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資料3-8 藤井先生提出資料 (35 ページ)

公開元URL https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html
出典情報 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第81回 4/20)《厚生労働省》
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一般救急患者の搬送困難事案件数
◆ 府内の救急患者の搬送において、搬送困難事案(※)の件数が第六波のピーク時から減少傾向にあったが、4月は昨年
春と比較し、高い水準で下げ止まっている。 (※)「医療機関への受入照会回数4回以上」かつ「現場滞在時間30分以上」の事案
大阪府(全圏域)における搬送困難事案件数(第四波以降)
300
280
260
240
220
200
180
160
140

120
100
80

60
40
20

4/17

4/7

3/28

3/18

3/8

2/26

2/16

2/6

1/27

1/17

1/7

12/28

12/18

12/8

11/28

11/18

11/8

10/29

10/19

10/9

9/29

9/19

9/9

8/30

8/20

8/10

7/31

7/21

7/11

7/1

6/21

6/11

6/1

5/22

5/12

5/2

4/22

4/12

4/2

3/23

3/13

3/3

0

※下げ止まり傾向の原因は、府内の救急告示医療機関における院内感染発生時のための病床確保や、第六波のピーク時に手術等が行えなかった患者が入院して
いることによる満床等が考えられる。

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