よむ、つかう、まなぶ。
7.地域の奉仕活動など (1 ページ)
出典
公開元URL | https://www8.cao.go.jp/kourei/ishiki/r03/zentai/pdf_index.html |
出典情報 | 令和3年度 高齢者の日常生活・地域社会への参加に関する調査結果(6/14)《内閣府》 |
ページ画像
ダウンロードした画像を利用する際は「出典情報」を明記してください。
低解像度画像をダウンロード
プレーンテキスト
資料テキストはコンピュータによる自動処理で生成されており、完全に資料と一致しない場合があります。
テキストをコピーしてご利用いただく際は資料と付け合わせてご確認ください。
7.地域の奉仕活動など
( 1 ) 地 域 の 奉 仕 活 動 に 参 加 す る た め に 必 要 な 条 件 ( 問 32)
問 32
地域の奉仕活動にあなたが実際に参加するには、どのような条件が必要だと
思 い ま す か 。 次 の 中 か ら い く つ で も お 答 え く だ さ い 。( ○ は い く つ で も )
地 域 の 奉 仕 活 動 に 参 加 す る た め に 必 要 な 条 件 を み る と 、「 自 分 自 身 が 健 康 で あ る こ と 」
( 68.1% )が 最 も 高 い 。次 い で 、
「 活 動 場 所 が 自 宅 か ら あ ま り 離 れ て い な い こ と( 身 近 に で
き る こ と )」
( 43.7% )、
「一緒に活動する仲間がいること」
( 42.3% )、
「時間や期間にあまり
拘 束 さ れ な い こ と 」( 39.8% )、「 作 業 に あ た っ て 肉 体 的 な 負 担 が 重 く な い こ と 」( 33.7% )
が続く。
平 成 25 年 調 査 と 比 較 す る と 、「 自 分 自 身 が 健 康 で あ る こ と 」( 平 成 25 年 58.6% → 令 和
3 年 68.1% )、「 活 動 場 所 が 自 宅 か ら あ ま り 離 れ て い な い こ と ( 身 近 に で き る こ と )」( 平
成 25 年 28.8% → 令 和 3 年 43.7% )、「 作 業 に あ た っ て 肉 体 的 な 負 担 が 重 く な い こ と 」( 平
成 25 年 24.1% → 令 和 3 年 33.7% ) の 割 合 が 増 加 し て い る 。
図 表 2-7-1-1 地 域 の奉 仕 活 動 に参 加 するために必 要 な条 件 (問 32)(複 数 回 答 )
※「その他 」「特 に必 要 なこと は ない」「不 明 ・ 無 回 答 」以 外 の選 択 肢 ( %)の高 い 順 に並 べ 替 え 。
(%)
n
あ自
る分
こ自
と身
が
健
康
で
( り活
身離動
近れ場
にて所
でいが
きな自
るい宅
ここか
ととら
) あ
ま
い一
る緒
こに
と活
動
す
る
仲
間
が
拘時
束間
さや
れ期
な間
いに
こあ
とま
り
負作
担業
がに
重あ
くた
なっ
いて
こ肉
と体
的
な
世参
話加
役を
が呼
あび
るか
こけ
とる
団
体
、
生こ
かれ
せま
るで
この
と技
術
・
経
験
が
経
済
的
な
援
助
が
あ
る
こ
と
そ
の
他
特
に
必
要
な
こ
と
は
な
い
不
明
・
無
回
答
令和3年
2,435
68.1
43.7
42.3
39.8
33.7
19.9
13.0
10.6
1.1
8.7
6.2
平成25年
1,999
58.6
28.8
40.8
39.4
24.1
19.2
17.2
8.6
0.6
10.8
3.3
100
( 1 ) 地 域 の 奉 仕 活 動 に 参 加 す る た め に 必 要 な 条 件 ( 問 32)
問 32
地域の奉仕活動にあなたが実際に参加するには、どのような条件が必要だと
思 い ま す か 。 次 の 中 か ら い く つ で も お 答 え く だ さ い 。( ○ は い く つ で も )
地 域 の 奉 仕 活 動 に 参 加 す る た め に 必 要 な 条 件 を み る と 、「 自 分 自 身 が 健 康 で あ る こ と 」
( 68.1% )が 最 も 高 い 。次 い で 、
「 活 動 場 所 が 自 宅 か ら あ ま り 離 れ て い な い こ と( 身 近 に で
き る こ と )」
( 43.7% )、
「一緒に活動する仲間がいること」
( 42.3% )、
「時間や期間にあまり
拘 束 さ れ な い こ と 」( 39.8% )、「 作 業 に あ た っ て 肉 体 的 な 負 担 が 重 く な い こ と 」( 33.7% )
が続く。
平 成 25 年 調 査 と 比 較 す る と 、「 自 分 自 身 が 健 康 で あ る こ と 」( 平 成 25 年 58.6% → 令 和
3 年 68.1% )、「 活 動 場 所 が 自 宅 か ら あ ま り 離 れ て い な い こ と ( 身 近 に で き る こ と )」( 平
成 25 年 28.8% → 令 和 3 年 43.7% )、「 作 業 に あ た っ て 肉 体 的 な 負 担 が 重 く な い こ と 」( 平
成 25 年 24.1% → 令 和 3 年 33.7% ) の 割 合 が 増 加 し て い る 。
図 表 2-7-1-1 地 域 の奉 仕 活 動 に参 加 するために必 要 な条 件 (問 32)(複 数 回 答 )
※「その他 」「特 に必 要 なこと は ない」「不 明 ・ 無 回 答 」以 外 の選 択 肢 ( %)の高 い 順 に並 べ 替 え 。
(%)
n
あ自
る分
こ自
と身
が
健
康
で
( り活
身離動
近れ場
にて所
でいが
きな自
るい宅
ここか
ととら
) あ
ま
い一
る緒
こに
と活
動
す
る
仲
間
が
拘時
束間
さや
れ期
な間
いに
こあ
とま
り
負作
担業
がに
重あ
くた
なっ
いて
こ肉
と体
的
な
世参
話加
役を
が呼
あび
るか
こけ
とる
団
体
、
生こ
かれ
せま
るで
この
と技
術
・
経
験
が
経
済
的
な
援
助
が
あ
る
こ
と
そ
の
他
特
に
必
要
な
こ
と
は
な
い
不
明
・
無
回
答
令和3年
2,435
68.1
43.7
42.3
39.8
33.7
19.9
13.0
10.6
1.1
8.7
6.2
平成25年
1,999
58.6
28.8
40.8
39.4
24.1
19.2
17.2
8.6
0.6
10.8
3.3
100