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○診療報酬基本問題小委員会からの報告について-5-1 (58 ページ)
出典
公開元URL | https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212500_00148.html |
出典情報 | 中央社会保険医療協議会 総会(第522回 6/1)《厚生労働省》 |
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病床1床当たりの看護職員数の分布(地域包括ケア病棟入院料1~4、回復期リハビリテーション病棟入院料1・2 )
○ 対象病院における病棟(地域包括ケア病棟入院料1~4 、回復期リハビリテーション病棟入院料1・2 )別
の病床1床当たりの看護職員数の分布については、以下のとおり。
(中央値)(平均値)
0.48 (第3四分位数)
【地域包括ケア病棟入院料1~4 】 0.47
0.53
(病棟数)
N数:1,047病棟
最大値(外れ値除く)
(第1四分位数)
0.42
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
(病棟数)
【回復期リハビリテーション
病棟入院料1・2 】
N数:507病棟
(病床1床当たりの看護職員数)
(中央値) (平均値)
0.44
0.44
最大値(外れ値除く)
(第3四分位数)
0.48
(第1四分位数)
0.39
平均値
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
(病床1床当たりの看護職員数)
※ 病床1床当たりの看護職員数は、「病棟ごとの看護職員数 ÷ 許可病床(一般・療養)数」により算出
※ 本分析における対象病院は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 令和2年度 病床機能報告(看護職員数、病床数:令和2年7月1日時点)
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○ 対象病院における病棟(地域包括ケア病棟入院料1~4 、回復期リハビリテーション病棟入院料1・2 )別
の病床1床当たりの看護職員数の分布については、以下のとおり。
(中央値)(平均値)
0.48 (第3四分位数)
【地域包括ケア病棟入院料1~4 】 0.47
0.53
(病棟数)
N数:1,047病棟
最大値(外れ値除く)
(第1四分位数)
0.42
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
平均値
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
(病棟数)
【回復期リハビリテーション
病棟入院料1・2 】
N数:507病棟
(病床1床当たりの看護職員数)
(中央値) (平均値)
0.44
0.44
最大値(外れ値除く)
(第3四分位数)
0.48
(第1四分位数)
0.39
平均値
第3四分位数(75%)
中央値(50%)
第1四分位数(25%)
最小値(外れ値除く)
※ 箱ひげ図における外れ値は、次のいずれかに該当する値
「第3四分位数+(四分位範囲×1.5)」より大きい値
「第1四分位数-(四分位範囲×1.5)」より小さい値
(病床1床当たりの看護職員数)
※ 病床1床当たりの看護職員数は、「病棟ごとの看護職員数 ÷ 許可病床(一般・療養)数」により算出
※ 本分析における対象病院は、令和2年度病床機能報告における救急車の年間受入件数200件以上の施設又は三次救急医療施設
【出典】 令和2年度 病床機能報告(看護職員数、病床数:令和2年7月1日時点)
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