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令和6年(5月-9月)の熱中症による救急搬送状況 (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.fdma.go.jp/disaster/heatstroke/items/r6/heatstroke_nenpou_r6.pdf |
出典情報 | 令和6年(5月-9月)の熱中症による救急搬送状況(10/29)《総務省消防庁》 |
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(3)発生場所別の救急搬送人員
住居が最も多く 37,116 人(38.0%)、次いで道路 18,576 人(19.0%)、公衆
(屋外)12,727 人(13.0%)、仕事場① 9,870 人(10.1%)の順となっています。
熱中症による救急搬送状況(令和2年~令和6年)
発生場所別(人)
住居
令和6年
令和5年
令和4年
令和3年
令和2年
37,116
仕事場① 仕事場② 教育機関 公衆(屋内) 公衆(屋外)
9,870
2,332
3,885
7,644
12,727
道路
その他
合計
18,576
5,428
97,578
38.0%
10.1%
2.4%
4.0%
7.8%
13.0%
19.0%
5.6%
100%
36,541
9,324
2,013
4,310
7,497
11,742
15,186
4,854
91,467
39.9%
10.2%
2.2%
4.7%
8.2%
12.8%
16.6%
5.3%
100%
28,064
8,127
1,690
3,975
5,248
8,368
11,807
3,750
71,029
39.5%
11.4%
2.4%
5.6%
7.4%
11.8%
16.6%
5.3%
100%
18,882
5,369
1,421
2,404
3,172
5,298
8,378
2,953
47,877
39.4%
11.2%
3.0%
5.0%
6.6%
11.1%
17.5%
6.2%
100%
28,121
7,065
1,599
2,901
4,340
6,130
11,276
3,437
64,869
43.4%
10.9%
2.5%
4.5%
6.7%
9.4%
17.4%
5.3%
100%
※構成比は各年とも調査期間全体(令和2年の調査期間は6月~9月、令和3年~令和6年の調査期間は5月~9月)
における数値を計上している。
住居が最も多く 37,116 人(38.0%)、次いで道路 18,576 人(19.0%)、公衆
(屋外)12,727 人(13.0%)、仕事場① 9,870 人(10.1%)の順となっています。
熱中症による救急搬送状況(令和2年~令和6年)
発生場所別(人)
住居
令和6年
令和5年
令和4年
令和3年
令和2年
37,116
仕事場① 仕事場② 教育機関 公衆(屋内) 公衆(屋外)
9,870
2,332
3,885
7,644
12,727
道路
その他
合計
18,576
5,428
97,578
38.0%
10.1%
2.4%
4.0%
7.8%
13.0%
19.0%
5.6%
100%
36,541
9,324
2,013
4,310
7,497
11,742
15,186
4,854
91,467
39.9%
10.2%
2.2%
4.7%
8.2%
12.8%
16.6%
5.3%
100%
28,064
8,127
1,690
3,975
5,248
8,368
11,807
3,750
71,029
39.5%
11.4%
2.4%
5.6%
7.4%
11.8%
16.6%
5.3%
100%
18,882
5,369
1,421
2,404
3,172
5,298
8,378
2,953
47,877
39.4%
11.2%
3.0%
5.0%
6.6%
11.1%
17.5%
6.2%
100%
28,121
7,065
1,599
2,901
4,340
6,130
11,276
3,437
64,869
43.4%
10.9%
2.5%
4.5%
6.7%
9.4%
17.4%
5.3%
100%
※構成比は各年とも調査期間全体(令和2年の調査期間は6月~9月、令和3年~令和6年の調査期間は5月~9月)
における数値を計上している。