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○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-5-1 (27 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00148.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第522回 6/1)《厚生労働省》 |
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病棟別の病床稼働率の分布(療養病棟入院料1、特定集中治療室管理料1~4)
○ 対象病院における病棟(療養病棟入院料1、特定集中治療室管理料1~4)別の病床稼働率の分布につい
ては、以下のとおり。
(病棟数)
【療養病棟入院料1】
(平均値)
85.2%
最大値(外れ値除く)
N数:580病棟
平均値
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
(中央値)
90.7% (第3四分位数)
(第1四分位数)
80.8%
96.6%
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
(病棟数)
【特定集中治療室管理料1~4
】
(病床稼働率)
(第1四分位数)
57.9%
N数:635病棟
最大値(外れ値除く)
(平均値) (中央値)
69.1%
70.0%
(第3四分位数)
80.3%
第3四分位数(75%)
平均値
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
最小値(外れ値除く)
※ 病床稼働率は、「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間) ÷ (許可病床(一般・療養) × 366日)」により算出
※ 「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間)」は、毎日24時現在で当該病棟に在棟していた患者の延べ数。ただし、退院日は
在棟患者延べ数に含めるため、退院当日に別患者が入院することが多い場合、病床稼働率は100%超となる。
※ 本分析における対象病院は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 令和2年度 病床機能報告(患者延べ数:令和元年7月1日~令和2年6月30日、病床数:令和2年7月1日時点)
(病床稼働率)
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○ 対象病院における病棟(療養病棟入院料1、特定集中治療室管理料1~4)別の病床稼働率の分布につい
ては、以下のとおり。
(病棟数)
【療養病棟入院料1】
(平均値)
85.2%
最大値(外れ値除く)
N数:580病棟
平均値
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
(中央値)
90.7% (第3四分位数)
(第1四分位数)
80.8%
96.6%
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
(病棟数)
【特定集中治療室管理料1~4
】
(病床稼働率)
(第1四分位数)
57.9%
N数:635病棟
最大値(外れ値除く)
(平均値) (中央値)
69.1%
70.0%
(第3四分位数)
80.3%
第3四分位数(75%)
平均値
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
最小値(外れ値除く)
※ 病床稼働率は、「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間) ÷ (許可病床(一般・療養) × 366日)」により算出
※ 「病棟ごとの在棟患者延べ数(年間)」は、毎日24時現在で当該病棟に在棟していた患者の延べ数。ただし、退院日は
在棟患者延べ数に含めるため、退院当日に別患者が入院することが多い場合、病床稼働率は100%超となる。
※ 本分析における対象病院は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 令和2年度 病床機能報告(患者延べ数:令和元年7月1日~令和2年6月30日、病床数:令和2年7月1日時点)
(病床稼働率)
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