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参考資料7 令和2年度母子保健事業の実施状況等の調査結果(令和3年12 月) (4 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25683.html |
出典情報 | 母子健康手帳、母子保健情報等に関する検討会(第1回 5/27)《厚生労働省》 |
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R2 年度
(参考)R元年度
項目
自治体数
%
自治体数
%
①母子保健計画において、乳幼児健康診査に関する目標値
や指標を定めた評価をしている。
1,118
64.2%
1,128
64.8%
②疾病のスクリーニング項目に対する精度管理を実施して
いる。
438
25.2%
418
24.0%
③支援の必要な対象者のフォローアップ状況について、他
機関と情報共有して評価している。
1,466
84.2%
1,439
82.7%
④健診医に対して精検結果等の集計値をフィードバックし
ているとともに、個別ケースの状況をそのケースを担当し
た健診医にフィードバックしている。
673
38.7%
659
37.9%
⑤(歯科や栄養、生活習慣など)地域の健康度の経年変化
等を用いて、乳幼児健診の保健指導の効果を評価してい
る。
920
52.8%
896
51.5%
①乳幼児健康診査の結果、精密健康診査の対象と判断され
た児について、精密健康診査を受診していることを確認し
ている。
1,730
99.4%
1,731
99.4%
②精密健康診査受診後の児について、その後の治療の状況
等を把握している。
1,479
85.0%
1,483
85.2%
①乳幼児健康診査の未受診者の全数の状況を把握する体制
がある。
1,727
99.2%
1,722
98.9%
②(ⅰ)未受診者に対して、母子保健担当者等がい
つまでに状況を把握するか期限を決めている。
1,502
②(ⅱ)子どもに直接会うなど、把握方法を決めて
いる。
1,554
1)乳幼児
健康診査事
業の評価体
制について
(5)
乳幼児
2)乳幼児
健康診
健康診査後
査の実
のフォロー
施等に
体制につい
ついて
て
3)乳幼児
健康診査の
未受診者の
全数の状況
を把握する
体制につい
て
①
で
は
い
の
場
合
②(ⅲ)(ⅱ)において「はい」の場合、現認率
(未受診者のうち、第三者が直接、児の状況を確認
した割合)を定期的に算出している。
②(ⅳ)期限を過ぎて状況を把握できない場合に、
他部署や他機関と連携するなどして状況を把握する
方法を決めている。
87.0%
1,486
※(1,502/1,727)
90.0%
※(1,553/1,722)
44.5%
748
※(769/1,727)
87.4%
1,509
90.2%
1,553
※(1,554/1,727)
769
86.3%
※(1,486/1,722)
1,474
※(1,509/1,727)
43.4%
※(748/1,722)
85.6%
※(1,474/1,722)
1)保健師・心理職が訪問・相談対応(巡回相談含む)している。
1,736
99.7%
1,730
99.4%
2)ことばの教室、幼児健診事後指導等の事業を実施している。
1,420
81.6%
1,425
81.8%
3)医療機関・療育機関等を紹介している。
1,715
98.5%
1,714
98.4%
4)児童発達支援センター等事業所を紹介している。
1,443
82.9%
1,428
82.0%
447
25.7%
429
24.6%
乳幼児
健康診
査で発
(6)
達障害
が疑わ
れた場
合の対
応状況
5)その他
R2 年度
(参考)R元年度
乳幼児健康診査の際の事故防止対策事業
自治体数
①パンフレットの配布、健診会場のパネル展示・ビデオ放映などにより啓発している
子ども
%
自治体数
%
1,681
96.6%
1,686
96.8%
②事故防止のための安全チェックリストを使用した普及啓発活動を行っている
609
35.0%
607
34.9%
③地域住民を広く対象とした普及啓発を実施している
129
7.4%
148
8.5%
④子どもの親を対象とした健康教育を実施している
664
38.1%
760
43.7%
⑤地域の子どもの事故発生状況を定期的に把握している
142
8.2%
143
