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資 料 3 令和5年度血液事業への取り組みについて(日本赤十字社提出資料) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42777.html |
出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会 安全技術調査会(令和6年度第1回 8/30)、運営委員会(第2回 8/30)(合同会議)《厚生労働省》 |
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(3)分画製剤用原料血漿供給及び確保状況
輸血用献血由来
140
原
料
血
漿
供
給
量
・
確
保
量
(
120
万
L
)
40
原料血漿用PPP由来
供給量
5.6
14.7
100
80
在庫取崩
40.1
49.6
48.6
47.4
46.8
27.6
60
71.8
74.3
75.6
76.3
78.5
76.7
年度
平成30年
H30年度
平成31年
R1年度
令和2年
R2年度
令和3年
R3年度
令和4年
R4年度
令和5年
R5年度
供給量
114.0
120.0
122.0
123.5
122.0
120.0
確保量
99.3
114.4
125.2
124.9
125.9
123.4
20
0
供給量:国が需給計画で定める量
確保量:供給量等に基づき日本赤十字社が定める量
※数値については
四捨五入している
ことから、合計と
内訳の計は必ずし
も一致しないこと。
4
輸血用献血由来
140
原
料
血
漿
供
給
量
・
確
保
量
(
120
万
L
)
40
原料血漿用PPP由来
供給量
5.6
14.7
100
80
在庫取崩
40.1
49.6
48.6
47.4
46.8
27.6
60
71.8
74.3
75.6
76.3
78.5
76.7
年度
平成30年
H30年度
平成31年
R1年度
令和2年
R2年度
令和3年
R3年度
令和4年
R4年度
令和5年
R5年度
供給量
114.0
120.0
122.0
123.5
122.0
120.0
確保量
99.3
114.4
125.2
124.9
125.9
123.4
20
0
供給量:国が需給計画で定める量
確保量:供給量等に基づき日本赤十字社が定める量
※数値については
四捨五入している
ことから、合計と
内訳の計は必ずし
も一致しないこと。
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