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【資料2】妥結率等に係る報告書について (5 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44239.html
出典情報 医療用医薬品の流通改善に関する懇談会(第38回 10/10)《厚生労働省》
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考) 妥結率等に係る報告書

妥結率等に係る報告書

報告年月日 : 年 _ 月 日

1. 当年度上半期の妥結素

当年度上半期に当該保険医療機関において購入された医療用医薬
品の薬価総額 (①)

当年度上半期に卸売販売業者と当該保険医療機関との間での取引
価格が定められた医療用医薬品の価総額 (②)

妥結率
(②ン①) % 9o

結価格であった。
口 年間での契約ではなく、前年度の下半期における妥結価格は上半期よりも低い妥
結価格であった。

2. 医療用医薬品の取引の状況
(1) 価格交渉の方法 (該当する項目に較を記入すること。)
口自施設が捉売販売業者と直接交渉した。
口法人の本部等が代表して拓売販売業者と一括して交渉した。
口価格交渉を代行する者に依頼して交渉した。

(2 ) 価格交渉の状況(該当する項目に較を記入すること。)
ア 当年度下半期の取引予定
口 年間での契約であり、 当年度下半期においても、 基本的に上半期からの妥結価格
の変更はない予定。
口 年間での契約ではないが、 当年度下半期は、 上半期の妥結価格を踏まえた価格交
渉を行う予定。
口 年間での契約ではなく、当年度下半期は新たに価格交渉を行う予定。

イ 前年度の取引状況 (上半期と比較した下半期の取引状況)
ロ 年間での契約であり、基本的に前年度上半期からの妥結価格の変更はなかった。
口 年間での契約ではないが、前年度の上半期と下半期の妥結価格は同程度であった。
年間での契約ではなく、前年度の下半期における妥結価格は上半期よりも高い妥

3. 医療用医薬品の流通改善に関する取組状況
( 1 ) 単品単価交渉の状況 (該当する項目に罰を記入すること。)
口 全ての品目について単品単価交渉を行っている。
ロ 以下の特に医療上の必要性の高い医薬品の全てについて別枠として単品単価交
渉を行っている。
基礎的医薬品、 安定確保医薬品 (カテゴリーAム)、 不採算品再算定品、 血液製剤、
麻薬及び覚醒剤
口 新薬創出等加算品目について単品単価交渉を行っている。
口 単品単価交渉を行っていない。

(2 ) 部売販売業者との値引き交渉 (該当する項目に図を記入すること。)
口 取引条件等は考應せず、ベンチマークを一律に用いた値引き交渉を行っている。
口 取引品目等の相違は考應せず、同一の総値引率を用いた交渉を行っている。
ロ 取引条件等の相違は考座せず、同一の納入単価での取引を求める交渉を行ってい
る。
口 取引条件や個々の医薬品の価値を踏まえて価格交渉を行っている。

(3) 受結価格の変更(該当する項目に回を記入すること。)
口 随時、部売販売業者と価格交渉を行っている。
口 蕎薬品の価値に変動がある場合を除き、年間を通じて妥結価格の変更を行ってい
ない。

(4 ) 価格交渉を代行する者が次に掲げる点を居守していることを確認している
(該当する項目に罰を記入すること。)
ロ 原則として全ての品目について単品単価交渉を行っていること。
ロ 取引条件や個々の医薬品の価値を嗜まえて価格交渉を行っていること。
ロ 医薬品の価値に変動がある場合を除き、年間を通じて妥結価格の変更を行ってい
ないこと。