よむ、つかう、まなぶ。
資料1-1_医学教育モデル・コア・カリキュラム(素案)概要 (19 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
CS:患者ケアのための診療技能
(Clinical Skill)
• 診療の実践という観点から
• 「患者の情報収集」、「患者情報の統合、分析と評価、
診療計画」、「治療を含む対応の実施」、「診療経過
の振り返りと改善」
の4つに学修項目を整理し、学修目標を明確化した
• 安全で質の高い医療の実践という観点から
• 「医療の質と患者安全」
を配置し、安全で質の高い医療の実践が学修目標で
あることを明確化した
19
(Clinical Skill)
• 診療の実践という観点から
• 「患者の情報収集」、「患者情報の統合、分析と評価、
診療計画」、「治療を含む対応の実施」、「診療経過
の振り返りと改善」
の4つに学修項目を整理し、学修目標を明確化した
• 安全で質の高い医療の実践という観点から
• 「医療の質と患者安全」
を配置し、安全で質の高い医療の実践が学修目標で
あることを明確化した
19