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資料4 国立がん研究センターがん対策研究所が果たすべき役割 (7 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25437.html |
出典情報 | がん対策推進協議会(第79回 4/28)《厚生労働省》 |
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子宮頸がん年齢調整死亡率 国際比較
2021年公表
国際比較をすることで日本のがん対策に遅れを生じさせないための基礎資料となる
年齢調整死亡率(人口10万対)
子宮頸がん
・子宮頸がん死亡率は諸外国では減少傾向であるが、日本では増加が続いている
・その結果、日本の子宮頸がん死亡率は欧米諸国だけでなく韓国よりも高くなった
7
Katanoda K, Ito Y, Sobue T. Jpn J Clin Oncol. 2021;51(11):1680-1686
年齢調整における基準人口は昭和60年日本人モデル人口
子宮頸がん年齢調整死亡率 国際比較
2021年公表
国際比較をすることで日本のがん対策に遅れを生じさせないための基礎資料となる
年齢調整死亡率(人口10万対)
子宮頸がん
・子宮頸がん死亡率は諸外国では減少傾向であるが、日本では増加が続いている
・その結果、日本の子宮頸がん死亡率は欧米諸国だけでなく韓国よりも高くなった
7
Katanoda K, Ito Y, Sobue T. Jpn J Clin Oncol. 2021;51(11):1680-1686
年齢調整における基準人口は昭和60年日本人モデル人口