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資料1 特定保健指導の内容に関する客観的評価指標-QI (quality indicator)-の作成の試み(中山参考人提出資料) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25748.html |
出典情報 | 第4期特定健診・特定保健指導の見直しに関する検討会 効率的・効果的な実施方法等に関するワーキング・グループ(第3回 5/24)《厚生労働省》 |
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方法
①項目の抽出
↓
②項目の整理
↓
③QIの項目として整理
↓
④項目の厳選
↓
⑤経験者からの
意見徴収
厚生労働省健康局,保険局が作成したマニュアル等か
ら,保健指導の内容に関する項目を抽出
類似する内容をまとめ,項目案を整理
情報源として,マニュアルの
様式1(3-47~49)を検討
ストラクチャー,プロセス,アウトカムに分け,QIと
しての評価方法,情報源をあわせて整理
実施可能性を考慮し,20項目を目安
QIはプロセスとアウトカムとし,ストラクチャーに関
する内容は,現状把握項目とする。評価は指導終了時
4人の特定保健指導経験者に内容的妥当性と実行可能
性の評価を依頼
4
①項目の抽出
↓
②項目の整理
↓
③QIの項目として整理
↓
④項目の厳選
↓
⑤経験者からの
意見徴収
厚生労働省健康局,保険局が作成したマニュアル等か
ら,保健指導の内容に関する項目を抽出
類似する内容をまとめ,項目案を整理
情報源として,マニュアルの
様式1(3-47~49)を検討
ストラクチャー,プロセス,アウトカムに分け,QIと
しての評価方法,情報源をあわせて整理
実施可能性を考慮し,20項目を目安
QIはプロセスとアウトカムとし,ストラクチャーに関
する内容は,現状把握項目とする。評価は指導終了時
4人の特定保健指導経験者に内容的妥当性と実行可能
性の評価を依頼
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