入院料の算定回数の分布（急性期一般入院料１・４）
○ 対象病院（急性期一般入院料１・４算定病院）における入院料算定回数の分布については、以下のとおり。
（施設数）

【急性期一般入院料１】

（第１四分位数）
52,259.0

（中央値）
81,814.0

（平均値）
88,603.0

（第３四分位数）
116,336.0

最大値（外れ値除く）

Ｎ数：１，３６５施設

第３四分位数（75%）

中央値（50%）

平均値

第１四分位数（25%）

最小値（外れ値除く）
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第３四分位数＋（四分位範囲×１．５）」より大きい値
「第１四分位数－（四分位範囲×１．５）」より小さい値

（施設数）

【急性期一般入院料４】 （中央値）
Ｎ数：７１９施設

42,302.0

（平均値）
46,797.3

（第１四分位数）
29,649.0

（入院料算定回数）

（第３四分位数）
58,794.0

最大値（外れ値除く）

第３四分位数（75%）
中央値（50%）

平均値

第１四分位数（25%）
最小値（外れ値除く）

※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第３四分位数＋（四分位範囲×１．５）」より大きい値
「第１四分位数－（四分位範囲×１．５）」より小さい値

（入院料算定回数）

※ 本分析における対象病院は、令和２年度病床機能報告における救急車の年間受入件数２００件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 NDBデータ、ＤＰＣデータ（令和２年１０月～令和３年９月）

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