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資料3-3_Meiji Seika ファルマ株式会社提出資料 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41161.html |
出典情報 | 後発医薬品の産業構造改革に向けた大臣要請(7/4)《厚生労働省》 |
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企業間連携(コンソーシアム構想)の実現に向けた社内体制の整備
‐社会課題となっている後発医薬品の供給問題解決に向けた有力なソリューションとして考えられる企業間連携(コンソーシアム構想)
の実現に向け、専門に取り組むジェネリック事業戦略部を2024年7月1日付で新設した
‐当該組織を経営戦略本部に新設し、経営トップによるスピード感のある意思決定を可能とする
‐また、営業組織と切り離した部署とすることで、企業間連携の際に懸念される情報交換による独禁法上のリスク回避・低減のために
必要となる、クリーンチームとしての機能を果たす
社長
経営戦略本部
経営管理本部
生産本部
営業本部
ガン・ジャンピング 注 に対する配慮
情報交換による独禁法上のリスク回避・低減のために
情報受領者の範囲を制限する
➡ クリーンチームの結成:
情報受領者を、日々の営業活動又は事業上の意思
決定に直接関与しないものなどに限定
(例:企画・管理系の役職員)
経営企画部
広報・渉外部
製品戦略部
新
設
ジェネリック
事業戦略部
戦略G
推進G
連携に向けた情報共有
連携検討企業
情報システム部
注)ガン・ジャンピング:企業結合の実現前に企業結合実現後の効果を先取りすること
‐社会課題となっている後発医薬品の供給問題解決に向けた有力なソリューションとして考えられる企業間連携(コンソーシアム構想)
の実現に向け、専門に取り組むジェネリック事業戦略部を2024年7月1日付で新設した
‐当該組織を経営戦略本部に新設し、経営トップによるスピード感のある意思決定を可能とする
‐また、営業組織と切り離した部署とすることで、企業間連携の際に懸念される情報交換による独禁法上のリスク回避・低減のために
必要となる、クリーンチームとしての機能を果たす
社長
経営戦略本部
経営管理本部
生産本部
営業本部
ガン・ジャンピング 注 に対する配慮
情報交換による独禁法上のリスク回避・低減のために
情報受領者の範囲を制限する
➡ クリーンチームの結成:
情報受領者を、日々の営業活動又は事業上の意思
決定に直接関与しないものなどに限定
(例:企画・管理系の役職員)
経営企画部
広報・渉外部
製品戦略部
新
設
ジェネリック
事業戦略部
戦略G
推進G
連携に向けた情報共有
連携検討企業
情報システム部
注)ガン・ジャンピング:企業結合の実現前に企業結合実現後の効果を先取りすること