よむ、つかう、まなぶ。
参考資料4_医学教育モデル・コア・カリキュラムの改訂に向けた基本方針 (3 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/koutou/110/mext_00015.html |
出典情報 | モデル・コア・カリキュラム改訂に関する連絡調整委員会(第3回 5/11)《文部科学省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
基本方針
1. 20年後以降の社会も想定した資質・能力の改訂
•
資質・能力に「総合的に患者・生活者をみる姿勢(案)」
「情報・科学技術を活かす能力(案)」の2項目を追加
•
人口構造の変化、多併存疾患、多死社会、医師偏在、増大す
る医療費、感染症を含む医療緊急事態等の危機に対応できる
医師の養成
•
•
AIを含めた情報・科学技術の進歩への対応とそれに伴う倫理
資質・能力に記載されていた「医療の質と安全の管理」を
前文に移動
3
1. 20年後以降の社会も想定した資質・能力の改訂
•
資質・能力に「総合的に患者・生活者をみる姿勢(案)」
「情報・科学技術を活かす能力(案)」の2項目を追加
•
人口構造の変化、多併存疾患、多死社会、医師偏在、増大す
る医療費、感染症を含む医療緊急事態等の危機に対応できる
医師の養成
•
•
AIを含めた情報・科学技術の進歩への対応とそれに伴う倫理
資質・能力に記載されていた「医療の質と安全の管理」を
前文に移動
3