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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度4-5月号 (24 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2024/05/
出典情報 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度4-5月号(9/30)《厚生労働省》
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【表Ⅲ-3-〔15-65〕】内服薬 薬剤料総額(薬効分類別)(15歳以上65歳未満)
(単位:億円)
令和2年度

令和5年度

令和6年度

4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月

令和3年度

令和4年度

4月~5月

構成割合
5月(%)

4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
15,891
16,240
16,503
17,919
1,376
1,367
2,853
1,451
1,402
100.0
11 中枢神経系用薬
3,420
3,363
3,237
3,265
260
257
540
274
267
19.0
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
216
194
172
161
13
13
25
13
12
114 解熱鎮痛消炎剤
232
215
208
207
16
17
35
18
18
116 抗パーキンソン剤
112
112
111
108
9
9
16
8
8
117 精神神経用剤
1,695
1,669
1,586
1,553
124
122
252
128
124
119 その他中枢神経系用薬
577
581
662
734
57
57
129
65
63
21 循環器官用薬
2,366
2,319
2,208
2,070
181
174
325
166
159
11.3
212 不整脈用剤
63
62
58
56
5
4
9
5
4
214 血圧降下剤
801
767
697
542
56
54
72
37
35
217 血管拡張剤
184
168
152
145
12
12
24
12
12

218 高脂血症用剤
654
622
554
527
43
42
80
41
39
22 呼吸器官用薬
75
81
109
141
10
12
26
12
14
1.0
23 消化器官用薬
1,296
1,342
1,288
1,247
100
100
203
103
100
7.1
232 消化性潰瘍用剤
691
700
636
570
47
46
92
47
45
239 その他の消化器官用薬
372
390
388
392
31
31
61
31
30
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
510
607
741
865
65
65
151
77
75
5.3
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
151
140
136
138
11
11
23
12
11
0.8
31 ビタミン剤
173
161
152
150
12
12
25
12
12
0.9
311 ビタミンAおよびD剤
61
48
38
36
3
3
6
3
3
32 滋養強壮薬
142
147
148
161
13
13
28
14
14
1.0
33 血液・体液用薬
496
506
515
541
43
43
91
46
45
3.2
333 血液凝固阻止剤
254
265
273
277
23
22
46
24
23
39 その他の代謝性医薬品
2,925
3,084
3,116
3,322
265
261
545
276
269
19.2
396 糖尿病用剤
1,353
1,410
1,447
1,516
126
120
254
131
123

399 他に分類されない代謝性医薬品
1,312
1,395
1,468
1,641
126
127
266
132
134
42 腫瘍用薬
1,471
1,657
1,869
2,029
162
164
334
167
167
11.9
422 代謝拮抗剤
55
49
41
38
3
3
6
3
3
429 その他の腫瘍用薬
1,399
1,590
1,814
1,979
158
160
326
163
163
44 アレルギー用薬
961
902
928
952
87
68
162
91
71
5.0
52 漢方製剤
624
693
743
799
62
62
153
77
75
5.4
61 抗生物質製剤
176
174
181
223
17
18
42
20
22
1.6
62 化学療法剤
944
915
1,008
1,897
80
97
186
93
92
6.6
624 合成抗菌剤
67
65
67
100
7
9
17
8
9
625 抗ウイルス剤
783
753
841
1,691
65
80
152
77
74
注1) 「薬剤料」とは、調剤報酬明細書の「処方」欄に記録された用量、「調剤数量」欄に記録された調剤数量及び薬価から、個別の薬剤ごとに算出した薬剤料をいう。
注2) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注3) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。

