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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度7月号 (51 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2024/07/dl/202407.pdf |
出典情報 | 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度7月号(11/29)《厚生労働省》 |
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【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料 (薬効分類別) (全年齢)
(単位:億円)
令和2年度
令和4年度 令和5年度
令和6年度
4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月
令和3年度
4月~7月
5月
6月
7月
5月
6月
内服薬 総数
9,804
9,726
9,547
9,865
778
795
808
3,162
775
752
11 中枢神経系用薬
1,478
1,701
1,723
1,709
137
140
143
556
136
133
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
158
174
176
172
14
14
14
57
14
14
114 解熱鎮痛消炎剤
275
293
291
290
24
24
24
107
27
26
116 抗パーキンソン剤
68
63
58
52
4
4
4
25
6
6
117 精神神経用剤
427
462
503
550
44
44
46
173
42
41
119 その他中枢神経系用薬
452
605
528
470
38
39
39
140
34
33
21 循環器官用薬
2,971
2,871
2,843
2,984
229
238
248
979
240
234
212 不整脈用剤
151
149
152
154
12
13
13
49
12
12
214 血圧降下剤
1,112
1,096
1,002
1,037
74
78
87
336
82
80
217 血管拡張剤
563
523
489
480
39
40
40
165
40
39
総
218 高脂血症用剤
881
842
869
866
68
71
72
282
69
68
22 呼吸器官用薬
162
172
195
224
19
19
19
79
20
19
23 消化器官用薬
1,259
1,198
1,023
1,170
96
98
98
384
94
91
232 消化性潰瘍用剤
749
690
511
656
54
55
55
207
51
49
239 その他の消化器官用薬
142
130
127
122
10
10
10
40
10
10
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
203
218
241
261
20
21
21
86
21
21
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
236
254
243
222
18
18
18
69
17
17
31 ビタミン剤
339
352
359
346
28
29
29
112
27
27
311 ビタミンAおよびD剤
128
150
166
166
13
14
14
54
13
13
32 滋養強壮薬
43
43
42
39
3
4
3
11
3
3
33 血液・体液用薬
691
653
607
578
46
48
48
194
48
46
333 血液凝固阻止剤
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
39 その他の代謝性医薬品
834
817
872
901
71
73
73
271
67
65
396 糖尿病用剤
247
243
234
227
18
19
19
48
12
11
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
496
483
478
483
39
40
40
155
38
37
42 腫瘍用薬
363
316
290
268
21
22
22
89
22
22
422 代謝拮抗剤
99
90
80
73
6
6
6
23
6
5
429 その他の腫瘍用薬
246
215
195
181
14
15
15
61
15
15
44 アレルギー用薬
863
795
788
805
61
57
56
258
63
57
52 漢方製剤
61 抗生物質製剤
121
112
105
125
11
11
11
13
3
3
62 化学療法剤
164
145
138
155
11
11
11
39
10
9
624 合成抗菌剤
41
