よむ、つかう、まなぶ。
資料2 重点感染症の考え方及びリスト(案) (6 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53576.html |
出典情報 | 厚生科学審議会 危機対応医薬品等に関する小委員会(第6回 3/5)・重点感染症作業班(第5回 3/5)(合同開催)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
感染症危機対応医薬品等(MCM)のエコシステムと今後の検討
上流
研究開発
MCM
リ
ス
ク
評
価
・
重
点
感
染
症
の
指
定
基
礎
研
究
の
優
先
順
位
と
要
件
設
定
国立健康危機管理
研究機構(JIHS)
下流
応
用
研
究
薬
事
承
認
製造基盤整備
日本医療研究
開発機構
(AMED)
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省/経済産業省
医薬品医療機
器総合機構
(PMDA)
厚生労働省
一
般
流
通
一
般
調
達
・
備
蓄
アクセス・供給
対応計画
業務要領
緊急調達
流通・供給管理
厚生労働省
モ
ニ
タ
リ
ン
グ
・
評
価
PMDA(※)
厚生労働省
(※)医薬品の副作用や
副反応報告の評価等
MCM小委員会での今後の検討事項
重点感染症
見直しの検討
MCMの研究開発支援の方向性の検討
MCMの備蓄(確保)の検討
MCMの未承認薬の導入の検討
エコシステム全
体のモニタリン
グ方法の検討等
⚫ 重点感染症については、国内外の感染症発生動向、研究開発の動向、公衆衛生危機管理に係る情勢変化等に適切に対応する必要があり、
必要に応じて見直しを行っていく予定である
⚫ 今後、重点感染症に対し、具体的に利用可能性を確保すべきMCM、その利用可能性確保の方法等について議論を進めていく
6
上流
研究開発
MCM
リ
ス
ク
評
価
・
重
点
感
染
症
の
指
定
基
礎
研
究
の
優
先
順
位
と
要
件
設
定
国立健康危機管理
研究機構(JIHS)
下流
応
用
研
究
薬
事
承
認
製造基盤整備
日本医療研究
開発機構
(AMED)
厚生労働省
厚生労働省
厚生労働省/経済産業省
医薬品医療機
器総合機構
(PMDA)
厚生労働省
一
般
流
通
一
般
調
達
・
備
蓄
アクセス・供給
対応計画
業務要領
緊急調達
流通・供給管理
厚生労働省
モ
ニ
タ
リ
ン
グ
・
評
価
PMDA(※)
厚生労働省
(※)医薬品の副作用や
副反応報告の評価等
MCM小委員会での今後の検討事項
重点感染症
見直しの検討
MCMの研究開発支援の方向性の検討
MCMの備蓄(確保)の検討
MCMの未承認薬の導入の検討
エコシステム全
体のモニタリン
グ方法の検討等
⚫ 重点感染症については、国内外の感染症発生動向、研究開発の動向、公衆衛生危機管理に係る情勢変化等に適切に対応する必要があり、
必要に応じて見直しを行っていく予定である
⚫ 今後、重点感染症に対し、具体的に利用可能性を確保すべきMCM、その利用可能性確保の方法等について議論を進めていく
6