よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


総-1-1医薬品等の費用対効果評価案について (2 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_43409.html
出典情報 中央社会保険医療協議会 総会(第594回 9/11)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

医薬品・医療機器等の費用対効果の総合的評価案について
対象品目名:マンジャロ皮下注

(チルゼパチド)

製造販売業者名:日本イーライリリー株式会社
効能・効果:2型糖尿病

対象集団

2型糖尿病患者

比較対照技術

リキシセナチド

ICER(円/QALY)の区分
200 万円/QALY 以上
500 万円/QALY 未満

※1

患者割合
(%)
100

価格決定に当たっては、その時点における対象品目並びに比較対照技術の最新の価格及びその価格を用いた ICER の区分を用い
る。
※2 決定された ICER の区分について、価格決定の時点における対象品目及び比較対照技術の最新の価格を用いて、機械的に再計算
し、区分が変更される場合がある。

(補足)分析対象集団の ICER の区分(有用性系加算等の価格調整係数)

1