○診療報酬基本問題小委員会からの報告、新型コロナウイルス感染症の影響等を踏まえた診療報酬の算定状況等及び令和2年度診療報酬改定における経過措置等への対応について-2-1 (37 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00091.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第476回 3/10)《厚生労働省》 |
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○
4~6月における急性期一般入院料2の必要度Ⅰ該当患者割合の分布は、以下のとおりであっ
た。急性期一般入院料1に比べ、回答施設数が少なかった。
コロナ対応あり(平成31年4~6月) (n=7)
27%(令和2年度
改定前の基準)
※200床未満
27%(令和2年度
改定前の基準)
※200床未満
出典:令和2年度入院医療等の調査(施設票)
コロナ対応あり(令和2年4~6月) (n=7)
26%(令和2年度
改定後の基準)
※200床未満
コロナ対応なし(平成31年4~6月) (n=7)
2
28%(令和2年度
改定後の基準)
※200床以上
コロナ対応なし(令和2年4~6月) (n=7)
26%(令和2年度
改定後の基準)
※200床未満
28%(令和2年度
改定後の基準)
※200床以上
※令和2年度改定前は、必要度Ⅰの基準が設けられていたのは200床未満のみ。
※令和2年度改定後の200床未満の基準は、改定前に急性期一般1又は2を届け出ていた場合のみ。
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