本緩和医療学会学術大会
名古屋大学
傾向スコアマッチングコホート研究
医療ビッグデータを用いた、在宅医療を開始する終末期がん患者
国立大学法人東海国立大学機構
での退院時カンファレンスの再入院に対する有効性に関する疫学
佐藤 一樹
学会 第28回日本緩和医療学会学術大会
名古屋大学
研究
(2019~2021年)レセプト情報・特定健診等情報データベース
ホームペー
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学 (NDB)を用いた外来傷病名集計結果 EXCELファイル ダウンロー ジでの公 奈良県立医科大学公衆衛生学講座ホームページ
ド
表
50
発表者
学会
第82回日本公衆衛生学会総会
36
37
担当者
所属機関
演題名
国立研究開発法人国立国際医療 6NC連携に夜医療政策研究等を目的としたNDB研究体制構築の
杉山 雄大
研究センター
ための研究
Trend of yearly prevalence and seasonal variation of
森川 渚 学校法人久留米大学
cardiovascular diseases with cancer in Japan
発表形式
発表媒体
発表時期
(年)
HP
2_糖尿病_有病者数_2012年度〜2020年度
2023
ー
学会
American Heart Association
2023
Nagisa Morikawa
38
藤田 美鈴
Changes in colorectal cancer treatment during the COVID-19
公益財団法人ちば県民保健予防
pandemic in Japan: Interrupted time-series analysis using the
財団
National Database of Japan
論文
Cancer Epidemiology 85 (2023) 102391. doi:
10.1016/j.canep.2023.102391.
2023
39
藤田 美鈴
Impact of the coronavirus disease 2019 pandemic on primary and
公益財団法人ちば県民保健予防
metastatic lung cancer treatments in Japan: A nationwide study
財団
using an interrupted time series analysis
論文
Cancer Epidemiol. 2024 Mar 5:90:102549. doi:
10.1016/j.canep.2024.102549.
2024
40
公益財団法人ちば県民保健予防 Impact of the COVID-19 pandemic on gastric surgery in Japan: A
藤田 美鈴
財団
nationwide study using interrupted time-series analyses
41
藤田 美鈴
公益財団法人ちば県民保健予防 COVID-19パンデミックによる非小細胞肺がんおよび肝
財団
臓がんの治療の変化
42
秋田 智之 国立大学法人広島大学
2023年度
NDBを用いた B型・C型肝炎ウイルスに起因する
肝疾患治療に関連する医薬品や診療行為の算定がある(受療中
の)患者の実態解析
43
鈴木 春彦 医療法人コハル会
骨粗鬆症治療薬10年間の推移:NDBを用いた医療DX時代の記
述統計
44
渡邉 慎也
独立行政法人医薬品医療機器総
医薬品の市販後安全対策に資する薬剤疫学調査
合機構
45
渡邉 慎也
独立行政法人医薬品医療機器総
医薬品の市販後安全対策に資する薬剤疫学調査
合機構
46
渡邉 慎也
独立行政法人医薬品医療機器総
医薬品の市販後安全対策に資する薬剤疫学調査
合機構
47
佐藤 一樹
48
49
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学
51
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学
52
53
54
レセプトビッグデータを用いた1型糖尿病発症に関連する環境因
子の同定
2024
学会発表 第82回日本公衆衛生学会総会
2023
藤田美鈴、藤澤武彦、鈴木公典、長島健悟、河西
十九三、橋本秀行、山口和也、尾内善広、羽田明
厚生労働科学研究費補助金(肝炎等克服政策研究事業)厚生労
働省 肝炎等克服政策研究事業 全国規模の肝炎ウイルス感染
スライド 状況の把握及びウイルス性肝炎 elimination に向けた方策の確
立に資する疫学研究
2023年度 第2回班会議
2023
田中純子
学会
2023
鈴木春彦
2023
-
2023
-
2024
-
2023
奥原 康司, 佐藤一樹, 他1名
2023
足立光, 佐藤一樹
2023
今村知明、野田龍也、明神大也、西岡祐一
2023
西岡 祐一,森田 えみり,竹下 沙希,池 茉美香,玉城
由子,紙谷 史夏,毛利 貴子,中島 拓紀,榑松 由佳子,
岡田 定規,久保 慎一郎,明神 大也,野田 龍也,今村
知明,髙橋 裕
2023
今村知明、吉村健佑、佐藤大介
2023
今村知明
2023
今村知明
2023
馬渕主基、西岡祐一、明神大也、野田龍也、今村
知明
論文
J Gastroenterol Hepatol. 2024 Mar 7. doi: 10.1111/jgh.16533.
