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資料3-8 藤井先生提出資料 (9 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000121431_00348.html |
出典情報 | 新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボード(第81回 4/20)《厚生労働省》 |
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【第四波以降】推定感染日別陽性者数と夜間人流(4月14日時点)、変異株スクリーニング検査検出割合
◆ アルファ株、デルタ株及びオミクロン株に関しては、変異株の検出割合の増加に伴い、推定感染日別陽性者数が増加。
第四波:アルファ株への置き換わりが約5割の段階(4/6頃)で感染がピーク(4/1~府全域の飲食店に時短要請、4/5~大阪市内にまん防等)
第五波:デルタ株への置き換わりが約9割の段階(8/14頃)で感染がピーク(~8/1大阪市内にまん防等、8/2~府全域に緊急事態措置)
第六波(1~2月):オミクロン株への置き換わりが約100%の段階(1/29頃)で感染がピーク(1/27~府全域にまん延防止等重点措置)
◆ BA.2系統に関しては、検出割合の増加に伴い、推定感染日別陽性者数が緩やかに増加。
推定感染日別陽性者数
推定感染日別陽性者数(発症日不明)
デルタ株
滞在人口(なんば駅 21時)
14000
4/26
0.75
10000
12/21
0.37
8/2
0.56
7/26
0.26
7/19
0.19
130000
110000
7/12
0.2
4/6
0.49
6000
4/17
0.79
4/10
0.71
170000
4/3
0.50
3/27
0.39
150000
3/20
0.18
8/10
0.79
5/9
0.99
4/19
0.71
4/13
0.62
8000
BA.2系統
オミクロン株
8/16
0.91
アルファ株
12000
1/24
0.9
1/17
0.97
1/11
12/28 0.89
0.63
9/13
1.0
9/8
0.99
8/30
0.98
8/23
0.96
90000
4月11日
4月4日
3月28日
3月21日
3月14日
3月7日
2月28日
2月21日
2月14日
2月7日
1月31日
1月24日
1月17日
1月3日
1月10日
12月27日
12月20日
12月6日
12月13日
11月29日
11月22日
11月8日
11月15日
11月1日
10月25日
10月18日
10月11日
10月4日
9月27日
9月20日
9月13日
9月6日
8月30日
8月23日
8月16日
8月9日
8月2日
7月26日
7月19日
7月5日
7月12日
6月28日
6月21日
6月7日
6月14日
5月31日
5月24日
5月17日
5月10日
5月3日
4月26日
4月19日
4月12日
4月5日
3月29日
3月22日
3月8日
30000
3月15日
0
3月1日
50000
2月22日
2000
2月8日
70000
2月15日
4000
感染から発症まで3日、発症から陽性判明まで4日(第五波における発症から陽性公表までの日数)と仮定し、
※推定感染日(第六波):発症日から3日前と仮定、有症状で発症日が確認できなかった事例について、陽性判明日から7日遡って算出
概ね点線枠囲み期間(7日間)は、今後、新規陽性者の発生に伴い、増加。
オミクロン株感染例の潜伏期間解析結果に基づく(R4.1.13国立感染症研究所「SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)について(第6報)」より)
※推定感染日(第四波・第五波):発症日から6日前と仮定、有症状で発症日が確認できなかった事例について、陽性判明日から13日遡って算出(4/6以降)
※変異株スクリーニング検査検出割合は厚生労働省アドバイザリーボード資料及び大阪府作成資料から抜粋
潜伏期間は1-14日間(一般的には約5-6日)とされていることから、6日前と仮定(「新型コロナウイルス感染症対策の基本 的対処方針(R2.5.25変更)」より)
※人流は、駅中心半径500mエリアの各時間ごと滞在人口をカウント【出典:株式会社Agoop】
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◆ アルファ株、デルタ株及びオミクロン株に関しては、変異株の検出割合の増加に伴い、推定感染日別陽性者数が増加。
第四波:アルファ株への置き換わりが約5割の段階(4/6頃)で感染がピーク(4/1~府全域の飲食店に時短要請、4/5~大阪市内にまん防等)
第五波:デルタ株への置き換わりが約9割の段階(8/14頃)で感染がピーク(~8/1大阪市内にまん防等、8/2~府全域に緊急事態措置)
第六波(1~2月):オミクロン株への置き換わりが約100%の段階(1/29頃)で感染がピーク(1/27~府全域にまん延防止等重点措置)
◆ BA.2系統に関しては、検出割合の増加に伴い、推定感染日別陽性者数が緩やかに増加。
推定感染日別陽性者数
推定感染日別陽性者数(発症日不明)
デルタ株
滞在人口(なんば駅 21時)
14000
4/26
0.75
10000
12/21
0.37
8/2
0.56
7/26
0.26
7/19
0.19
130000
110000
7/12
0.2
4/6
0.49
6000
4/17
0.79
4/10
0.71
170000
4/3
0.50
3/27
0.39
150000
3/20
0.18
8/10
0.79
5/9
0.99
4/19
0.71
4/13
0.62
8000
BA.2系統
オミクロン株
8/16
0.91
アルファ株
12000
1/24
0.9
1/17
0.97
1/11
12/28 0.89
0.63
9/13
1.0
9/8
0.99
8/30
0.98
8/23
0.96
90000
4月11日
4月4日
3月28日
3月21日
3月14日
3月7日
2月28日
2月21日
2月14日
2月7日
1月31日
1月24日
1月17日
1月3日
1月10日
12月27日
12月20日
12月6日
12月13日
11月29日
11月22日
11月8日
11月15日
11月1日
10月25日
10月18日
10月11日
10月4日
9月27日
9月20日
9月13日
9月6日
8月30日
8月23日
8月16日
8月9日
8月2日
7月26日
7月19日
7月5日
7月12日
6月28日
6月21日
6月7日
6月14日
5月31日
5月24日
5月17日
5月10日
5月3日
4月26日
4月19日
4月12日
4月5日
3月29日
3月22日
3月8日
30000
3月15日
0
3月1日
50000
2月22日
2000
2月8日
70000
2月15日
4000
感染から発症まで3日、発症から陽性判明まで4日(第五波における発症から陽性公表までの日数)と仮定し、
※推定感染日(第六波):発症日から3日前と仮定、有症状で発症日が確認できなかった事例について、陽性判明日から7日遡って算出
概ね点線枠囲み期間(7日間)は、今後、新規陽性者の発生に伴い、増加。
オミクロン株感染例の潜伏期間解析結果に基づく(R4.1.13国立感染症研究所「SARS-CoV-2の変異株B.1.1.529系統(オミクロン株)について(第6報)」より)
※推定感染日(第四波・第五波):発症日から6日前と仮定、有症状で発症日が確認できなかった事例について、陽性判明日から13日遡って算出(4/6以降)
※変異株スクリーニング検査検出割合は厚生労働省アドバイザリーボード資料及び大阪府作成資料から抜粋
潜伏期間は1-14日間(一般的には約5-6日)とされていることから、6日前と仮定(「新型コロナウイルス感染症対策の基本 的対処方針(R2.5.25変更)」より)
※人流は、駅中心半径500mエリアの各時間ごと滞在人口をカウント【出典:株式会社Agoop】
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