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参考資料7 令和2年度母子保健事業の実施状況等の調査結果(令和3年12 月) (5 ページ)
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公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_25683.html |
出典情報 | 母子健康手帳、母子保健情報等に関する検討会(第1回 5/27)《厚生労働省》 |
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1,741市区町村
R2年度
(参考)R元年度
項目
自治体数
1)ハイリスク児に
対し保健師等が退院
後早期に訪問する体
制について
①退院までに、保健師等が保護者との面接等の必要が考えられ
る者の基準を定めている。
%
自治体数
%
785
45.1%
755
43.4%
1,601
92.0%
1,593
91.5%
861
49.5%
850
48.8%
879
50.5%
891
51.2%
453
51.5%
※(453/879)
464
52.1%
※(464/891)
478
54.4%
※(478/879)
495
55.6%
※(495/891)
167
9.6%
173
9.9%
③(ⅰ)育てにくさを感じている親が、利用できる社会資源
(教室に参加できない場合は戸別訪問などにつなげる)があ
る。
1,685
96.8%
1,673
96.1%
③(ⅱ)発達支援に関して保健センターや保育所等の関係機関
が個別事例の情報交換をする会議が定期的に開かれている。
1,074
61.7%
1,056
60.7%
③(ⅲ)育てにくさに寄り添う支援を実施するためのマニュア
ルがある。
240
13.8%
236
13.6%
③(ⅳ)医療、保健、福祉、教育が連携して支援状況を評価し
ている。
656
37.7%
630
36.2%
①妊娠中の保健指導において、産後のメンタルヘルスについ
て、妊婦とその家族に伝える機会を設けている。(家族にも伝
えている)
967
55.5%
952
54.7%
1,358
78.0%
1,262
72.5%
208
11.9%
239
13.7%
79
4.5%
90
5.2%
96
5.5%
149
8.6%
1,560
89.6%
1,500
86.2%
1,038
59.6%
964
55.4%
1,190
68.4%
1,115
64.0%
126
7.2%
116
6.7%
44
2.5%
63
3.6%
1,195
68.6%
1,140
65.5%
②退院後1ヶ月以内に、訪問している。
①出生数が少なく、育児不安の親のグループ活動をすることが
困難である。(上段:はい、下段:いいえ)
(ⅰ)支援の必要性をアセスメントし、育児不安の親
のグループ活動の対象者を把握している。
①でいい
えの場合 (ⅱ)育児不安に対する個別支援を行いつつ、何らか
の形でグループミーティングを実施あるいは支援して
いる。
2)親への支援等に
ついて
(8)
産後・育児期
の支援状況
②特定妊婦、要支援家庭、要保護家庭等支援の必要な親に対し
て、グループ活動等による支援をしている。
a.全ての褥婦を原則対象として実施
b.一部の褥婦を対象として実施
②EPDS
等の実施
状況
c.EPDS以外の連絡票や他の調査方法等を
実施して把握
d.何も実施していない
(ⅰ)母子保健担当部署内で対象者の情報を共有し、
今後の対応を検討している
3)産後のメンタル
ヘルス対策について
③産後1 (ⅱ)2週間以内に電話にて状況を確認している
か月で
EPDS9
点以上を
(ⅲ)1か月以内に家庭訪問をしている
示した人
等への
フォロー
(ⅳ)精神科医療機関を含めた地域関係機関と連絡会
体制
やカンファレンスを定期的に実施している
(ⅴ)体制はない
④EPDS
実施人数
及び
EPDSが
9点以上
の褥婦の
人数の把
握
(ⅰ)EPDS実施人数及びEPDSが9点以上の褥婦の
人数を把握している
(ⅰ)ⅰ)
の人数合計
産後1か月までにEPDSを実施した褥婦
(ⅰ)ⅱ)産後1か月までのEPDSが9点以上の褥婦
の人数合計
429,101
399,521
41,775
39,231
R2年度
(参考)R元年度
項目
自治体数
1)ハイリスク児に
対し保健師等が退院
後早期に訪問する体
制について
①退院までに、保健師等が保護者との面接等の必要が考えられ
る者の基準を定めている。
%
自治体数
%
785
45.1%
755
43.4%
1,601
92.0%
1,593
91.5%
861
49.5%
850
48.8%
879
50.5%
891
51.2%
453
51.5%
※(453/879)
464
52.1%
※(464/891)
478
54.4%
※(478/879)
495
55.6%
※(495/891)
167
9.6%
173
9.9%
③(ⅰ)育てにくさを感じている親が、利用できる社会資源
(教室に参加できない場合は戸別訪問などにつなげる)があ
る。
1,685
96.8%
1,673
96.1%
③(ⅱ)発達支援に関して保健センターや保育所等の関係機関
が個別事例の情報交換をする会議が定期的に開かれている。
1,074
61.7%
1,056
60.7%
③(ⅲ)育てにくさに寄り添う支援を実施するためのマニュア
ルがある。
240
13.8%
236
13.6%
③(ⅳ)医療、保健、福祉、教育が連携して支援状況を評価し
ている。
656
37.7%
630
36.2%
①妊娠中の保健指導において、産後のメンタルヘルスについ
て、妊婦とその家族に伝える機会を設けている。(家族にも伝
えている)
967
55.5%
952
54.7%
1,358
78.0%
1,262
72.5%
208
11.9%
239
13.7%
79
4.5%
90
5.2%
96
5.5%
149
8.6%
1,560
89.6%
1,500
86.2%
1,038
59.6%
964
55.4%
1,190
68.4%
1,115
64.0%
126
7.2%
116
6.7%
44
2.5%
63
3.6%
1,195
68.6%
1,140
65.5%
②退院後1ヶ月以内に、訪問している。
①出生数が少なく、育児不安の親のグループ活動をすることが
困難である。(上段:はい、下段:いいえ)
(ⅰ)支援の必要性をアセスメントし、育児不安の親
のグループ活動の対象者を把握している。
①でいい
えの場合 (ⅱ)育児不安に対する個別支援を行いつつ、何らか
の形でグループミーティングを実施あるいは支援して
いる。
2)親への支援等に
ついて
(8)
産後・育児期
の支援状況
②特定妊婦、要支援家庭、要保護家庭等支援の必要な親に対し
て、グループ活動等による支援をしている。
a.全ての褥婦を原則対象として実施
b.一部の褥婦を対象として実施
②EPDS
等の実施
状況
c.EPDS以外の連絡票や他の調査方法等を
実施して把握
d.何も実施していない
(ⅰ)母子保健担当部署内で対象者の情報を共有し、
今後の対応を検討している
3)産後のメンタル
ヘルス対策について
③産後1 (ⅱ)2週間以内に電話にて状況を確認している
か月で
EPDS9
点以上を
(ⅲ)1か月以内に家庭訪問をしている
示した人
等への
フォロー
(ⅳ)精神科医療機関を含めた地域関係機関と連絡会
体制
やカンファレンスを定期的に実施している
(ⅴ)体制はない
④EPDS
実施人数
及び
EPDSが
9点以上
の褥婦の
人数の把
握
(ⅰ)EPDS実施人数及びEPDSが9点以上の褥婦の
人数を把握している
(ⅰ)ⅰ)
の人数合計
産後1か月までにEPDSを実施した褥婦
(ⅰ)ⅱ)産後1か月までのEPDSが9点以上の褥婦
の人数合計
429,101
399,521
41,775
39,231