38
37
41
4
4
3
14
4
3
625 抗ウイルス剤
72
62
60
75
5
5
5
17
4
4
注1) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3) 「・」は算出できないもの(例:前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が0となるもの。)を、「-」は0を示す。
7月
820
147
15
28
7
46
37
255
13
87
43
74
21
100
54
10
23
18
29
14
3
51
0
71
12
41
24
6
16
59
3
10
4
4
【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料(薬効分類別) 対前年度同期差(全年齢)
(単位:億円)
令和2年度
令和3年度
令和4年度 令和5年度
令和6年度
4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月
4月~7月
5月
6月
7月
5月
6月
内服薬 総数
224
▲ 78
▲ 179
318
71
51
41
▲ 19
▲3
▲ 42
11 中枢神経系用薬
261
223
22
▲ 14
7
3
2
▲3
▲1
▲7
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
▲1
16
2
▲4
0
▲0
▲0
0
▲0
▲1
114 解熱鎮痛消炎剤
70
18
▲2
▲1
1
0
▲1
12
3
2
116 抗パーキンソン剤
2
▲4
▲5
▲7
▲0
▲1
▲1
8
2
2
117 精神神経用剤
2
34
41
47
7
6
6
▲5
▲1
▲3
119 その他中枢神経系用薬
183
153
▲ 77
▲ 58
▲2
▲4
▲4
▲ 15
▲4
▲6
21 循環器官用薬
6
▲ 100
▲ 28
141
20
16
17
28
10
▲4
212 不整脈用剤
5
▲2
3
2
1
0
0
▲1
▲0
▲1
214 血圧降下剤
▲ 67
▲ 15
▲ 94
35
▲5
▲4
4
19
8
2
217 血管拡張剤
▲ 27
▲ 40
▲ 34
▲9
0
▲1
▲1
5
1
▲1
総
218 高脂血症用剤
64
▲ 39
27
▲2
8
5
▲1
1
0
▲3
22 呼吸器官用薬
▲ 53
9
24
29
5
6
4
4
1
▲0
23 消化器官用薬
▲ 26
▲ 61
▲ 176
147
20
18
18
▲5
▲1
▲6
232 消化性潰瘍用剤
▲ 50
▲ 59
▲ 179
145
18
18
17
▲ 11
▲3
▲6
239 その他の消化器官用薬
10
▲ 12
▲2
▲6
0
▲0
▲0
▲1
▲0
▲1
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
63
15
23
20
4
3
2
4
1
0
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
34
18
▲ 12
▲ 21
▲1
▲2
▲2
▲3
▲1
▲2
31 ビタミン剤
92
13
7
▲ 13
0
▲1
▲1
▲2
▲1
▲2
311 ビタミンAおよびD剤
104
23
16
▲1
1
0
0
0
0
▲1
32 滋養強壮薬
▲1
▲0
▲1
▲3
0
▲0
▲0
▲3
▲1
▲1
33 血液・体液用薬
▲ 58
▲ 38
▲ 46
▲ 29
▲2
▲3
▲3
5
1
▲1
333 血液凝固阻止剤
▲0
▲0
▲0
0
0
0
0
▲0
▲0
▲0
39 その他の代謝性医薬品
23
▲ 17
55
28
9
5
▲0
▲ 16
▲4
▲8
396 糖尿病用剤
8
▲4
▲9
▲6
▲0
▲0
▲1
▲ 28
▲7
▲8
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
22
▲ 13
▲5
5
2
1
0
▲1
▲0
▲2
42 腫瘍用薬
▲ 15
▲ 47
▲ 26
▲ 22
▲1
▲2
▲2
3
1
▲0
422 代謝拮抗剤
1
▲8
▲ 10
▲8
▲1
▲1
▲1
▲1
▲0
▲1
429 その他の腫瘍用薬
▲ 18
▲ 30
▲ 20
▲ 14
▲1
▲2
▲1
4
1
0
44 アレルギー用薬
26
▲ 67
▲8
18
5
5
5
9
2
▲0
52 漢方製剤
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
61 抗生物質製剤
▲ 85
▲ 10
▲7
21
3
3
2
▲ 29
▲7
▲8
62 化学療法剤
▲ 46
▲ 19
▲7
16
1
1
0
▲6
▲2
▲2
624 合成抗菌剤
▲ 23
▲3
▲1
4
1
1
1
0
▲0
▲0
625 抗ウイルス剤
▲ 21
▲ 11
▲1
15
0
▲0
0
▲1
▲0
▲1
