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最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度9月号 (2 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/topics/medias/c-med/2024/09/ |
出典情報 | 最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 令和6年度9月号(1/31)《厚生労働省》 |
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≪≪後発医薬品の使用状況について≫≫
【後発医薬品割合】(→P.39)
後発医薬品割合
伸び幅
数量ベース(新指標)
86.6 %
+2.0 %
薬剤料ベース
18.7 %
▲0.1 %
後発品調剤率
80.0 %
▲0.6 %
(参考)数量ベース(旧指標)
58.8 %
▲1.3 %
注)
注)
〔後発医薬品の数量〕/(
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。
【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率
▲4.1 %
後発医薬品割合(薬剤料ベース)
18.7 %
後発医薬品割合(数量ベース、新
86.6 %
指標)
最高
最低
+2.0 %
▲10.9 %
(100 歳以上 )
(70 歳以上 75 歳未満)
28.3 %
10.7 %
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
90.4 %
83.4 %
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分
内服薬 総額
総額順(総額)
(伸び幅)
1位
2位
3位
768 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲37 億円)
(237 億円)
(137 億円)
(93 億円)
0 歳以上
6.3 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
62 化学療法剤
5 歳未満
(▲0.4 億円)
(3.4 億円)
(1.8 億円)
(0.4 億円)
5 歳以上
16.1 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
11 中枢神経系用薬
15 歳未満
(▲0.2 億円)
(8.9 億円)
(2.5 億円)
(1.7 億円)
15 歳以上
270 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
44 アレルギー用薬
65 歳未満
(▲16 億円)
(66 億円)
(64 億円)
(28 億円)
65 歳以上
155 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
75 歳未満
(▲16 億円)
(59 億円)
(20 億円)
(19 億円)
321 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲5 億円)
(111 億円)
(52 億円)
(48 億円)
最高
最低
全年齢
75 歳以上
【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料
1,285 円 1,653 円(北海道)
1,117 円(佐賀県)
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率
▲1.0% +5.4 %(徳島県)
▲3.0 %(石川県)
新指標による後発医薬品割合(数量ベース)
86.6 % 92.1 %(沖縄県)
83.3 %(東京都)
後発医薬品割合(薬剤料ベース)
18.7 % 21.6 %(鹿児島県)
16.5 %(京都府)
後発医薬品調剤率
80.0 % 84.6 %(沖縄県)
76.1 %(東京都)
(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)
58.8 % 64.9 %(沖縄県)
55.1 %(東京都)
【後発医薬品割合】(→P.39)
後発医薬品割合
伸び幅
数量ベース(新指標)
86.6 %
+2.0 %
薬剤料ベース
18.7 %
▲0.1 %
後発品調剤率
80.0 %
▲0.6 %
(参考)数量ベース(旧指標)
58.8 %
▲1.3 %
注)
注)
〔後発医薬品の数量〕/(
〔後発医薬品のある先発医薬品の数量〕+〔後発医薬品の数量〕)で算出。
【後発医薬品 年齢階級別】(→P.40~41)
全体
後発医薬品薬剤料の伸び率
▲4.1 %
後発医薬品割合(薬剤料ベース)
18.7 %
後発医薬品割合(数量ベース、新
86.6 %
指標)
最高
最低
+2.0 %
▲10.9 %
(100 歳以上 )
(70 歳以上 75 歳未満)
28.3 %
10.7 %
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
90.4 %
83.4 %
(100 歳以上 )
(10 歳以上 15 歳未満)
【後発医薬品(内服薬) 薬効分類別】(→P.46~50)
年齢区分
内服薬 総額
総額順(総額)
(伸び幅)
1位
2位
3位
768 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲37 億円)
(237 億円)
(137 億円)
(93 億円)
0 歳以上
6.3 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
62 化学療法剤
5 歳未満
(▲0.4 億円)
(3.4 億円)
(1.8 億円)
(0.4 億円)
5 歳以上
16.1 億円
44 アレルギー用薬
22 呼吸器官用薬
11 中枢神経系用薬
15 歳未満
(▲0.2 億円)
(8.9 億円)
(2.5 億円)
(1.7 億円)
15 歳以上
270 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
44 アレルギー用薬
65 歳未満
(▲16 億円)
(66 億円)
(64 億円)
(28 億円)
65 歳以上
155 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
75 歳未満
(▲16 億円)
(59 億円)
(20 億円)
(19 億円)
321 億円
21 循環器官用薬
11 中枢神経系用薬
23 消化器官用薬
(▲5 億円)
(111 億円)
(52 億円)
(48 億円)
最高
最低
全年齢
75 歳以上
【後発医薬品 都道府県別】(→P.55~60)
全国
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料
1,285 円 1,653 円(北海道)
1,117 円(佐賀県)
処方箋 1 枚当たり後発医薬品薬剤料の伸び率
▲1.0% +5.4 %(徳島県)
▲3.0 %(石川県)
新指標による後発医薬品割合(数量ベース)
86.6 % 92.1 %(沖縄県)
83.3 %(東京都)
後発医薬品割合(薬剤料ベース)
18.7 % 21.6 %(鹿児島県)
16.5 %(京都府)
後発医薬品調剤率
80.0 % 84.6 %(沖縄県)
76.1 %(東京都)
(参考)旧指標による後発医薬品割合(数量ベース)
58.8 % 64.9 %(沖縄県)
55.1 %(東京都)