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事務連絡 既存の病院及び診療所におけるスプリンクラー設備の設置状況等について（令和６年８月22日） (3 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.fdma.go.jp/laws/tutatsu/2024/ |
| 出典情報 | 既存の病院及び診療所におけるスプリンクラー設備の設置状況等について（8／22付 事務連絡）《総務省消防庁》 |
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別添１
平成26年政令第333号により新たにスプリンクラー設備の設置が義務付けられた病院におけるスプリンクラー設備の状況
都道府県
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県
全国
平成26年政令第
333号により新たにス
プリンクラー設備の設
スプリンクラー設備設 スプリンクラー設備設
置が義務付けられた
置等済
置等なし
病院数
A
59
22
24
20
7
28
42
94
40
102
105
61
61
94
28
25
38
8
15
43
47
57
53
21
6
24
134
66
22
51
16
20
59
87
26
60
50
27
49
178
38
33
75
48
82
172
28
2,445
B
40
14
23
16
7
25
33
76
34
96
98
57
45
85
25
24
36
6
13
39
40
52
39
17
6
17
123
62
20
43
15
16
57
84
22
59
46
25
46
164
32
29
72
46
75
161
27
2,187
C
19
8
1
4
0
3
9
18
6
6
7
4
16
9
3
1
2
2
2
4
7
5
14
4
0
7
11
4
2
8
1
4
2
3
4
1
4
2
3
14
6
4
3
2
7
11
1
258
スプリンクラー設備
設置等率
D=B/A
67.8%
63.6%
95.8%
80.0%
100.0%
89.3%
78.6%
80.9%
85.0%
94.1%
93.3%
93.4%
73.8%
90.4%
89.3%
96.0%
94.7%
75.0%
86.7%
90.7%
85.1%
91.2%
73.6%
81.0%
100.0%
70.8%
91.8%
93.9%
90.9%
84.3%
93.8%
80.0%
96.6%
96.6%
84.6%
98.3%
92.0%
92.6%
93.9%
92.1%
84.2%
87.9%
96.0%
95.8%
91.5%
93.6%
96.4%
89.4%
令和７年６月30日 令和７年６月30日
までにスプリンクラー までのスプリンクラー
設備設置等予定の 設備設置等予定率
病院数（令和６年 （令和６年６月30
６月30日時点）
日時点）
※本調査は、令和６年６月30日時点において全国の消防本部が把握している状況を取りまとめたものです。
E
F=(B+E)/A
16
94.9%
8
100.0%
1
100.0%
4
100.0%
0
100.0%
3
100.0%
9
100.0%
13
94.7%
6
100.0%
5
99.0%
6
99.0%
4
100.0%
9
88.5%
8
98.9%
3
100.0%
1
100.0%
2
100.0%
2
100.0%
2
100.0%
3
97.7%
7
100.0%
3
96.5%
12
96.2%
4
100.0%
0
100.0%
7
100.0%
11
100.0%
4
100.0%
2
100.0%
1
86.3%
1
100.0%
3
95.0%
1
98.3%
1
97.7%
4
100.0%
0
98.3%
3
98.0%
2
100.0%
3
100.0%
12
98.9%
4
94.7%
4
100.0%
3
100.0%
100.0%
2
6
98.8%
9
98.8%
1
100.0%
215
98.2%
※本調査でいう「スプリンクラー設備設置等」には、通常のスプリンクラー設備の設置のほか、パッケージ型自動消火設備の設置、火災発生時の延
焼を抑制する機能を備える構造を有するようにする改修等を含みます。
平成26年政令第333号により新たにスプリンクラー設備の設置が義務付けられた病院におけるスプリンクラー設備の状況
都道府県
1 北海道
2 青森県
3 岩手県
4 宮城県
5 秋田県
6 山形県
7 福島県
8 茨城県
9 栃木県
10 群馬県
11 埼玉県
12 千葉県
13 東京都
14 神奈川県
15 新潟県
16 富山県
17 石川県
18 福井県
19 山梨県
20 長野県
21 岐阜県
22 静岡県
23 愛知県
24 三重県
25 滋賀県
26 京都府
27 大阪府
28 兵庫県
29 奈良県
30 和歌山県
31 鳥取県
32 島根県
33 岡山県
34 広島県
35 山口県
36 徳島県
37 香川県
38 愛媛県
39 高知県
40 福岡県
41 佐賀県
42 長崎県
43 熊本県
44 大分県
45 宮崎県
46 鹿児島県
47 沖縄県
全国
平成26年政令第
333号により新たにス
プリンクラー設備の設
スプリンクラー設備設 スプリンクラー設備設
置が義務付けられた
置等済
置等なし
病院数
A
59
22
24
20
7
28
42
94
40
102
105
61
61
94
28
25
38
8
15
43
47
57
53
21
6
24
134
66
22
51
16
20
59
87
26
60
50
27
49
178
38
33
75
48
82
172
28
2,445
B
40
14
23
16
7
25
33
76
34
96
98
57
45
85
25
24
36
6
13
39
40
52
39
17
6
17
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62
20
43
15
16
57
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22
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46
164
32
29
72
46
75
161
27
2,187
C
19
8
1
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0
3
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6
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2
2
2
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2
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11
1
258
スプリンクラー設備
設置等率
D=B/A
67.8%
63.6%
95.8%
80.0%
100.0%
89.3%
78.6%
80.9%
85.0%
94.1%
93.3%
93.4%
73.8%
90.4%
89.3%
96.0%
94.7%
75.0%
86.7%
90.7%
85.1%
91.2%
73.6%
81.0%
100.0%
70.8%
91.8%
93.9%
90.9%
84.3%
93.8%
80.0%
96.6%
96.6%
84.6%
98.3%
92.0%
92.6%
93.9%
92.1%
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87.9%
96.0%
95.8%
91.5%
93.6%
96.4%
89.4%
令和７年６月30日 令和７年６月30日
までにスプリンクラー までのスプリンクラー
設備設置等予定の 設備設置等予定率
病院数（令和６年 （令和６年６月30
６月30日時点）
日時点）
※本調査は、令和６年６月30日時点において全国の消防本部が把握している状況を取りまとめたものです。
E
F=(B+E)/A
16
94.9%
8
100.0%
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100.0%
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100.0%
0
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100.0%
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94.7%
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100.0%
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99.0%
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99.0%
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100.0%
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100.0%
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100.0%
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100.0%
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100.0%
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100.0%
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98.2%
※本調査でいう「スプリンクラー設備設置等」には、通常のスプリンクラー設備の設置のほか、パッケージ型自動消火設備の設置、火災発生時の延
焼を抑制する機能を備える構造を有するようにする改修等を含みます。