注1) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3) 「・」は算出できないもの(例:前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が0となるもの。)を、「-」は0を示す。
46
7月
13
4
0
4
3
▲0
▲3
6
0
▲1
3
2
2
2
▲1
0
2
▲0
1
0
▲1
3
▲0
▲2
▲7
1
2
0
2
3
・
▲7
▲1
0
▲0
構成割合
7月(%)
100.0
17.9
31.0
2.6
12.2
2.8
2.2
3.6
0.3
6.3
8.7
2.9
7.2
0.4
1.3
(単位:億円)
令和2年度
令和4年度 令和5年度
令和6年度
4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月
令和3年度
4月~7月
5月
6月
7月
5月
6月
内服薬 総数
9,804
9,726
9,547
9,865
778
795
808
3,162
775
752
11 中枢神経系用薬
1,478
1,701
1,723
1,709
137
140
143
556
136
133
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
158
174
176
172
14
14
14
57
14
14
114 解熱鎮痛消炎剤
275
293
291
290
24
24
24
107
27
26
116 抗パーキンソン剤
68
63
58
52
4
4
4
25
6
6
117 精神神経用剤
427
462
503
550
44
44
46
173
42
41
119 その他中枢神経系用薬
452
605
528
470
38
39
39
140
34
33
21 循環器官用薬
2,971
2,871
2,843
2,984
229
238
248
979
240
234
212 不整脈用剤
151
149
152
154
12
13
13
49
12
12
214 血圧降下剤
1,112
1,096
1,002
1,037
74
78
87
336
82
80
217 血管拡張剤
563
523
489
480
39
40
40
165
40
39
総
218 高脂血症用剤
881
842
869
866
68
71
72
282
69
68
22 呼吸器官用薬
162
172
195
224
19
19
19
79
20
19
23 消化器官用薬
1,259
1,198
1,023
1,170
96
98
98
384
94
91
232 消化性潰瘍用剤
749
690
511
656
54
55
55
207
51
49
239 その他の消化器官用薬
142
130
127
122
10
10
10
40
10
10
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
203
218
241
261
20
21
21
86
21
21
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
236
254
243
222
18
18
18
69
17
17
31 ビタミン剤
339
352
359
346
28
29
29
112
27
27
311 ビタミンAおよびD剤
128
150
166
166
13
14
14
54
13
13
32 滋養強壮薬
43
43
42
39
3
4
3
11
3
3
33 血液・体液用薬
691
653
607
578
46
48
48
194
48
46
333 血液凝固阻止剤
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
39 その他の代謝性医薬品
834
817
872
901
71
73
73
271
67
65
396 糖尿病用剤
247
243
234
227
18
19
19
48
12
11
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
496
483
478
483
39
40
40
155
38
37
42 腫瘍用薬
363
316
290
268
21
22
22
89
22
22
422 代謝拮抗剤
99
90
80
73
6
6
6
23
6
5
429 その他の腫瘍用薬
246
215
195
181
14
15
15
61
15
15
44 アレルギー用薬
863
795
788
805
61
57
56
258
63
57
52 漢方製剤
61 抗生物質製剤
121
112
105
125
11
11
11
13
3
3
62 化学療法剤
164
145
138
155
11
11
11
39
10
9
624 合成抗菌剤
41
38
37
41
4
4
3
14
4
3
625 抗ウイルス剤
72
62
60
75
5
5
5
17
4
4
注1) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3) 「・」は算出できないもの(例:前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が0となるもの。)を、「-」は0を示す。
