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資料1-2 特定非営利活動法人BONDプロジェクト 御提出資料 (14 ページ)

公開元URL https://www8.cao.go.jp/kisei-kaikaku/kisei/meeting/wg/2409_04medical/241125/medical03_agenda.html
出典情報 規制改革推進会議 健康・医療・介護ワーキング・グループ(第3回 11/25)《内閣府》
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・ ODに用いられている医薬品の特徴
ODの効果を得られる製品(パキれる製品)
→まず、SNSでODレポートを見て、ODでどのような症状が出るかを調べる。
「ふわふわする」「バッドに入る」「宇宙にいく」「幻覚を見る」などが
レポートに書いてある。
「致死量」を調べて、少ない数で死に至ることができる薬を濫用するケースもある。
・ 具体的な製品例
市販薬
メジコン、ブロン、レスタミン、パブロン、ナロンエース、ハイプロン、イブ、ルル、
コンタック、ウット、ドリエルなど
処方薬
ハルシオン、サイレース、デパス、クエチアピン、マイスリー、リタリン、
レキソタン、レボトミン、カロナールなど