よむ、つかう、まなぶ。
資料３ 是永参考人研究報告 (5 ページ)
出典
| 公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_44257.html |
| 出典情報 | 肝炎対策推進協議会（第33回 10／11）《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
職域健診HCV抗体陽性278名の受診行動（協会けんぽA支部医療記録より）
～検査結果のみでは25%しか陽性者は受診しない→肝がん症例も有→再勧奨が必要～
陽性者：338名*
除外:加入脱退・別支部60名(18%)
レセプトで把握可能であった陽性者：278名
陽性判明後３か月以内受診者：72名(25.8%)
非受診者に受診勧奨（郵送）
＊ 肝がん 1名：手術
再勧奨後６か月以内受診者：127名（45.8％）
＊ 肝がん 1名：手術
医療機関受診者 199名(71.5%) ⇒DAAs 66名(33.1%)
＊新たな手法を用いた肝炎ウイルス検査受検率・陽性者受診率の向上に資する研究 総括報告書＋第33回肝炎対策推進協議会 資料より
5
～検査結果のみでは25%しか陽性者は受診しない→肝がん症例も有→再勧奨が必要～
陽性者：338名*
除外:加入脱退・別支部60名(18%)
レセプトで把握可能であった陽性者：278名
陽性判明後３か月以内受診者：72名(25.8%)
非受診者に受診勧奨（郵送）
＊ 肝がん 1名：手術
再勧奨後６か月以内受診者：127名（45.8％）
＊ 肝がん 1名：手術
医療機関受診者 199名(71.5%) ⇒DAAs 66名(33.1%)
＊新たな手法を用いた肝炎ウイルス検査受検率・陽性者受診率の向上に資する研究 総括報告書＋第33回肝炎対策推進協議会 資料より
5