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資料3-2 先進医療を実施可能とする保健医療機関の要件として考えられるもの (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43105.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第165回 9/12)《厚生労働省》 |
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第165回先進医療技術審査部会
令和6年9月12日
様式第9号
資料3-2
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名: 反復経頭蓋磁気刺激療法
適応症: うつ病(急性期において当該療法が実施された患者に係るものであって、薬物療法に抵
抗性を有するものに限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 精神科/精神神経科 )・不要
資格
要( 日本精神神経学会精神科専門医 )・不要
当該診療科の経験年数
要( 10 )年以上・不要
当該技術の経験年数 ※
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
※
1 )年以上・不要
実施者[術者]として (
2 )例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
日本精神神経学会の開催する rTMS 実施者講習会を受講するこ
その他(上記以外の要件)
と。
国立精神・神経医療研究センター/東京慈恵会医科大学の開催する
維持 rTMS 療法講習会を受講すること。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要( 精神科/精神神経科 )
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:
日本精神神経学会精神科専門医が常勤として 2 名以上
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(
)
・不要
病床数
要(
床以上)
・不要
看護配置
要(
対1看護以上)・不要
当直体制
要(
)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
審査開催の条件:
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究にお
いては、本項の記載は不要)
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
※
要・不要
要( 5 症例以上)・不要
10
令和6年9月12日
様式第9号
資料3-2
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名: 反復経頭蓋磁気刺激療法
適応症: うつ病(急性期において当該療法が実施された患者に係るものであって、薬物療法に抵
抗性を有するものに限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要( 精神科/精神神経科 )・不要
資格
要( 日本精神神経学会精神科専門医 )・不要
当該診療科の経験年数
要( 10 )年以上・不要
当該技術の経験年数 ※
要(
当該技術の経験症例数 注 1)
※
1 )年以上・不要
実施者[術者]として (
2 )例以上・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
日本精神神経学会の開催する rTMS 実施者講習会を受講するこ
その他(上記以外の要件)
と。
国立精神・神経医療研究センター/東京慈恵会医科大学の開催する
維持 rTMS 療法講習会を受講すること。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要( 精神科/精神神経科 )
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:
日本精神神経学会精神科専門医が常勤として 2 名以上
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:
要(
)
・不要
病床数
要(
床以上)
・不要
看護配置
要(
対1看護以上)・不要
当直体制
要(
)
・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
審査開催の条件:
倫理委員会による審査体制
(再生医療等安全確保法及び臨床研究法に基づく研究にお
いては、本項の記載は不要)
医療安全管理委員会の設置
医療機関としての当該技術の実施症例数
※
要・不要
要( 5 症例以上)・不要
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