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資料2-1 要望の医療上の必要性に係る検討状況等について (11 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00034.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第60回 9/27)《厚生労働省》 |
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No.
要望番号
36
Ⅳ-145
Ⅳ-146
37
38
39
Ⅳ-147
ⅣS-30
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
フルダラビンリン
酸エステル(小
造血幹細胞移植の前治療
児)
(小児) フルダラビンリン酸エステルとして、1日量30mg/m2(体表面積)を
日本造血・免疫細胞療法学
6日間連日点滴静注(約30分)する。なお、患者の状態により、投与量及 会
サノフィ株式会社
び投与日数は適宜減ずる。
適応外薬
○
企業見解を確認中
メルファラン(成
人)
造血幹細胞移植の前治療
成人
メルファランとして1日1回60mg/m2を3日間投与(メルファラン3日間総量
日本造血・免疫細胞療法学 アスペンジャパン株式会
180mg/m2)する。
会
社
多発性骨髄腫に対してはメルファランとして1日1回100mg/m2を2日間投
与(メルファラン2日間総量200mg/m2)も可とする。
適応外薬
造血幹細胞移植の前治療
小児
メルファランとして1日1回70mg/m2を3日間投与(メルファラン3日間総量
日本造血・免疫細胞療法学 アスペンジャパン株式会
210mg/m2)する。
会
社
なお、メルファラン総量及び1日投与量は、患者の状態、併用する薬剤、
全身放射線照射併用により適宜減量する。
適応外薬
成分名
メルファラン(小
児)
ニムスチン塩酸
塩
要望効能・効果
脳腫瘍
要望用法・用量
要望者
用法:convection-enhanced delivery(CED)を用いた腫瘍内局所投与(脳
内留置カテーテルからの低流量持続投与)
用量:ニムスチン塩酸塩0.75 mg/mLを数本のカテーテルからテント上病
変(大脳)は合計20mL投与、テント下病変(脳幹・小脳)は合計7mL投与 日本脳神経外科学会・ アルフレッサファーマ株式
迅速実用化
日本脳腫瘍学会
会社
企業見解を確認中
○
企業見解を確認中
○
要望書を確認中
要望番号
36
Ⅳ-145
Ⅳ-146
37
38
39
Ⅳ-147
ⅣS-30
会社名
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
フルダラビンリン
酸エステル(小
造血幹細胞移植の前治療
児)
(小児) フルダラビンリン酸エステルとして、1日量30mg/m2(体表面積)を
日本造血・免疫細胞療法学
6日間連日点滴静注(約30分)する。なお、患者の状態により、投与量及 会
サノフィ株式会社
び投与日数は適宜減ずる。
適応外薬
○
企業見解を確認中
メルファラン(成
人)
造血幹細胞移植の前治療
成人
メルファランとして1日1回60mg/m2を3日間投与(メルファラン3日間総量
日本造血・免疫細胞療法学 アスペンジャパン株式会
180mg/m2)する。
会
社
多発性骨髄腫に対してはメルファランとして1日1回100mg/m2を2日間投
与(メルファラン2日間総量200mg/m2)も可とする。
適応外薬
造血幹細胞移植の前治療
小児
メルファランとして1日1回70mg/m2を3日間投与(メルファラン3日間総量
日本造血・免疫細胞療法学 アスペンジャパン株式会
210mg/m2)する。
会
社
なお、メルファラン総量及び1日投与量は、患者の状態、併用する薬剤、
全身放射線照射併用により適宜減量する。
適応外薬
成分名
メルファラン(小
児)
ニムスチン塩酸
塩
要望効能・効果
脳腫瘍
要望用法・用量
要望者
用法:convection-enhanced delivery(CED)を用いた腫瘍内局所投与(脳
内留置カテーテルからの低流量持続投与)
用量:ニムスチン塩酸塩0.75 mg/mLを数本のカテーテルからテント上病
変(大脳)は合計20mL投与、テント下病変(脳幹・小脳)は合計7mL投与 日本脳神経外科学会・ アルフレッサファーマ株式
迅速実用化
日本脳腫瘍学会
会社
企業見解を確認中
○
企業見解を確認中
○
要望書を確認中