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資料3-3_Meiji Seika ファルマ株式会社提出資料 (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41161.html |
出典情報 | 後発医薬品の産業構造改革に向けた大臣要請(7/4)《厚生労働省》 |
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Meiji Seika ファルマによる企業間連携(コンソーシアム構想)の例
‐Meiji Seika ファルマの医薬品事業は新薬・ワクチン血漿分画・必須医薬品(抗菌薬)・ジェネリックと4つの事業に区分できるが、
必須医薬品(抗菌薬)においては、ペニシリン原薬の生産においてすでにコンソーシアムを形成して事業を推進している
‐同様の手法を用いて、ジェネリック(内服固形の生活習慣病治療薬など)においても安定供給体制を持続的に維持させることが可能である
と考えており、既に連携可能企業の探索および具体的な交渉を開始している
新薬
ワクチン・血漿分画
Meiji Seika
医
薬
品
セ
グ
メフ
ンァ
トル
マ
(注射:特定重要物資 抗菌性物質製剤)
スルバリシン、タゾピペ
必須医薬品
(抗菌薬)
(注射:上記以外の安定確保医薬品カテゴリA)
メロペネム、バンコマイシン
(経口:感染症法に基づく報告徴収対象品もしくは基礎的医薬品経口)
メイアクト・セフジトレン、ワイドシリン、ホスミシン
注
ジェネリック
(生活習慣病治療薬 )
アムロジピン、アトルバスタチン、レバミピド等
(中枢神経系治療薬)
パロキセチン、メマンチン、エスシタロプラム等
注)子会社のMeファルマ販売製品を含む
‐Meiji Seika ファルマの医薬品事業は新薬・ワクチン血漿分画・必須医薬品(抗菌薬)・ジェネリックと4つの事業に区分できるが、
必須医薬品(抗菌薬)においては、ペニシリン原薬の生産においてすでにコンソーシアムを形成して事業を推進している
‐同様の手法を用いて、ジェネリック(内服固形の生活習慣病治療薬など)においても安定供給体制を持続的に維持させることが可能である
と考えており、既に連携可能企業の探索および具体的な交渉を開始している
新薬
ワクチン・血漿分画
Meiji Seika
医
薬
品
セ
グ
メフ
ンァ
トル
マ
(注射:特定重要物資 抗菌性物質製剤)
スルバリシン、タゾピペ
必須医薬品
(抗菌薬)
(注射:上記以外の安定確保医薬品カテゴリA)
メロペネム、バンコマイシン
(経口:感染症法に基づく報告徴収対象品もしくは基礎的医薬品経口)
メイアクト・セフジトレン、ワイドシリン、ホスミシン
注
ジェネリック
(生活習慣病治療薬 )
アムロジピン、アトルバスタチン、レバミピド等
(中枢神経系治療薬)
パロキセチン、メマンチン、エスシタロプラム等
注)子会社のMeファルマ販売製品を含む