よむ、つかう、まなぶ。
【資料1-1】令和7年度介護事業経営概況調査 調査票 介護老人福祉施設票(案) (5 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_50112.html |
出典情報 | 社会保障審議会 介護給付費分科会 介護事業経営調査委員会(第40回 1/30)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
問2 令和7年4月時点の建物の状況についておうかがいします。
○ 一体会計となっている他のサービスとの費用按分等にも使用しますので、漏れのないように記入してください。
西暦
1 建築年月
年
月
当てはまる番号に○をつけてください。
2 保有形態
1.自己所有
取得価額
円
建物の償却方法
2.賃借・無償貸与
1.定額法
税法上の耐用年数
㎡
3 建築延べ床面積
※建築年月の異なる建物が併存する場合には、調査対象サービスの提
供において使用している主要な建物について記入してください。
2.定率法
年
(小数点以下第1位を四捨五入して整数で記入してください。以下、同じ。)
4 入所部分、通所部分の各施設・設備に係る延べ床面積
入所部分
通所部分
地域密着型
介護老人福祉施設
(空床利用の短期入所生活介 (空床利用の短期入所生活介
護(介護予防含む)を含む)
護(介護予防含む)を含む)
介護老人福祉施設
短期入所生活介護
(併設型)
(介護予防含む)
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
⑧医務室
㎡
㎡
㎡
㎡
⑨食堂 ※3
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
室
㎡
室
㎡
室
㎡
②4人室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
③3人室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
ッ
認知症対応型
通所介護(介
護予防含む)
①5人以上室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
ト ⑤個室
ケ
ア ⑥静養室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
ユ
ニ ④2人室
※
2
以 ⑦浴室
外
⑩機能訓練室
※3
ッ
ユ
ニ
⑪2人室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
ト
ケ
ア
⑫個室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
※
2
入所・通所共
用部分※1
(再掲)
通所介護(旧
介護予防含
む)
㎡
⑬共同生活室
※1 「入所・通所共用部分(再掲)」には、利用者が共用している諸室の延べ床面積を再掲してください。(下の記入例参照)
※2 「ユニットケア」とは、居室をいくつかのグループに分け、少数の居室と食堂や談話スペース(居宅での居間に相当する)等によって一体的に
構成された居室環境(ユニット)によるケアをいいます。
※3 「⑨食堂」と「⑩機能訓練室」が共用の場合は、まとめて「⑨食堂」に記入してください。(「⑩機能訓練室」の欄は記入不要)
5 4以外の介護保険サービスに係る専用延べ床面積
㎡
※ 問1(7)で記入をした、調査対象サービスと一体的に会計を行っている併設サービスのうち、問2 4 の入所部分、通所部分以外の
サービスに係る専用延べ床面積を記入してください。ただし、当該サービスに特定施設入居者生活介護が含まれる場合は、
要支援・要介護者以外の利用者へのサービス分も含みます。
(記入例) 160㎡の食堂のうち、100㎡は入所専用、40㎡は通所専用、20㎡は入所と通所で共用している場合
入所専用
100㎡
共用
20㎡
○入所部分 → 120㎡
=入所専用(100)+共用(20)
通所専用
40㎡
○通所部分 → 60㎡
=通所専用(40)+共用(20)
○共用部分 → 20㎡
5
○ 一体会計となっている他のサービスとの費用按分等にも使用しますので、漏れのないように記入してください。
西暦
1 建築年月
年
月
当てはまる番号に○をつけてください。
2 保有形態
1.自己所有
取得価額
円
建物の償却方法
2.賃借・無償貸与
1.定額法
税法上の耐用年数
㎡
3 建築延べ床面積
※建築年月の異なる建物が併存する場合には、調査対象サービスの提
供において使用している主要な建物について記入してください。
2.定率法
年
(小数点以下第1位を四捨五入して整数で記入してください。以下、同じ。)
4 入所部分、通所部分の各施設・設備に係る延べ床面積
入所部分
通所部分
地域密着型
介護老人福祉施設
(空床利用の短期入所生活介 (空床利用の短期入所生活介
護(介護予防含む)を含む)
護(介護予防含む)を含む)
介護老人福祉施設
短期入所生活介護
(併設型)
(介護予防含む)
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
⑧医務室
㎡
㎡
㎡
㎡
⑨食堂 ※3
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
室
㎡
室
㎡
室
㎡
②4人室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
③3人室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
ッ
認知症対応型
通所介護(介
護予防含む)
①5人以上室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
ト ⑤個室
ケ
ア ⑥静養室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
ユ
ニ ④2人室
※
2
以 ⑦浴室
外
⑩機能訓練室
※3
ッ
ユ
ニ
⑪2人室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
ト
ケ
ア
⑫個室
室
㎡
室
㎡
室
㎡
※
2
入所・通所共
用部分※1
(再掲)
通所介護(旧
介護予防含
む)
㎡
⑬共同生活室
※1 「入所・通所共用部分(再掲)」には、利用者が共用している諸室の延べ床面積を再掲してください。(下の記入例参照)
※2 「ユニットケア」とは、居室をいくつかのグループに分け、少数の居室と食堂や談話スペース(居宅での居間に相当する)等によって一体的に
構成された居室環境(ユニット)によるケアをいいます。
※3 「⑨食堂」と「⑩機能訓練室」が共用の場合は、まとめて「⑨食堂」に記入してください。(「⑩機能訓練室」の欄は記入不要)
5 4以外の介護保険サービスに係る専用延べ床面積
㎡
※ 問1(7)で記入をした、調査対象サービスと一体的に会計を行っている併設サービスのうち、問2 4 の入所部分、通所部分以外の
サービスに係る専用延べ床面積を記入してください。ただし、当該サービスに特定施設入居者生活介護が含まれる場合は、
要支援・要介護者以外の利用者へのサービス分も含みます。
(記入例) 160㎡の食堂のうち、100㎡は入所専用、40㎡は通所専用、20㎡は入所と通所で共用している場合
入所専用
100㎡
共用
20㎡
○入所部分 → 120㎡
=入所専用(100)+共用(20)
通所専用
40㎡
○通所部分 → 60㎡
=通所専用(40)+共用(20)
○共用部分 → 20㎡
5