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日本慢性期医療協会 定例記者会見 令和6年7⽉18⽇ (7 ページ)
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出典情報 | 日本慢性期医療協会 定例記者会見(7/18)《日本慢性期医療協会》 |
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提⾔ 訪問リハのプロセス①
機能改善に必要なものは、⼗分なリハビリ量。⼊院リハビリと同程度の
リハビリを提供すればそれ以上のアウトカムも⾒込める。
重症患者の訪問リハビリによる運動FIM推移
運動FIM
83
73
63
75
急性期病院退院直後、在宅にて
毎⽇3時間リハビリを提供した症例
80代、外傷性くも膜下出⾎、
誤嚥性肺炎(気管切開、胃瘻)
(2023年4⽉23⽇記者会⾒の症例)
70代、ウイルス性中毒診、廃⽤症候群
53
53
43
41 80代、右⼤腿⾻内顆⾻折、認知症(MMSE 0点)
33
23
13
17
15
13
初回
1⽉後
出所:千⾥リハビリテーションクリニック東京 実績
2⽉後
3⽉後
4⽉後
5⽉後
6
機能改善に必要なものは、⼗分なリハビリ量。⼊院リハビリと同程度の
リハビリを提供すればそれ以上のアウトカムも⾒込める。
重症患者の訪問リハビリによる運動FIM推移
運動FIM
83
73
63
75
急性期病院退院直後、在宅にて
毎⽇3時間リハビリを提供した症例
80代、外傷性くも膜下出⾎、
誤嚥性肺炎(気管切開、胃瘻)
(2023年4⽉23⽇記者会⾒の症例)
70代、ウイルス性中毒診、廃⽤症候群
53
53
43
41 80代、右⼤腿⾻内顆⾻折、認知症(MMSE 0点)
33
23
13
17
15
13
初回
1⽉後
出所:千⾥リハビリテーションクリニック東京 実績
2⽉後
3⽉後
4⽉後
5⽉後
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