8.2%
⑥子どもの事故予防対策の視点で街作りを検討し協議する場がある
114
6.5%
105
6.0%
⑦その他の事故防止対策
156
9.0%
174
10.0%
20
1.1%
21
1.2%
の事故
(7)
予防
対策の
実施状
況
⑧特に取り組みはしていない
(参考)R元年度
項目
自治体数
%
自治体数
%
①母子保健計画において、乳幼児健康診査に関する目標値
や指標を定めた評価をしている。
1,118
64.2%
1,128
64.8%
②疾病のスクリーニング項目に対する精度管理を実施して
いる。
438
25.2%
418
24.0%
③支援の必要な対象者のフォローアップ状況について、他
機関と情報共有して評価している。
1,466
84.2%
1,439
82.7%
④健診医に対して精検結果等の集計値をフィードバックし
ているとともに、個別ケースの状況をそのケースを担当し
た健診医にフィードバックしている。
673
38.7%
659
37.9%
⑤(歯科や栄養、生活習慣など)地域の健康度の経年変化
等を用いて、乳幼児健診の保健指導の効果を評価してい
る。
920
52.8%
896
51.5%
①乳幼児健康診査の結果、精密健康診査の対象と判断され
た児について、精密健康診査を受診していることを確認し
ている。
1,730
99.4%
1,731
99.4%
②精密健康診査受診後の児について、その後の治療の状況
等を把握している。
1,479
85.0%
1,483
85.2%
①乳幼児健康診査の未受診者の全数の状況を把握する体制
がある。
1,727
99.2%
1,722
98.9%
②(ⅰ)未受診者に対して、母子保健担当者等がい
つまでに状況を把握するか期限を決めている。
1,502
②(ⅱ)子どもに直接会うなど、把握方法を決めて
いる。
1,554
1)乳幼児
健康診査事
業の評価体
制について
(5)
乳幼児
2)乳幼児
健康診
健康診査後
査の実
のフォロー
施等に
体制につい
ついて
て
3)乳幼児
健康診査の
未受診者の
全数の状況
を把握する
体制につい
て
①
で
は
い
の
場
合
②(ⅲ)(ⅱ)において「はい」の場合、現認率
(未受診者のうち、第三者が直接、児の状況を確認
した割合)を定期的に算出している。
②(ⅳ)期限を過ぎて状況を把握できない場合に、
他部署や他機関と連携するなどして状況を把握する
方法を決めている。
87.0%
1,486
※(1,502/1,727)
90.0%
※(1,553/1,722)
44.5%
748
※(769/1,727)
87.4%
1,509
90.2%
1,553
※(1,554/1,727)
769
86.3%
※(1,486/1,722)
1,474
※(1,509/1,727)
43.4%
※(748/1,722)
85.6%
※(1,474/1,722)
1)保健師・心理職が訪問・相談対応(巡回相談含む)している。
1,736
99.7%
1,730
99.4%
2)ことばの教室、幼児健診事後指導等の事業を実施している。
1,420
81.6%
1,425
81.8%
3)医療機関・療育機関等を紹介している。
1,715
98.5%
1,714
98.4%
4)児童発達支援センター等事業所を紹介している。
1,443
82.9%
1,428
82.0%
447
25.7%
429
24.6%
乳幼児
健康診
査で発
(6)
達障害
が疑わ
れた場
合の対
応状況
5)その他
R2 年度
(参考)R元年度
乳幼児健康診査の際の事故防止対策事業
自治体数
①パンフレットの配布、健診会場のパネル展示・ビデオ放映などにより啓発している
子ども
%
自治体数
%
1,681
96.6%
1,686
96.8%
②事故防止のための安全チェックリストを使用した普及啓発活動を行っている
609
35.0%
607
34.9%
③地域住民を広く対象とした普及啓発を実施している
129
7.4%
148
8.5%
④子どもの親を対象とした健康教育を実施している
664
38.1%
760
43.7%
⑤地域の子どもの事故発生状況を定期的に把握している
142
8.2%
143
8.2%
⑥子どもの事故予防対策の視点で街作りを検討し協議する場がある
114
6.5%
105
6.0%
⑦その他の事故防止対策
156
9.0%
174
10.0%
20
1.1%
21
1.2%
の事故
(7)
予防
対策の
実施状
況
⑧特に取り組みはしていない