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資料2-1 要望の医療上の必要性に係る検討状況等について (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000198856_00034.html |
出典情報 | 医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議(第60回 9/27)《厚生労働省》 |
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No.
要望番号
23
Ⅳ-107
24
Ⅳ-182
成分名
トシリズマブ
ヒドロキシクロロ
キン硫酸塩(成
人)
要望効能・効果
要望用法・用量
全身性強皮症に伴う間質性肺疾患の増 通常、成人にはトシリズマブ として1回162mgを1週間隔で皮下注射す
悪抑制、改善
る。
要望者
日本リウマチ学会
日本呼吸器学会
会社名
中外製薬株式会社
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
適応外薬
企業見解を確認中
関節リウマチ
通常、ヒドロキシクロロキン硫酸塩として200mg又は400mgを1日1回食後
に経口投与する。
ただし、1日の投与量はブローカ式桂変法により求められる以下の理想
体重に基づく用量とする。
女性患者の理想体重(kg)=(身長(cm)-100)×0.85
一般社団法人日本リウ
男性患者の理想体重(kg)=(身長(cm)-100)×0.9
サノフィ株式会社
マチ学会
理想体重が31kg以上46kg未満の場合、1日1回1錠(200mg)を経口投与
する。
理想体重が46kg以上62kg未満の場合、1日1回1錠(200mg)と1日1回2錠
(400mg)を1日おきに経口投与する。
理想体重が62kg以上の場合、1日1回2錠(400mg)を経口投与する
適応外薬
検討中
通常、ヒドロキシクロロキン硫酸塩として200mg又は400mgを1日1回食後
に経口投与する。
ただし、1日の投与量はブローカ式桂変法により求められる以下の理想
体重に基づく用量とする。
女性患者の理想体重(kg)=(身長(cm)-100)×0.85
一般社団法人日本リウ
男性患者の理想体重(kg)=(身長(cm)-100)×0.9
サノフィ株式会社
理想体重が31kg以上46kg未満の場合、1日1回1錠(200mg)を経口投与 マチ学会
する。
理想体重が46kg以上62kg未満の場合、1日1回1錠(200mg)と1日1回2錠
(400mg)を1日おきに経口投与する。
理想体重が62kg以上の場合、1日1回2錠(400mg)を経口投与する。
適応外薬
25
Ⅳ-184
ヒドロキシクロロ
キン硫酸塩(小
児)
若年性特発性関節炎
26
Ⅳ-187
トシリズマブ(遺
伝子組換え)
既存治療で効果不十分な(重症型)下記
1回162mgを2週間隔で皮下注射する。さらに効果不十分の場合、1回
疾患
162mgを1週間隔で皮下注射する。
再発性多発軟骨炎
一般社団法人日本リウ
中外製薬株式会社
マチ学会
適応外薬
要望書を確認中
ベーチェット病
厚生労働科学研究補助
金(難治性疾患政策研
究事業)ベーチェット病 高田製薬
に関する調査研究班、
日本ベーチェット病学会
適応外薬
企業見解待ち
27
Ⅳ-189
コルヒチン
1日0.5〜1.5mgを1〜3回に分けて分割経口投与する。
○
検討中
要望番号
23
Ⅳ-107
24
Ⅳ-182
成分名
トシリズマブ
ヒドロキシクロロ
キン硫酸塩(成
人)
要望効能・効果
要望用法・用量
全身性強皮症に伴う間質性肺疾患の増 通常、成人にはトシリズマブ として1回162mgを1週間隔で皮下注射す
悪抑制、改善
る。
要望者
日本リウマチ学会
日本呼吸器学会
会社名
中外製薬株式会社
未承認薬
適応外薬
の分類
小児WG
検討状況等
適応外薬
企業見解を確認中
関節リウマチ
通常、ヒドロキシクロロキン硫酸塩として200mg又は400mgを1日1回食後
に経口投与する。
ただし、1日の投与量はブローカ式桂変法により求められる以下の理想
体重に基づく用量とする。
女性患者の理想体重(kg)=(身長(cm)-100)×0.85
一般社団法人日本リウ
男性患者の理想体重(kg)=(身長(cm)-100)×0.9
サノフィ株式会社
マチ学会
理想体重が31kg以上46kg未満の場合、1日1回1錠(200mg)を経口投与
する。
理想体重が46kg以上62kg未満の場合、1日1回1錠(200mg)と1日1回2錠
(400mg)を1日おきに経口投与する。
理想体重が62kg以上の場合、1日1回2錠(400mg)を経口投与する
適応外薬
検討中
通常、ヒドロキシクロロキン硫酸塩として200mg又は400mgを1日1回食後
に経口投与する。
ただし、1日の投与量はブローカ式桂変法により求められる以下の理想
体重に基づく用量とする。
女性患者の理想体重(kg)=(身長(cm)-100)×0.85
一般社団法人日本リウ
男性患者の理想体重(kg)=(身長(cm)-100)×0.9
サノフィ株式会社
理想体重が31kg以上46kg未満の場合、1日1回1錠(200mg)を経口投与 マチ学会
する。
理想体重が46kg以上62kg未満の場合、1日1回1錠(200mg)と1日1回2錠
(400mg)を1日おきに経口投与する。
理想体重が62kg以上の場合、1日1回2錠(400mg)を経口投与する。
適応外薬
25
Ⅳ-184
ヒドロキシクロロ
キン硫酸塩(小
児)
若年性特発性関節炎
26
Ⅳ-187
トシリズマブ(遺
伝子組換え)
既存治療で効果不十分な(重症型)下記
1回162mgを2週間隔で皮下注射する。さらに効果不十分の場合、1回
疾患
162mgを1週間隔で皮下注射する。
再発性多発軟骨炎
一般社団法人日本リウ
中外製薬株式会社
マチ学会
適応外薬
要望書を確認中
ベーチェット病
厚生労働科学研究補助
金(難治性疾患政策研
究事業)ベーチェット病 高田製薬
に関する調査研究班、
日本ベーチェット病学会
適応外薬
企業見解待ち
27
Ⅳ-189
コルヒチン
1日0.5〜1.5mgを1〜3回に分けて分割経口投与する。
○
検討中