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資料3-2 先進医療を実施可能とする保健医療機関の要件として考えられるもの (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43105.html |
出典情報 | 先進医療会議 先進医療技術審査部会(第165回 9/12)《厚生労働省》 |
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様式第9号
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:自家骨髄単核球移植による血管再生治療
包括的高度慢性下肢虚血(閉塞
性動脈硬化症を伴うものに限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(循環器内科、心臓血管外科、血液内科、リウマチ内科の
いずれか)
・不要
要(日本循環器学会循環器専門医または日本血液学会血液専
資格
門医または日本内科学会総合内科専門医または日本リウマチ学
会リウマチ専門医または心臓血管外科専門医認定機構心臓血管
外科専門医)・不要
当該診療科の経験年数
要(
当該技術の経験年数
要( 1 )年以上(※1)・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
1 )例以上(※1)
・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
※1:ここでの当該技術とは、バージャー病または閉塞性動脈硬
その他(上記以外の要件)
化症または全身性強皮症における皮膚潰瘍、膠原病疾患による重
症虚血肢に対する自家骨髄単核球細胞を用いた血管再生療法の
ことをいう。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(循環器内科、心臓血管外科、血液内科、リウマチ内科の
いずれか)
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:実施診療科において、循環器専門医またはリウ
マチ専門医または総合内科専門医または血液専門医または心臓
血管外科専門医が 2 名以上常勤として配置されていること。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:経験年数 5 年以上の麻酔科医が 1 名以上いること。
要(輸血を実施する部門が設置され、常勤の医療従事者が配
置されていること。)
・不要
病床数
要(200床以上)・不要
看護配置
要(10対1看護以上)・不要
当直体制
要(循環器内科、血液内科、リウマチ内科、心臓血管外科の
いずれか 1 名以上 オンコール体制含む)・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
審査開催の条件:
12
先進医療を実施可能とする保険医療機関の要件として考えられるもの
先進医療名及び適応症:自家骨髄単核球移植による血管再生治療
包括的高度慢性下肢虚血(閉塞
性動脈硬化症を伴うものに限る。
)
Ⅰ.実施責任医師の要件
診療科
要(循環器内科、心臓血管外科、血液内科、リウマチ内科の
いずれか)
・不要
要(日本循環器学会循環器専門医または日本血液学会血液専
資格
門医または日本内科学会総合内科専門医または日本リウマチ学
会リウマチ専門医または心臓血管外科専門医認定機構心臓血管
外科専門医)・不要
当該診療科の経験年数
要(
当該技術の経験年数
要( 1 )年以上(※1)・不要
当該技術の経験症例数 注 1)
)年以上・不要
実施者[術者]として (
1 )例以上(※1)
・不要
[それに加え、助手又は術者として (
)例以上・不要]
※1:ここでの当該技術とは、バージャー病または閉塞性動脈硬
その他(上記以外の要件)
化症または全身性強皮症における皮膚潰瘍、膠原病疾患による重
症虚血肢に対する自家骨髄単核球細胞を用いた血管再生療法の
ことをいう。
Ⅱ.医療機関の要件
診療科
要(循環器内科、心臓血管外科、血液内科、リウマチ内科の
いずれか)
・不要
要・不要
実施診療科の医師数 注 2)
具体的内容:実施診療科において、循環器専門医またはリウ
マチ専門医または総合内科専門医または血液専門医または心臓
血管外科専門医が 2 名以上常勤として配置されていること。
他診療科の医師数 注 2)
その他医療従事者の配置
(薬剤師、臨床工学技士等)
要・不要
具体的内容:経験年数 5 年以上の麻酔科医が 1 名以上いること。
要(輸血を実施する部門が設置され、常勤の医療従事者が配
置されていること。)
・不要
病床数
要(200床以上)・不要
看護配置
要(10対1看護以上)・不要
当直体制
要(循環器内科、血液内科、リウマチ内科、心臓血管外科の
いずれか 1 名以上 オンコール体制含む)・不要
緊急手術の実施体制
要・不要
院内検査(24 時間実施体制)
要・不要
他の医療機関との連携体制
要・不要
(患者容態急変時等)
連携の具体的内容:
医療機器の保守管理体制
要・不要
倫理委員会による審査体制
審査開催の条件:
12