よむ、つかう、まなぶ。
診-1 (14 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000186974_00022.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第210回 6/1)《厚生労働省》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
入院料の算定回数の分布 (救命救急入院料1・3、ハイケアユニット入院管理料1 )
○ 対象病院(救命救急入院料1・3、ハイケアユニット入院管理料1算定病院)における入院料算定回数の分
布については、以下のとおり。
(施設数)
【救命救急入院料1・3 】
(第1四分位数)
123,856.8
(中央値) (平均値) (第3四分位数)
156,651.5 164,486.3 195,931.3
最大値(外れ値除く)
N数:260施設
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
(施設数)
【ハイケアユニット入院管理料1 】 (中央値)
N数:733施設
(第1四分位数)
70,126.0
96,576.0
(平均値)
110,208.0
(第3四分位数)
134,948.0
最大値(外れ値除く)
(入院料算定回数)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
(入院料算定回数)
※ 本分析における対象病院は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 NDBデータ、DPCデータ(令和2年10月~令和3年9月)
14
○ 対象病院(救命救急入院料1・3、ハイケアユニット入院管理料1算定病院)における入院料算定回数の分
布については、以下のとおり。
(施設数)
【救命救急入院料1・3 】
(第1四分位数)
123,856.8
(中央値) (平均値) (第3四分位数)
156,651.5 164,486.3 195,931.3
最大値(外れ値除く)
N数:260施設
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
(施設数)
【ハイケアユニット入院管理料1 】 (中央値)
N数:733施設
(第1四分位数)
70,126.0
96,576.0
(平均値)
110,208.0
(第3四分位数)
134,948.0
最大値(外れ値除く)
(入院料算定回数)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
(入院料算定回数)
※ 本分析における対象病院は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 NDBデータ、DPCデータ(令和2年10月~令和3年9月)
14