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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度4-5月号 (22 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2024/05/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度4-5月号(9/30)《厚生労働省》
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【表Ⅲ-3-〔0-5〕】内服薬 薬剤料総額(薬効分類別)(0歳以上5歳未満)
(単位:百万円)
令和2年度

令和5年度

令和6年度

4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月

令和3年度

令和4年度

4月~5月

構成割合
5月(%)

4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
21,994
23,693
22,963
25,017
2,213
2,357
4,159
2,088
2,071
100.0
11 中枢神経系用薬
480
628
751
899
69
66
155
85
70
3.4
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
19
17
16
16
1
1
2
1
1
114 解熱鎮痛消炎剤
8
13
16
20
1
2
3
1
2
116 抗パーキンソン剤
0
0
0
0
0
0
0
0
0
117 精神神経用剤
32
33
28
22
2
2
3
2
1
119 その他中枢神経系用薬
34
172
337
478
36
34
79
46
33
21 循環器官用薬
968
847
675
596
50
53
91
43
48
2.3
212 不整脈用剤
13
12
11
10
1
1
2
1
1
214 血圧降下剤
13
11
10
8
1
1
1
1
1
217 血管拡張剤
2
1
1
1
0
0
0
0
0

218 高脂血症用剤
18
14
1
7
0
0
0
0
0
22 呼吸器官用薬
3,051
3,967
4,312
4,759
451
517
854
424
430
20.8
23 消化器官用薬
1,346
1,742
1,756
1,689
143
151
281
141
139
6.7
232 消化性潰瘍用剤
22
22
19
17
2
1
2
1
1
239 その他の消化器官用薬
13
22
25
23
2
2
3
2
2
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
111
138
150
166
14
17
30
15
15
0.7
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
5
5
4
3
0
0
1
0
0
0.0
31 ビタミン剤
47
40
35
29
2
2
4
2
2
0.1
311 ビタミンAおよびD剤
31
24
20
16
1
1
2
1
1
32 滋養強壮薬
784
776
791
839
71
67
148
74
74
3.6
33 血液・体液用薬
110
158
171
204
16
19
31
15
16
0.8
333 血液凝固阻止剤
2
3
6
7
1
0
1
1
1
39 その他の代謝性医薬品
1,238
1,314
1,127
1,120
81
82
196
93
104
5.0
396 糖尿病用剤
0
0
0
0
0
0
0
0
0

399 他に分類されない代謝性医薬品
1,144
1,205
1,044
1,014
73
74
179
84
95
42 腫瘍用薬
72
84
133
145
14
10
29
11
18
0.9
422 代謝拮抗剤
3
3
2
2
0
0
0
0
0
429 その他の腫瘍用薬
68
79
128
141
13
10
29
11
18
44 アレルギー用薬
9,136
8,929
8,257
7,926
778
759
1,250
649
601
29.0
52 漢方製剤
183
204
199
212
18
19
39
19
20
0.9
61 抗生物質製剤
3,068
3,274
2,733
3,647
323
401
714
344
370
17.9
62 化学療法剤
732
861
1,143
2,077
120
131
215
113
102
4.9
624 合成抗菌剤
578
731
672
938
77
102
169
81
88
625 抗ウイルス剤
101
76
421
1,088
39
25
38
28
10
注1) 「薬剤料」とは、調剤報酬明細書の「処方」欄に記録された用量、「調剤数量」欄に記録された調剤数量及び薬価から、個別の薬剤ごとに算出した薬剤料をいう。
注2) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注3) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。

