よむ、つかう、まなぶ。

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、

資料、研修などをパッケージした総合メディアです。


資料3-1-2 再生医療等製品感染症定期報告感染症別文献一覧表[180KB] (3 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_53225.html
出典情報 薬事審議会 医療機器・再生医療等製品安全対策部会(令和6年度第2回 3/6)《厚生労働省》
低解像度画像をダウンロード

資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。

ID

5

6

7

感染症(PT)

出典

概要

鳥インフルエン


2024年5月22日、CDCはミシガン州で高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)A
(H5N1)ウイルス感染したヒト症例が確認されたと発表した。本症例は、2024
年4月1日にCDCが発表した、テキサス州にてHPAI A(H5N1)ウイルスに感
染していたと推定される乳牛に接触した酪農従事者が、HPAI A(H5N1)ウイ
ルス検査にて陽性反応を示した症例に続き2例目である。1例目と同様に本
症例は、HPAI A(H5N1)ウイルスが乳牛で確認されている酪農場の酪農従
事者の感染であり、現在も複数州で発生している乳牛のA(H5N1)型ウイル
ス流行に関連している。
米国におけるHPAI A(H5N1)ウイルスの初めてのヒト感染は2022年である
が、その感染例は家禽類に直接接触しHPAI A(H5N1)型ウイルスに感染し
CDC ホームページ.
たと疑われる家禽の駆除作業者での報告であり、乳牛との関連はなかった
https://www.cdc.gov/m
ことから、2024年4月1日のテキサス州での報告が世界的に見てもHPAI A
edia/releases/2024/s0
(H5N1)ウイルスに感染した乳牛からヒトにHPAI A(H5N1)ウイルスが感染し
522-human-caseた可能性のある最初の事例と考えられている。
h5.html
感染したウシの生乳中のA(H5N1)ウイルスレベルは高く、このウイルスが乳
牛に広く蔓延していることを考えると、同様のヒトの感染例が特定される可能
性がある。しかしながら、継続的な感染拡大のない散発的なヒト感染は、
CDCが米国の一般市民に対して低いとみなしているH5N1型鳥インフルエン
ザの人体健康リスク評価に変化をもたらすことはないとされた。
CDCは、HPAI A(H5N1)ウイルスによるヒトへの感染の予防、監視、公衆衛
生調査に関する暫定的な勧告を発出し、また、労働者の保護と個人用保護
具の使用に関する推奨事項も更新した。これらの推奨事項に従うことは、個
人のリスクを軽減し、全体的な公衆衛生リスクを抑制するために重要であ
る。

鳥インフルエン


ProMED-mail
20240401.8715735

Texas Department of State Health Servicesは、Texasにおける鳥インフルエ
ンザA(H5N1)ウイルスのヒト症例1例を報告している。本例は、鳥インフルエ
ンザに感染したと推定される乳牛に直接接触したヒトにおける症例であるこ
とが確認された。CDCによると、本例は、米国におけるA(H5N1)の2例目のヒ
ト症例であり、ウシへの接触に関連した1例目の症例である。

鳥インフルエン


WHOは、United States of America IHR National Focal Pointから、ヒトにおけ
る鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルス感染の検査確定例1例について、2024
年4月1日に通知を受けた。本患者は3月27日に症状を発症し、インフルエン
ザA(H5N1)ウイルスに感染していると推定される乳牛への接触歴があった。
WHO ホームページ.
本例は、感染したウシとの接触によって感染したA(H5N1)の1例目のヒト感
https://www.who.int/e
染であり、同国で検出されたインフルエンザA(H5N1)の2例目のヒト確定例
mergencies/diseaseである。
outbreak米国において、2022年1月以降、50の州又は準州で野鳥において高病原性
news/item/2024鳥インフルエンザ(HPAI)A(H5N1)ウイルスの検出が報告されている。
DON512
United States Department of Agriculture Animal Plant Health Inspection
Serviceからの報告によると、家禽及び裏庭の群れにおける散発的なA(H5)ウイルスのアウトブレイクが報告されており、酪農施設で哺乳類及び屋
外のネコにおいて散発的に検出されていることなどについて記載。

3/4