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2022年第13週(第13号) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2022.html |
出典情報 | 感染症週報 2022年第13週(3月28日-4月3日)(4/15)《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2022年 第13週
(3月28日〜 4月3日)
:通巻第24巻 第13号
梅毒100例
(早期顕症I期45例、早期顕症II期33例、晩期顕症4例、無症候18例)
累積報告数:2,397例
播種性クリプトコックス症2例
菌検出検体:血液1例、髄液1例
感染地域:千葉県1例、愛知県1例
(2例.
うち1例死亡)
年齢群:80代
破傷風1例
年齢群:70代
百日咳7例
(うち、LAMP法等病原体遺伝子検出1例)
(1例)
、2歳
(1例)
、10代
(1例)
、40代
(2例)
、50代
(2例)
年齢群:1歳
(補)2021年第13週から2022年第12週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症6例〔血清群・毒素型:O157 VT1(1例)、その他・不明(5例)〕、E型肝
炎1例(感染地域:宮城県_感染源:不明)、レジオネラ症5例(感染地域:富山県2例、
静岡県 2例、愛媛県 1例)、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 16例(菌種:
K. aerogenes 8例、E. cloacae 5例、その他・不明3例)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症
7例〔年齢群:60代(3例)、80代(2例)、90代以上(2例)〕、水痘(入院例に限る)2例〔年齢
群:30代(1例)、50代(1例)〕、梅毒80例(早期顕症I期33例、早期顕症II期27例、晩期顕
症2例、無症候18例)、播種性クリプトコックス症1例(感染地域:岡山県.年齢群:
80代)、破傷風1例(年齢群:70代)、百日咳7例〔うち、LAMP法等病原体遺伝子検出な
し_年齢群:0歳(5例)、10代(1例)、40代(1例)〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
4
2022年 第13週
(3月28日〜 4月3日)
:通巻第24巻 第13号
梅毒100例
(早期顕症I期45例、早期顕症II期33例、晩期顕症4例、無症候18例)
累積報告数:2,397例
播種性クリプトコックス症2例
菌検出検体:血液1例、髄液1例
感染地域:千葉県1例、愛知県1例
(2例.
うち1例死亡)
年齢群:80代
破傷風1例
年齢群:70代
百日咳7例
(うち、LAMP法等病原体遺伝子検出1例)
(1例)
、2歳
(1例)
、10代
(1例)
、40代
(2例)
、50代
(2例)
年齢群:1歳
(補)2021年第13週から2022年第12週までに診断されたものの報告遅れとして、腸管出血
性大腸菌感染症6例〔血清群・毒素型:O157 VT1(1例)、その他・不明(5例)〕、E型肝
炎1例(感染地域:宮城県_感染源:不明)、レジオネラ症5例(感染地域:富山県2例、
静岡県 2例、愛媛県 1例)、カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 16例(菌種:
K. aerogenes 8例、E. cloacae 5例、その他・不明3例)、劇症型溶血性レンサ球菌感染症
7例〔年齢群:60代(3例)、80代(2例)、90代以上(2例)〕、水痘(入院例に限る)2例〔年齢
群:30代(1例)、50代(1例)〕、梅毒80例(早期顕症I期33例、早期顕症II期27例、晩期顕
症2例、無症候18例)、播種性クリプトコックス症1例(感染地域:岡山県.年齢群:
80代)、破傷風1例(年齢群:70代)、百日咳7例〔うち、LAMP法等病原体遺伝子検出な
し_年齢群:0歳(5例)、10代(1例)、40代(1例)〕などの報告があった。
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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