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外国人雇用実態調査の結果を公表します。 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_46975.html |
出典情報 | 令和5年外国人雇用実態調査の概況(12/26)《厚生労働省》 |
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困ったことの相談先がわからなかった」が 16.0%、「事前の説明以上に高い日本語
能力が求められた」が 13.6%、「その他」が 34.5%となっている。
[5 転職時の賃金変動(前職:日本国内)]
○
前職の場所が日本国内である外国人労働者の転職による賃金変動状況をみると、
約6割が増加、約 16%は減少している。
在留資格別にみると、専門的・技術的分野のうち技術・人文知識・国際業務では
「10%以上 30%未満増加(29.1%)、「30%以上増加」(26.8%)が多く、留学生、
特定技能や定住者では「変わらない」(それぞれ 50.7%、28.2%、25.1%)が多い。
技能実習では「10%以上 30%未満増加」(21.2%)もいるが、「10%以上 30%未
満減少」(17.7%)もいる。
※ 労働者調査については、全て母国語で調査したものではなく、日本語、英語(オンライン回
答の場合にはこれらに加え、中国語、ベトナム語、ポルトガル語)で調査を実施した。
詳細は別添「調査結果の概要」をご覧ください。
能力が求められた」が 13.6%、「その他」が 34.5%となっている。
[5 転職時の賃金変動(前職:日本国内)]
○
前職の場所が日本国内である外国人労働者の転職による賃金変動状況をみると、
約6割が増加、約 16%は減少している。
在留資格別にみると、専門的・技術的分野のうち技術・人文知識・国際業務では
「10%以上 30%未満増加(29.1%)、「30%以上増加」(26.8%)が多く、留学生、
特定技能や定住者では「変わらない」(それぞれ 50.7%、28.2%、25.1%)が多い。
技能実習では「10%以上 30%未満増加」(21.2%)もいるが、「10%以上 30%未
満減少」(17.7%)もいる。
※ 労働者調査については、全て母国語で調査したものではなく、日本語、英語(オンライン回
答の場合にはこれらに加え、中国語、ベトナム語、ポルトガル語)で調査を実施した。
詳細は別添「調査結果の概要」をご覧ください。