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資料1 井上参考人提出資料 (10 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42068.html
出典情報 がん対策推進協議会(第90回 8/5)《厚生労働省》
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ロジックモデルとベースライン指標測定値(例)
均てん化と集約化:医療提供全般

個別施策

アウトプット
指標

拠点病院等を中
心に、患者に対 がん治療前
するがんの告知や、
にセカンドオ
インフォームド・コ ピニオンに関
ンセントの取得、 する話を受
セカンドオピニオン けたがん患
の提示などが適 者の割合
切な提供に実施
されるような体制 データソース
整備を引き続き 患者体験調査
推進

ベースライン

34.9%

中間アウトカ 中間アウトカム

指標
担当した医師
ががんについて
医療機関の 十分な知識や
機能分担を 経験を持って
通じた質の高 いたと思う患
い安心な医 者の割合
療の効率的
な提供
データソース

分野別ア 分野別アウト
ウトカム カム指標

最終アウ 最終アウトカ
トカム
ム指標

がんの診断・
全国的な 治療全体の
がん診療 総合評価
の質の向 (平均点)
上・均てん

データソース

がんの年齢
がんの死 調整死亡率
亡率の減

データソース
人口動態統計

患者体験調査

患者体験調査

78.7%

7.9点

67.4(人口10万対)

中間評価
最終評価
10