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2022年第13週(第13号) (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.niid.go.jp/niid/ja/idwr-dl/2022.html |
出典情報 | 感染症週報 2022年第13週(3月28日-4月3日)(4/15)《国立感染症研究所》 |
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Infectious Diseases Weekly Report Japan
2022年 第13週
(3月28日〜 4月3日)
:通巻第24巻 第13号
感染症関連情報
◆国内におけるSARS-CoV-2のゲノム解析
2020年1月16日以降に行われた全国のSARS-CoV-2全ゲノム解析数
累積:153,373
(+3,994 *)
(2022年4月7日0:00時点)* 前週からの増加分
都道府県別・検疫の累積:北海道4,876、青森県540、岩手県732、宮城県3,655、秋田県402、
山形県941、福島県4,035、茨城県4,463、栃木県3,059、群馬県1,911、埼玉県6,991、千葉県
6,462、東京都933、神奈川県3,885、新潟県2,192、富山県1,064、石川県2,183、福井県1,314、
山梨県346、長野県1,484、岐阜県1,094、静岡県2,348、愛知県2,572、三重県4,450、滋賀県
1,673、京都府3,297、大阪府5,287、兵庫県16,024、奈良県1,535、和歌山県2,631、鳥取県846、
島根県1,812、岡山県2,354、広島県4,082、山口県3,972、徳島県698、香川県1,789、愛媛県
948、高知県1,458、福岡県15,576、佐賀県1,020、長崎県1,520、熊本県2,757、大分県1,332、
宮崎県1,571、鹿児島県2,742、沖縄県4,002、検疫12,515
厚生労働省ホームページより
(参考)
PCR検査実施人数:42,963,411
(2022年4月11日0:00現在)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html
◆国
立感染症研究所および地方衛生研究所等における全ゲノム
解析により確認されたVOCs, VOIs, VUMs
(系統のみを特定できたものも含む)
・V
OCs:Variants of Concern
(懸念される変異株)
、VOIs:Variants of Interest
(注目すべき変異株)
、
VUMs:Variants under Monitoring
(監視下の変異株)
っこ内は前週からの増減分
・か
・件
数は暫定値であり、その時点において最新のpango lineageを基に計上しているものであるため、
再集計した際に数値が変動する可能性がある。なお、当該週以前に採取された検体の解析結果を
新たに計上する場合がある
・国立感染症研究所のVOCs, VOIs, VUMsの分類は、2022年4月7日現在
現在、VOCsに位置付けている変異株について、これまでの検出数は以下の通りである。
:国内98,940例(+8例)、検疫1,493例(+0例)
(4/8時
B.1.617.2系統の変異株
(デルタ株)1)
点)
2)
:国 内 5 1 , 8 5 9 例( + 3 , 6 8 4 例 )、検 疫 6 , 4 3 0 例
B.1.1.529系統の変異株
(オミクロン株)
(+460例)
(4/8時点)
現在、VOIsに該当する変異株はない。
現在、VUMsに位置付けている変異株について、これまでの検出数は以下の通りである。
3)
B.1.1.7系統の変異株
(アルファ株)
:国内52,396例
(+0例)
、検疫342例
(+0例)
(4/8時点)
B.1.351系統の変異株(ベータ株)
:国内25例
(+0例)
、検疫92例
(+0例)
(4/8時点)
P.1系統の変異株
(ガンマ株)
:国内107例
(+0例)
、検疫30例
(+0例)
(4/8時点)
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
7
2022年 第13週
(3月28日〜 4月3日)
:通巻第24巻 第13号
感染症関連情報
◆国内におけるSARS-CoV-2のゲノム解析
2020年1月16日以降に行われた全国のSARS-CoV-2全ゲノム解析数
累積:153,373
(+3,994 *)
(2022年4月7日0:00時点)* 前週からの増加分
都道府県別・検疫の累積:北海道4,876、青森県540、岩手県732、宮城県3,655、秋田県402、
山形県941、福島県4,035、茨城県4,463、栃木県3,059、群馬県1,911、埼玉県6,991、千葉県
6,462、東京都933、神奈川県3,885、新潟県2,192、富山県1,064、石川県2,183、福井県1,314、
山梨県346、長野県1,484、岐阜県1,094、静岡県2,348、愛知県2,572、三重県4,450、滋賀県
1,673、京都府3,297、大阪府5,287、兵庫県16,024、奈良県1,535、和歌山県2,631、鳥取県846、
島根県1,812、岡山県2,354、広島県4,082、山口県3,972、徳島県698、香川県1,789、愛媛県
948、高知県1,458、福岡県15,576、佐賀県1,020、長崎県1,520、熊本県2,757、大分県1,332、
宮崎県1,571、鹿児島県2,742、沖縄県4,002、検疫12,515
厚生労働省ホームページより
(参考)
PCR検査実施人数:42,963,411
(2022年4月11日0:00現在)
https://www.mhlw.go.jp/stf/covid-19/kokunainohasseijoukyou.html
◆国
立感染症研究所および地方衛生研究所等における全ゲノム
解析により確認されたVOCs, VOIs, VUMs
(系統のみを特定できたものも含む)
・V
OCs:Variants of Concern
(懸念される変異株)
、VOIs:Variants of Interest
(注目すべき変異株)
、
VUMs:Variants under Monitoring
(監視下の変異株)
っこ内は前週からの増減分
・か
・件
数は暫定値であり、その時点において最新のpango lineageを基に計上しているものであるため、
再集計した際に数値が変動する可能性がある。なお、当該週以前に採取された検体の解析結果を
新たに計上する場合がある
・国立感染症研究所のVOCs, VOIs, VUMsの分類は、2022年4月7日現在
現在、VOCsに位置付けている変異株について、これまでの検出数は以下の通りである。
:国内98,940例(+8例)、検疫1,493例(+0例)
(4/8時
B.1.617.2系統の変異株
(デルタ株)1)
点)
2)
:国 内 5 1 , 8 5 9 例( + 3 , 6 8 4 例 )、検 疫 6 , 4 3 0 例
B.1.1.529系統の変異株
(オミクロン株)
(+460例)
(4/8時点)
現在、VOIsに該当する変異株はない。
現在、VUMsに位置付けている変異株について、これまでの検出数は以下の通りである。
3)
B.1.1.7系統の変異株
(アルファ株)
:国内52,396例
(+0例)
、検疫342例
(+0例)
(4/8時点)
B.1.351系統の変異株(ベータ株)
:国内25例
(+0例)
、検疫92例
(+0例)
(4/8時点)
P.1系統の変異株
(ガンマ株)
:国内107例
(+0例)
、検疫30例
(+0例)
(4/8時点)
Ministry of Health, Labour and Welfare / National Institute of Infectious Diseases
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