7月
820
147
15
28
7
46
37
255
13
87
43
74
21
100
54
10
23
18
29
14
3
51
0
71
12
41
24
6
16
59
3
10
4
4
【表Ⅶ-5】内服薬 後発医薬品薬剤料(薬効分類別) 対前年度同期差(全年齢)
(単位:億円)
令和2年度
令和3年度
令和4年度 令和5年度
令和6年度
4月~3月 4月~3月 4月~3月 4月~3月
4月~7月
5月
6月
7月
5月
6月
内服薬 総数
224
▲ 78
▲ 179
318
71
51
41
▲ 19
▲3
▲ 42
11 中枢神経系用薬
261
223
22
▲ 14
7
3
2
▲3
▲1
▲7
112 催眠鎮静剤、抗不安剤
▲1
16
2
▲4
0
▲0
▲0
0
▲0
▲1
114 解熱鎮痛消炎剤
70
18
▲2
▲1
1
0
▲1
12
3
2
116 抗パーキンソン剤
2
▲4
▲5
▲7
▲0
▲1
▲1
8
2
2
117 精神神経用剤
2
34
41
47
7
6
6
▲5
▲1
▲3
119 その他中枢神経系用薬
183
153
▲ 77
▲ 58
▲2
▲4
▲4
▲ 15
▲4
▲6
21 循環器官用薬
6
▲ 100
▲ 28
141
20
16
17
28
10
▲4
212 不整脈用剤
5
▲2
3
2
1
0
0
▲1
▲0
▲1
214 血圧降下剤
▲ 67
▲ 15
▲ 94
35
▲5
▲4
4
19
8
2
217 血管拡張剤
▲ 27
▲ 40
▲ 34
▲9
0
▲1
▲1
5
1
▲1
総
218 高脂血症用剤
64
▲ 39
27
▲2
8
5
▲1
1
0
▲3
22 呼吸器官用薬
▲ 53
9
24
29
5
6
4
4
1
▲0
23 消化器官用薬
▲ 26
▲ 61
▲ 176
147
20
18
18
▲5
▲1
▲6
232 消化性潰瘍用剤
▲ 50
▲ 59
▲ 179
145
18
18
17
▲ 11
▲3
▲6
239 その他の消化器官用薬
10
▲ 12
▲2
▲6
0
▲0
▲0
▲1
▲0
▲1
24 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む)
63
15
23
20
4
3
2
4
1
0
25 泌尿生殖器官および肛門用薬
34
18
▲ 12
▲ 21
▲1
▲2
▲2
▲3
▲1
▲2
31 ビタミン剤
92
13
7
▲ 13
0
▲1
▲1
▲2
▲1
▲2
311 ビタミンAおよびD剤
104
23
16
▲1
1
0
0
0
0
▲1
32 滋養強壮薬
▲1
▲0
▲1
▲3
0
▲0
▲0
▲3
▲1
▲1
33 血液・体液用薬
▲ 58
▲ 38
▲ 46
▲ 29
▲2
▲3
▲3
5
1
▲1
333 血液凝固阻止剤
▲0
▲0
▲0
0
0
0
0
▲0
▲0
▲0
39 その他の代謝性医薬品
23
▲ 17
55
28
9
5
▲0
▲ 16
▲4
▲8
396 糖尿病用剤
8
▲4
▲9
▲6
▲0
▲0
▲1
▲ 28
▲7
▲8
数
399 他に分類されない代謝性医薬品
22
▲ 13
▲5
5
2
1
0
▲1
▲0
▲2
42 腫瘍用薬
▲ 15
▲ 47
▲ 26
▲ 22
▲1
▲2
▲2
3
1
▲0
422 代謝拮抗剤
1
▲8
▲ 10
▲8
▲1
▲1
▲1
▲1
▲0
▲1
429 その他の腫瘍用薬
▲ 18
▲ 30
▲ 20
▲ 14
▲1
▲2
▲1
4
1
0
44 アレルギー用薬
26
▲ 67
▲8
18
5
5
5
9
2
▲0
52 漢方製剤
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
61 抗生物質製剤
▲ 85
▲ 10
▲7
21
3
3
2
▲ 29
▲7
▲8
62 化学療法剤
▲ 46
▲ 19
▲7
16
1
1
0
▲6
▲2
▲2
624 合成抗菌剤
▲ 23
▲3
▲1
4
1
1
1
0
▲0
▲0
625 抗ウイルス剤
▲ 21
▲ 11
▲1
15
0
▲0
0
▲1
▲0
▲1
注1) 薬効分類別の数値は、内服薬総数の内数であるが、表示していない薬効分類があるため、足し上げても総数と一致しない。
注2) 調剤医療費及び処方箋枚数(受付回数)の電算化率が99.0%を超えた平成21年度以降を公表の対象範囲としている。
注3) 「・」は算出できないもの(例:前年度同期比又は同期差において、前年度同期の数値がないもの、分母が0となるもの。)を、「-」は0を示す。
46
7月
13
4
0
4
3
▲0
▲3
6
0
▲1
3
2
2
2
▲1
0
2
▲0
1
0
▲1
3
▲0
▲2
▲7
1
2
0
2
3
・
▲7
▲1
0
▲0
構成割合
7月(%)
100.0
17.9
31.0
2.6
12.2
2.8
2.2
3.6
0.3
6.3
8.7
2.9
7.2
0.4
1.3