よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料2 照井参考人提出資料 (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43126.html
出典情報 妊娠・出産・産後における妊産婦等の支援策等に関する検討会(第4回 9/11)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

麻酔薬を用いた産痛緩和法には2種類
• 鎮痛薬・鎮静薬・麻酔薬を点滴から投与する方法
• 硬膜外麻酔を用いる方法(硬膜外無痛分娩、硬膜外麻酔分娩、和痛分娩)
対象:高血圧や心疾患、脳血管障害などをもつ産婦
:効果的な産痛緩和を希望する産婦
特徴:産痛緩和効果が高い
:児への影響が少ない
2