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資料3-5_東和薬品株式会社提出資料 (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_41161.html
出典情報 後発医薬品の産業構造改革に向けた大臣要請(7/4)《厚生労働省》
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東和薬品グループの目指す姿

東和薬品グループの歩み
第1次
成長期

[ 売上高推移 ]

(単位:百万円)

300,000
280,000
260,000
240,000
220,000

160,000

2017年: 2020年9月までに80%とし、できる限り早期に達成できるよう、更な
る使用促進策を検討する
2021年: 後発医薬品の品質及び安定供給の信頼性確保を図りつつ、2023
年度末までに全ての都道府県で80%以上とする

2023年: 長期収載品の選定療養化や後発品を中心とした医薬品の安定供給
確保のための対応として後発品の安定供給が確保できる企業の評価
指標及び評価の試行的導入が発表される

60,000
40,000

東和薬品 創業
(1951年度)

20,000

第3期

第4期

第5期

第6期

Towa INT
(2019年度)

2007年: 2012年度までに、数量シェア30%(現状から倍増)以上にする

2015年: 2017年央に70%以上とするとともに、2018年度から2020年度末
までの間のなるべく早い時期に80%以上とする

80,000

第2期

プロトセラ
(2020年度)

2002年: 将来の医薬品企業像の一つとして、医薬品産業ビジョンにジェネリック
医薬品メーカーが初めて行政の公式文書に取り上げられ、認知される

180,000

100,000

第1期

三生医薬
(2021年度)

1993年: 「21世紀の医薬品の在り方に関する懇談会」最終報告
ジェネリック医薬品の「定義」と「意義」が初めて明示される

2013年: 2017年度末までに数量シェアを60%以上にする

120,000

中期経営計画

1961年: 国民皆保険制度の開始

200,000

140,000

第3次
成長期

第2次
成長期

Tスクエアソリューションズ
(2018年度)

グリーンカプス製薬
(2016年度)
大地化成
(2010年度)

ジェイドルフ製薬
(2003年度)

80%
70%
60%

30%

国が定める
ジェネリック医薬品
数量シェア目標

0

(単位:年度)

こころの笑顔を、すべてのひとに。あしたの健康を、あなたのものに。

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