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○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-5-1 (56 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00148.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第522回 6/1)《厚生労働省》 |
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病床1床当たりの看護職員数の分布(療養病棟入院料1、特定集中治療室管理料1~4)
○ 対象病院における病棟(療養病棟入院料1 、特定集中治療室管理料1~4 )別の病床1床当たりの看護
職員数の分布については、以下のとおり。
(病棟数)
【療養病棟入院料1】
(中央値) (平均値)
0.35 (第3四分位数)
0.33
(第1四分位数)
0.28
最大値(外れ値除く)
0.39
第3四分位数(75%)
N数:580病棟
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
(病床1床当たりの看護職員数)
(病棟数)
【特定集中治療室管理料1~4 】
(第1四分位数)
2.86
(中央値) (平均値) (第3四分位数)
3.98
3.40
3.43
最大値(外れ値除く)
N数:635病棟
第3四分位数(75%)
平均値
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
最小値(外れ値除く)
(病床1床当たりの看護職員数)
※ 病床1床当たりの看護職員数は、「病棟ごとの看護職員数 ÷ 許可病床(一般・療養)数」により算出
※ 本分析における対象病院は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 令和2年度 病床機能報告(看護職員数、病床数:令和2年7月1日時点)
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○ 対象病院における病棟(療養病棟入院料1 、特定集中治療室管理料1~4 )別の病床1床当たりの看護
職員数の分布については、以下のとおり。
(病棟数)
【療養病棟入院料1】
(中央値) (平均値)
0.35 (第3四分位数)
0.33
(第1四分位数)
0.28
最大値(外れ値除く)
0.39
第3四分位数(75%)
N数:580病棟
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
(病床1床当たりの看護職員数)
(病棟数)
【特定集中治療室管理料1~4 】
(第1四分位数)
2.86
(中央値) (平均値) (第3四分位数)
3.98
3.40
3.43
最大値(外れ値除く)
N数:635病棟
第3四分位数(75%)
平均値
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
最小値(外れ値除く)
(病床1床当たりの看護職員数)
※ 病床1床当たりの看護職員数は、「病棟ごとの看護職員数 ÷ 許可病床(一般・療養)数」により算出
※ 本分析における対象病院は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 令和2年度 病床機能報告(看護職員数、病床数:令和2年7月1日時点)
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