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資料3 是永参考人研究報告 (18 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44257.html
出典情報 肝炎対策推進協議会(第33回 10/11)《厚生労働省》
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川崎市と研究班の取り組み:まとめと今後
・同意方法変更+QRコード+検査委託医療機関への確認を取り入れたことで、業務負担は増加
することなく、連絡をとれずに受診状況を把握できなかった陽性者を減らすことができ、受診状況の把

握率が大幅に増加した
・検査委託医療機関連携は全国展開中で受診確認率向上を示しており、更なる展開を目指す
北海道A市 受診確認率30%→60~80%

千葉県A市 受診確認率10%→60~70%

県・研究班共催して市町村向けに紹介
令和4年度 愛知県肝炎対策調査実施結果説明会 プログラム

HBV

医療機関
その他
受診済計
医療機関
陽性者①
(未回答
⑤(③+
未受診
等)
④)
(2)
(3)

受診
確認済率
⑤/①

日 時:令和 5 年 2 月 27 日(月) 15 時から 16 時 45 分
会 場:Web システム(cisco webex meeting)を用いた WEB 開催

H28

69

0

0

6

8.7%

16 時~16 時 20 分

H29

53

0

2

3

5.7%

川崎市における肝炎検査陽性者受診確認率改善への取り組み

H30

49

0

4

7

14.3%

R1

60

0

4

8

13.3%

R2

34
32
32

1
1
2

7
4
0

13
22
21

38.2%
68.8%
65.6%

R3
R4

*令和5年度肝炎ウイルス検査受検率の向上及び受診へ円滑につなげる方策の確立に資する研究 研究代表者報告書より

川崎市健康福祉局保健医療政策部
今井 治彦
16 時 20 分~16 時 25 分
川崎市における肝炎検査啓発活動
川崎市健康福祉局保健医療政策部
部長

小泉 祐子

愛知県・広島県実施・宮城県予定

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