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最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和6年度4－5月号 (4 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2024/05/ |
| 出典情報 | 最近の調剤医療費（電算処理分）の動向 令和6年度4－5月号（9／30）《厚生労働省》 |
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】（→P.42）
後発医薬品割合
伸び幅
数量ベース（新指標）
85.8 ％
+1.4 ％
薬剤料ベース
18.9 ％
▲0.6 ％
後発品調剤率
79.7 ％
▲0.5 ％
（参考）数量ベース（旧指標）
58.3 ％
▲1.4 ％
注）
注）
〔後発医薬品の数量〕/（
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕）で算出。
【後発医薬品 年齢階級別】（→P.43~44）
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率
+0.3 ％
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
18.9 ％
後発医薬品割合（数量ベース、新
最高
最低
+11.4 ％
▲22.1 ％
(10 歳以上 15 歳未満)
(0 歳以上 5 歳未満)
28.7 ％
11.4 ％
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
89.7 ％
82.5 ％
(100 歳以上 )
(5 歳以上 10 歳未満)
85.8 ％
指標）
【後発医薬品（内服薬） 薬効分類別】（→P.49~53）
年齢区分
内服薬 総額
総額順（総額）
（伸び幅）
１位
２位
３位
775 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲3 億円)
(240 億円)
(136 億円)
(94 億円)
0 歳以上
7.2 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
62 化学療法剤
5 歳未満
(▲2.2 億円)
(3.8 億円)
(2.2 億円)
(0.3 億円)
5 歳以上
16.1 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
11 中枢神経系用薬
15 歳未満
(▲0.3 億円)
(9.4 億円)
(2.2 億円)
(1.7 億円)
15 歳以上
271 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
44 アレルギー用薬
65 歳未満
(▲1 億円)
(66 億円)
(63 億円)
(32 億円)
65 歳以上
159 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
75 歳未満
(▲8 億円)
(61 億円)
(20 億円)
(20 億円)
322 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(+9 億円)
(112 億円)
(52 億円)
(48 億円)
最高
最低
全年齢
75 歳以上
【後発医薬品 都道府県別】（→P.58~63）
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料
1,239 円 1,596 円(北海道)
1,061 円(佐賀県)
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率
▲1.6％ +1.3 ％(愛媛県)
▲4.5 ％(沖縄県)
新指標による後発医薬品割合（数量ベース）
85.8 ％ 91.6 ％(沖縄県)
82.5 ％(徳島県)
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
18.9 ％ 21.5 ％(鹿児島県)
16.7 ％(京都府)
後発医薬品調剤率
79.7 ％ 84.9 ％(沖縄県)
75.7 ％(東京都)
（参考）旧指標による後発医薬品割合（数量ベース）
58.3 ％ 64.6 ％(沖縄県)
54.6 ％(東京都)
【後発医薬品割合】（→P.42）
後発医薬品割合
伸び幅
数量ベース（新指標）
85.8 ％
+1.4 ％
薬剤料ベース
18.9 ％
▲0.6 ％
後発品調剤率
79.7 ％
▲0.5 ％
（参考）数量ベース（旧指標）
58.3 ％
▲1.4 ％
注）
注）
〔後発医薬品の数量〕/（
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕）で算出。
【後発医薬品 年齢階級別】（→P.43~44）
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率
+0.3 ％
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
18.9 ％
後発医薬品割合（数量ベース、新
最高
最低
+11.4 ％
▲22.1 ％
(10 歳以上 15 歳未満)
(0 歳以上 5 歳未満)
28.7 ％
11.4 ％
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
89.7 ％
82.5 ％
(100 歳以上 )
(5 歳以上 10 歳未満)
85.8 ％
指標）
【後発医薬品（内服薬） 薬効分類別】（→P.49~53）
年齢区分
内服薬 総額
総額順（総額）
（伸び幅）
１位
２位
３位
775 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲3 億円)
(240 億円)
(136 億円)
(94 億円)
0 歳以上
7.2 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
62 化学療法剤
5 歳未満
(▲2.2 億円)
(3.8 億円)
(2.2 億円)
(0.3 億円)
5 歳以上
16.1 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
11 中枢神経系用薬
15 歳未満
(▲0.3 億円)
(9.4 億円)
(2.2 億円)
(1.7 億円)
15 歳以上
271 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
44 アレルギー用薬
65 歳未満
(▲1 億円)
(66 億円)
(63 億円)
(32 億円)
65 歳以上
159 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
75 歳未満
(▲8 億円)
(61 億円)
(20 億円)
(20 億円)
322 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(+9 億円)
(112 億円)
(52 億円)
(48 億円)
最高
最低
全年齢
75 歳以上
【後発医薬品 都道府県別】（→P.58~63）
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料
1,239 円 1,596 円(北海道)
1,061 円(佐賀県)
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率
▲1.6％ +1.3 ％(愛媛県)
▲4.5 ％(沖縄県)
新指標による後発医薬品割合（数量ベース）
85.8 ％ 91.6 ％(沖縄県)
82.5 ％(徳島県)
後発医薬品割合（薬剤料ベース）
18.9 ％ 21.5 ％(鹿児島県)
16.7 ％(京都府)
後発医薬品調剤率
79.7 ％ 84.9 ％(沖縄県)
75.7 ％(東京都)
（参考）旧指標による後発医薬品割合（数量ベース）
58.3 ％ 64.6 ％(沖縄県)
54.6 ％(東京都)