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資 料 ５－２ エイフスチラ静注用 250 の供給停止について（ＣＳＬベーリング提出資料） (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_42777.html |
| 出典情報 | 薬事審議会 血液事業部会 安全技術調査会（令和6年度第1回 8／30）、運営委員会（第2回 8／30）（合同会議）《厚生労働省》 |
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弊社 血友病製剤エイフスチラ250の供給停止および薬価削除について
• 弊社 血友病製剤エイフスチラは、7規格を有していますが、そのうち250IU規格の供給停止および薬価削除を
検討しています。
• エイフスチラ250IUの臨床使用に備え在庫していく限り、2024年以降毎年廃棄が発生することが予測されます。
• 血友病製剤エイフスチラを使用いただいている患者さんは少なく、そのうち250IUは、2021年3月を最後に3年
以上にわたり臨床使用されておりません。
• 今後、エイフスチラ250IUが臨床使用される可能性は極めて少ないことが想定されています。
• エイフスチラ以外の他社製品において250IU規格が販売されており、エイフスチラ250IUの代替は可能と考えられ
ます。
• 2025年11月より「経過措置品目」に移行し、2026年3月末日に「薬価削除」される予定で、進行しています。
エイフスチラ250の供給停止および薬価削除を行っても、臨床および患者さんへの影響は、
極めて少ないと想定されます。
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• 弊社 血友病製剤エイフスチラは、7規格を有していますが、そのうち250IU規格の供給停止および薬価削除を
検討しています。
• エイフスチラ250IUの臨床使用に備え在庫していく限り、2024年以降毎年廃棄が発生することが予測されます。
• 血友病製剤エイフスチラを使用いただいている患者さんは少なく、そのうち250IUは、2021年3月を最後に3年
以上にわたり臨床使用されておりません。
• 今後、エイフスチラ250IUが臨床使用される可能性は極めて少ないことが想定されています。
• エイフスチラ以外の他社製品において250IU規格が販売されており、エイフスチラ250IUの代替は可能と考えられ
ます。
• 2025年11月より「経過措置品目」に移行し、2026年3月末日に「薬価削除」される予定で、進行しています。
エイフスチラ250の供給停止および薬価削除を行っても、臨床および患者さんへの影響は、
極めて少ないと想定されます。
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