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資料2-4 薬剤師バリューを最大化するための一包化調剤を中心とした調剤ロボット・機器の活用(森参考人提出資料)(中尾豊参考人提出資料) (23 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_24933.html |
出典情報 | 薬剤師の養成及び資質向上に関する検討会 薬局薬剤師の業務及び薬局の機能に関するワーキンググループ(第3回 3/31)《厚生労働省》 |
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2017年 第11回日本薬局学会学術総会 ランチョンセミナー1
薬剤師Valueの認識で
変化する薬剤師と
ステークホルダー意識
薬剤師Valueの有益さに
いち早く気付いている
医師
「薬剤師との医薬協業は医師にとって新たな治療戦略」狭間研至先生
2017年 第11回日本薬局学会学術総会 ランチョンセミナー1
「ポリファーマシーを解決できるのは薬剤師だけだ」今井博久先生
2017年 第11回日本薬局学会学術総会 特別シンポジウム
「マルチモビディティな薬剤性フレイルに薬剤師の参画を」竹屋泰先生
2018年 第7回エビデンスに基づく統合医療研究会 ランチョンセミナー
薬剤師Valueに気付けば
強く求め始めるのが
薬剤師Valueの職能を
いま以上に発揮したい
患者
薬剤師
「薬局選びは利便性重視も,高齢者は病医院連携や問合せ力も重視する」
佐藤健太ら(2021) 住民を対象とした薬局サービスに対する意識調査
「待ち時間短縮がニーズ首位と思いきや健康相談や薬局活用PRが1,2位」
大島裕由ら(2019) 患者の要望に対する薬剤師の意識レベルの調査
「当り前な業務は調剤室内だが、感動する業務は調剤室から離れていく」
山口晴巨(2017) 薬局における患者満足度に関する狩野分析
「既存業務内で医療向上のために増やすべきものは、①一
般用医薬品販売②疑義照会③処方箋薬の相談④慢性疾患に
関する指導⑤在宅医療サービス」
三島重顕ら(2022) Opportunities to demonstrate
expertise and job satisfaction of community pharmacists
in Japan and England ※上記論文の元になった研究データ
から演者が抽出(三島重顕氏了解のもと)
23
Copyright © Kazuaki Mori YUYAMA co.,ltd. All rights reserved
薬剤師Valueの認識で
変化する薬剤師と
ステークホルダー意識
薬剤師Valueの有益さに
いち早く気付いている
医師
「薬剤師との医薬協業は医師にとって新たな治療戦略」狭間研至先生
2017年 第11回日本薬局学会学術総会 ランチョンセミナー1
「ポリファーマシーを解決できるのは薬剤師だけだ」今井博久先生
2017年 第11回日本薬局学会学術総会 特別シンポジウム
「マルチモビディティな薬剤性フレイルに薬剤師の参画を」竹屋泰先生
2018年 第7回エビデンスに基づく統合医療研究会 ランチョンセミナー
薬剤師Valueに気付けば
強く求め始めるのが
薬剤師Valueの職能を
いま以上に発揮したい
患者
薬剤師
「薬局選びは利便性重視も,高齢者は病医院連携や問合せ力も重視する」
佐藤健太ら(2021) 住民を対象とした薬局サービスに対する意識調査
「待ち時間短縮がニーズ首位と思いきや健康相談や薬局活用PRが1,2位」
大島裕由ら(2019) 患者の要望に対する薬剤師の意識レベルの調査
「当り前な業務は調剤室内だが、感動する業務は調剤室から離れていく」
山口晴巨(2017) 薬局における患者満足度に関する狩野分析
「既存業務内で医療向上のために増やすべきものは、①一
般用医薬品販売②疑義照会③処方箋薬の相談④慢性疾患に
関する指導⑤在宅医療サービス」
三島重顕ら(2022) Opportunities to demonstrate
expertise and job satisfaction of community pharmacists
in Japan and England ※上記論文の元になった研究データ
から演者が抽出(三島重顕氏了解のもと)
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