第26回日本骨粗鬆症学会
NDB を用いたチアジド系利尿薬及びチアジド系類似薬処方後の
HP上での
非黒色腫皮膚がん発現のリスク評価の調査結果概要のHP上で
公表
の公表(https://www.pmda.go.jp/files/000265287.pdf)
NDB を用いたギラン・バレー症候群の背景発現率に関する調査
HP上での
の結果概要のHP上での公表
公表
(https://www.pmda.go.jp/files/000265288.pdf)
VEGF/VEGFR 阻害作用を有する薬剤の動脈解離に関するリス
HP上での
ク評価の調査結果概要のHP上での公表
公表
(https://www.pmda.go.jp/files/000266521.pdf)
学会
第66回日本糖尿病学会年次学術集会
ホームペー
ジでの公 奈良県立医科大学公衆衛生学講座ホームページ
表
地域の実情に応じた医療提供体制の構築を推進するための政策
厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学
報告書
研究
令和4年度 総括研究報告書
将来の医療需要を踏まえた外来及び在宅医療の提供体制の構
厚生労働科学研究費補助金(地域医療基盤開発推進研究事業)
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学
報告書
築のための研究
令和4年度 総括研究報告書
「第8次医療計画に必要となる指標の策定」として、「6事業目(新
興感染症対応)に係る医療計画」の指標を追加公表
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学 新型コロナウイルス感染症の影響による受療行動の変化
Misuzu Fujita, Kazuya Yamaguchi, Kengo
Nagashima, Kiminori Suzuki, Tokuzo Kasai, Hideyuki
Hashimoto, Yoshihiro Onouchi, Daisuke Sato,
Takehiko Fujisawa, Akira Hata
Misuzu Fujita, Takehiko Fujisawa, Kiminori Suzuki,
Kengo Nagashima, Tokuzo Kasai,
Hideyuki Hashimoto, Kazuya Yamaguchi, Yoshihiro
Onouchi, Daisuke Sato, Akira Hata
Misuzu Fujita, Kazuya Yamaguchi, Kengo
Nagashima, Kiminori Suzuki, Tokuzo Kasai, Hideyuki
Hashimoto, Yoshihiro Onouchi, Daisuke Sato,
Takehiko Fujisawa, Akira Hata
緩和ケア、早期緩和ケアの有無とがん終末期医療の質:リアル
国立大学法人東海国立大学機構
ワールドデータを用いた
学会 第28回日本緩和医療学会学術大会
名古屋大学
傾向スコアマッチングコホート研究
医療ビッグデータを用いた、在宅医療を開始する終末期がん患者
国立大学法人東海国立大学機構
での退院時カンファレンスの再入院に対する有効性に関する疫学
佐藤 一樹
学会 第28回日本緩和医療学会学術大会
名古屋大学
研究
(2019~2021年)レセプト情報・特定健診等情報データベース
ホームペー
今村 知明 公立大学法人奈良県立医科大学 (NDB)を用いた外来傷病名集計結果 EXCELファイル ダウンロー ジでの公 奈良県立医科大学公衆衛生学講座ホームページ
ド
表
50
発表者
学会
第82回日本公衆衛生学会総会