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資 料 3 令和5年度血液事業への取り組みについて(日本赤十字社提出資料) (21 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42777.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会 安全技術調査会(令和6年度第1回 8/30)、運営委員会(第2回 8/30)(合同会議)《厚生労働省》 |
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【参考】収支状況の推移
・H24〜H27年度
ブロック血液センターの整備、血液事業情報システムの導入等の大きな投資のため、広域事業運営体制導入以降、
一時的に赤字決算が続いた。
・H28年度〜
事業効率の改善や当該投資に係る減価償却費の減少、施設整備の凍結等の結果、黒字決算となっている。
現在、次期基幹システムへの更新、細菌スクリーニング及びPAS血小板製剤の導入等の血液の安全性及び品質等の
向上、献血者・医療機関に向けたITデジタル化等にかかる投資を行っている。
2,000
1,800
1,600
1,400
1,855
1,766
1,734
1,659
1,700
1,669
1,659
1,658
200
1,656 1,674
1,654
1,6371,665
1,631
1,624
1,661
1,646
1,612 1609
1,611
1,613
1,577
1,574
1,562
1,585 1,564 1,558 1,534 1,503 1,545
1,537
1,525
1,517
1,487
1,428
1,402
1,396
100
1,402
1,352
1,334
49 60
99 95
H16
H17
H18
25
7
△31
△50
△67
600 ~
~
120
142
113
48 51
90
0
21
△17
(100)
△77
△91
△155
H19
H20
H21
H22
H23
H24
H25
H26
収
支
差
引
額
億
円
)
)
800
300
広域事業運営体制の導入(H24~)
収支差引額
※1億円未満切捨て
※端数処理により、一部差引額に
差異が生じる場合があること。
1,200
1,000
支出
(
(
収
益
・
支
出
億
円
収益
(200)
H27
H28
H29
H30
R1
R2
R3
R4
R5
21
・H24〜H27年度
ブロック血液センターの整備、血液事業情報システムの導入等の大きな投資のため、広域事業運営体制導入以降、
一時的に赤字決算が続いた。
・H28年度〜
事業効率の改善や当該投資に係る減価償却費の減少、施設整備の凍結等の結果、黒字決算となっている。
現在、次期基幹システムへの更新、細菌スクリーニング及びPAS血小板製剤の導入等の血液の安全性及び品質等の
向上、献血者・医療機関に向けたITデジタル化等にかかる投資を行っている。
2,000
1,800
1,600
1,400
1,855
1,766
1,734
1,659
1,700
1,669
1,659
1,658
200
1,656 1,674
1,654
1,6371,665
1,631
1,624
1,661
1,646
1,612 1609
1,611
1,613
1,577
1,574
1,562
1,585 1,564 1,558 1,534 1,503 1,545
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1,525
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1,402
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億
円
)
)
800
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広域事業運営体制の導入(H24~)
収支差引額
※1億円未満切捨て
※端数処理により、一部差引額に
差異が生じる場合があること。
1,200
1,000
支出
(
(
収
益
・
支
出
億
円
収益
(200)
H27
H28
H29
H30
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