【表Ⅲ-3-〔15-65〕】内服薬 薬剤料総額(薬効分類別) 対前年度同期差 (15歳以上65歳未満)
(単位:億円)
令和2年度

令和5年度

令和6年度

4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月

令和3年度

令和4年度

4月~5月

4月
5月
4月
5月
内服薬 総数
▲ 195
349
263
1,416
19
107
110
75
36
11 中枢神経系用薬
▲ 35
▲ 57
▲ 126
28
▲ 10
5
24
14
10
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
▲ 2
▲ 22
▲ 22
▲ 11
▲ 1
▲ 1
▲ 1
▲ 1
▲ 1
114 解熱鎮痛消炎剤
▲ 65
▲ 17
▲ 7
▲ 2
▲ 1
0
2
1
1
116 抗パーキンソン剤
▲ 1
▲ 0
▲ 1
▲ 3
▲ 0
0
▲ 2
▲ 1
▲ 1
117 精神神経用剤
▲ 2
▲ 27
▲ 83
▲ 33
▲ 10
▲ 2
6
4
2
119 その他中枢神経系用薬
21
4
81
72
4
7
15
8
7
21 循環器官用薬
▲ 126
▲ 47
▲ 110
▲ 139
▲ 8
▲ 0
▲ 30
▲ 14
▲ 15
212 不整脈用剤
▲ 6
▲ 1
▲ 4
▲ 3
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
214 血圧降下剤
▲ 33
▲ 34
▲ 70
▲ 155
▲ 5
▲ 1
▲ 37
▲ 18
▲ 18
217 血管拡張剤
▲ 17
▲ 16
▲ 17
▲ 7
▲ 1
▲ 0
0
0
▲ 0

218 高脂血症用剤
▲ 64
▲ 32
▲ 68
▲ 26
▲ 7
▲ 4
▲ 5
▲ 2
▲ 3
22 呼吸器官用薬
▲ 58
5
29
32
3
5
3
2
1
23 消化器官用薬
36
46
▲ 54
▲ 41
▲ 8
▲ 2
4
3
1
232 消化性潰瘍用剤
7
8
▲ 64
▲ 66
▲ 8
▲ 5
▲ 1
0
▲ 1
239 その他の消化器官用薬
10
18
▲ 2
4
▲ 1
1
▲ 0
0
▲ 1
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
79
98
133
124
8
9
22
12
10
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
▲ 10
▲ 10
▲ 4
3
0
1
1
1
0
31 ビタミン剤
▲ 16
▲ 12
▲ 8
▲ 2
▲ 1
0
0
0
0
311 ビタミンAおよびD剤
▲ 17
▲ 13
▲ 9
▲ 2
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
▲ 0
32 滋養強壮薬
5
5
1
13
1
1
2
1
1
33 血液・体液用薬
▲ 45
10
9
25
▲ 0
3
6
3
2
333 血液凝固阻止剤
▲ 11
11
8
4
▲ 0
1
1
1
0
39 その他の代謝性医薬品
132
158
32
206
6
17
19
10
9
396 糖尿病用剤
64
58
37
69
4
8
8
5
3

399 他に分類されない代謝性医薬品
78
83
73
172
12
17
14
7
7
42 腫瘍用薬
126
186
212
160
17
23
8
6
2
422 代謝拮抗剤
▲ 15
▲ 7
▲ 7
▲ 3
▲ 0
▲ 0
▲ 0
0
▲ 0
429 その他の腫瘍用薬
142
191
224
165
17
23
8
6
3
44 アレルギー用薬
▲ 87
▲ 58
26
24
▲ 2
4
7
4
3
52 漢方製剤
23
69
49
56
1
6
29
16
14
61 抗生物質製剤
▲ 66
▲ 2
8
42
3
5
7
4
3
62 化学療法剤
▲ 157
▲ 28
93
889
9
29
8
13
▲ 5
624 合成抗菌剤
▲ 61
▲ 2
2
33
3
4
1
1
0
625 抗ウイルス剤
▲ 92
▲ 30
88
850
6
24
7
12
▲ 5
注1) 「薬剤料」とは、調剤報酬明細書の「処方」欄に記録された用量、「調剤数量」欄に記録された調剤数量及び薬価から、個別の薬剤ごとに算出した薬剤料をいう。
注2) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注3) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注4) 「・」は算出できないもの(例:前年度同期差又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が0となるもの。)を、「-」は0を示す。

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