【表Ⅲ-3-〔0-5〕】内服薬 薬剤料総額(薬効分類別) 対前年度同期差 (0歳以上5歳未満)
(単位:百万円)
令和2年度

令和3年度

令和4年度

令和5年度

令和6年度

4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月

4月~5月

4月
5月
4月
5月
▲ 10,290
内服薬 総数
1,699
▲ 730
2,054
323
557
▲ 410
▲ 124
▲ 286
11 中枢神経系用薬
30
148
123
149
3
7
20
16
4
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
1
▲ 1
▲ 1
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
114 解熱鎮痛消炎剤
▲ 11
4
3
4
0
1
0
0
▲ 0
116 抗パーキンソン剤
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
0
0
0
117 精神神経用剤
▲ 3
1
▲ 5
▲ 5
▲ 0
▲ 0
▲ 1
▲ 0
▲ 0
119 その他中枢神経系用薬
15
139
165
141
6
9
9
11
▲ 2
21 循環器官用薬
▲ 27
▲ 121
▲ 173
▲ 78
▲ 11
▲ 4
▲ 12
▲ 7
▲ 5
212 不整脈用剤
▲ 0
▲ 1
▲ 1
▲ 1
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
214 血圧降下剤
▲ 1
▲ 1
▲ 2
▲ 2
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
217 血管拡張剤
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
0

218 高脂血症用剤
17
▲ 4
▲ 13
5
▲ 0
0
▲ 0
0
▲ 0
22 呼吸器官用薬
▲ 2,182
915
346
446
132
191
▲ 114
▲ 27
▲ 87
23 消化器官用薬
238
396
15
▲ 68
▲ 4
6
▲ 13
▲ 1
▲ 12
232 消化性潰瘍用剤
0
1
▲ 3
▲ 3
▲ 0
▲ 0
▲ 1
▲ 0
▲ 0
239 その他の消化器官用薬
▲ 21
9
3
▲ 2
▲ 0
0
▲ 1
▲ 0
▲ 1
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
▲ 38
27
12
16
4
6
▲ 1
1
▲ 1
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
0
▲ 1
▲ 1
▲ 1
▲ 0
▲ 0
0
0
0
31 ビタミン剤
▲ 6
▲ 7
▲ 5
▲ 6
▲ 1
▲ 0
▲ 1
▲ 0
▲ 0
311 ビタミンAおよびD剤
▲ 4
▲ 6
▲ 4
▲ 4
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
32 滋養強壮薬
33
▲ 8
15
48
2
3
10
3
7
33 血液・体液用薬
▲ 69
49
12
34
3
6
▲ 4
▲ 1
▲ 3
333 血液凝固阻止剤
▲ 0
0
3
1
1
0
0
▲ 0
0
39 その他の代謝性医薬品
▲ 1
76
▲ 186
▲ 8
▲ 10
▲ 13
34
12
22
396 糖尿病用剤
0
0
0
0
0
▲ 0
0
0
0

399 他に分類されない代謝性医薬品
▲ 20
61
▲ 161
▲ 30
▲ 11
▲ 15
32
11
21
42 腫瘍用薬
36
12
49
12
4
1
6
▲ 2
8
422 代謝拮抗剤
▲ 0
▲ 0
▲ 0
0
▲ 0
0
0
0
0
429 その他の腫瘍用薬
36
11
49
13
4
1
6
▲ 2
8
44 アレルギー用薬
▲ 4,271
▲ 208
▲ 672
▲ 331
13
87
▲ 287
▲ 129
▲ 158
52 漢方製剤
▲ 47
21
▲ 5
13
2
3
1
1
0
61 抗生物質製剤
▲ 2,607
206
▲ 540
914
123
190
▲ 10
21
▲ 31
62 化学療法剤
▲ 1,472
129
282
935
68
75
▲ 36
▲ 7
▲ 29
624 合成抗菌剤
▲ 806
153
▲ 59
266
34
56
▲ 10
4
▲ 14
625 抗ウイルス剤
▲ 658
▲ 25
344
667
33
19
▲ 25
▲ 11
▲ 14
注1) 「薬剤料」とは、調剤報酬明細書の「処方」欄に記録された用量、「調剤数量」欄に記録された調剤数量及び薬価から、個別の薬剤ごとに算出した薬剤料をいう。
注2) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注3) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注4) 「・」は算出できないもの(例:前年度同期差又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が0となるもの。)を、「-」は0を示す。

15