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感染症週報 2024年第35週（8月26日－9月1日） (2 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2024.html |
| 出典情報 | 感染症週報 2024年第35週（8月26日－9月1日）（9／13）《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2024年 第35週
（8月26日〜 9月1日）
：通巻第26巻 第35号
発生動向総覧
＜第35週コメント＞ 9月4日集計分
注意：これは当該週に診断された報告症例の集計です。しかし、迅速に情報還元するために期日を決めて集
計を行いますので、当該週に診断された症例の報告が集計の期日以降に届くこともあります。それら
については一部を除いて発生動向総覧では扱いませんが、翌週あるいはそれ以降に、巻末の表の累積
数に加えられることになります。
※感染経路、感染原因、感染地域については、確定あるいは推定として記載されていたものを示します。
◆全数報告の感染症
1類感染症
報告なし
2類感染症
結核257例
3類感染症
細菌性赤痢6例
菌種：S. flexneri
（B群）1例＿感染地域：米国
S. sonnei
（D群）5例＿感染地域：東京都5例
腸管出血性大腸菌感染症139例（有症者93例、うちHUS 2例）
感染地域：国内100例、韓国7例、インド1例、中国1例、国内・
国外不明30例
国内の感染地域：兵庫県7例、岩手県6例、東京都6例、茨城県
5例、三重県5例、北海道4例、愛知県4例、岡
山県4例、福岡県4例、山形県3例、群馬県3例、
埼玉県3例、大阪府3例、山口県3例、秋田県
2例、栃木県2例、千葉県2例、神奈川県2例、
香川県2例、愛媛県2例、長崎県2例、鹿児島
県2例、青森県1例、宮城県1例、新潟県1例、
山梨県1例、静岡県1例、滋賀県1例、奈良県
1例、和歌山県1例、広島県1例、徳島県1例、
熊本県1例、大分県1例、宮崎県1例、千葉県/
兵庫県1例、国内（都道府県不明）10例
年齢群：1歳
（3例）
、2歳
（1例）
、3歳
（1例）
、4歳
（2例）
、5歳
（3例）
、
6歳
（1例）
、7歳
（2例）
、8歳
（3例）
、9歳
（3例）
、10代
（16例）
、
20代
（33例）
、30代
（20例）
、40代
（16例）
、50代
（13例）
、
60代
（11例）
、70代
（5例）
、80代
（3例）
、90代以上
（3例）
血清群・毒素型：O157 VT1・VT2
（36例）、O157 VT2（26例）、
O103 VT1（18例）、O26 VT1（12例）、O111
VT1・VT2（ 2 例）、O157 VT1（ 2 例）、O1
VT1（ 1例）、O111 VT1（ 1例）、O115 VT1
（1例）、O145 VT2（1例）、O146 VT1・VT2
（1例）、O146 VT2（1例）、O152 VT1（1例）、
O165 VT1・VT2（ 1例）、O26 VT2（ 1例）、
（1例）、その他・不明
O6 VT1（1例）、O8 VT2
（32例）
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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2024年 第35週
（8月26日〜 9月1日）
：通巻第26巻 第35号
発生動向総覧
＜第35週コメント＞ 9月4日集計分
注意：これは当該週に診断された報告症例の集計です。しかし、迅速に情報還元するために期日を決めて集
計を行いますので、当該週に診断された症例の報告が集計の期日以降に届くこともあります。それら
については一部を除いて発生動向総覧では扱いませんが、翌週あるいはそれ以降に、巻末の表の累積
数に加えられることになります。
※感染経路、感染原因、感染地域については、確定あるいは推定として記載されていたものを示します。
◆全数報告の感染症
1類感染症
報告なし
2類感染症
結核257例
3類感染症
細菌性赤痢6例
菌種：S. flexneri
（B群）1例＿感染地域：米国
S. sonnei
（D群）5例＿感染地域：東京都5例
腸管出血性大腸菌感染症139例（有症者93例、うちHUS 2例）
感染地域：国内100例、韓国7例、インド1例、中国1例、国内・
国外不明30例
国内の感染地域：兵庫県7例、岩手県6例、東京都6例、茨城県
5例、三重県5例、北海道4例、愛知県4例、岡
山県4例、福岡県4例、山形県3例、群馬県3例、
埼玉県3例、大阪府3例、山口県3例、秋田県
2例、栃木県2例、千葉県2例、神奈川県2例、
香川県2例、愛媛県2例、長崎県2例、鹿児島
県2例、青森県1例、宮城県1例、新潟県1例、
山梨県1例、静岡県1例、滋賀県1例、奈良県
1例、和歌山県1例、広島県1例、徳島県1例、
熊本県1例、大分県1例、宮崎県1例、千葉県/
兵庫県1例、国内（都道府県不明）10例
年齢群：1歳
（3例）
、2歳
（1例）
、3歳
（1例）
、4歳
（2例）
、5歳
（3例）
、
6歳
（1例）
、7歳
（2例）
、8歳
（3例）
、9歳
（3例）
、10代
（16例）
、
20代
（33例）
、30代
（20例）
、40代
（16例）
、50代
（13例）
、
60代
（11例）
、70代
（5例）
、80代
（3例）
、90代以上
（3例）
血清群・毒素型：O157 VT1・VT2
（36例）、O157 VT2（26例）、
O103 VT1（18例）、O26 VT1（12例）、O111
VT1・VT2（ 2 例）、O157 VT1（ 2 例）、O1
VT1（ 1例）、O111 VT1（ 1例）、O115 VT1
（1例）、O145 VT2（1例）、O146 VT1・VT2
（1例）、O146 VT2（1例）、O152 VT1（1例）、
O165 VT1・VT2（ 1例）、O26 VT2（ 1例）、
（1例）、その他・不明
O6 VT1（1例）、O8 VT2
（32例）
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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